夏に向かって

◯寿も過ぎた母が耕運機で耕してくれた畑半分の野菜ゾーン、夏野菜の苗(なすび、トマト)も尻を引っ叩かれて本日植え付け。

その半分の花畑ゾーンは今、イチハツは終盤を迎えてるものの、タピアンやバーベナが匍匐を始め、ガザニアも蕾をびっしりつけて、来たる夏に向かってやる気満々というところです。

濃い紫色の方がタピアンなんですが、連作がダメらしく、無精者に合う花と思ってたのにあてが外れました。

でも、まぁ、本人の意思のままに好きな場所に移動しながら咲いてくれたらいいんじゃないかとのんきに構えてます。

もちろん、トマトあたりはそういう事情は知ってたので、去年とは違う場所に植えましたけどね。

途中のピエロ

手足がまだついてない段階だけど、ティッシュボックスホルダーのピエロ。

そもそも昨日と同じバッグを作ろうと着物地ほどいて洗ったら縮んじゃって、寸法が足りなくなったもんだから、さて、それじゃ何作ろと布眺めてたら、ピエロの衣装にいいんじゃない？と天啓(?)が。

まぁ、上品な色で線模様を横に使うとピエロの衣装に合うのね。

気分転換になったし、よしとしよ。

お久の布バッグ

何だか久しぶりのバッグ。

いずれも着物地の組み合わせ。

ヒラメの壁飾り

魚シリーズ。

コースターではなく、壁飾りになるなぁ、綿入れたので。

インテリア鮭ふたつ目

「魚のインテリア鮭」のレシピ、人様にコピー探してもらうお世話かけなくても、どっかに必ずあるはず、と本気で探して見つけました。

で、ふたつめ作ったんですが、天邪鬼のわたくし、分からなかったトコロだけ確認したら、結局、レシピは無視してまたしても自己流で作ったというオハナシ。

つまり、如何に手を抜いて早く仕上げるかに重点を置いて作った「急ぎ働き」(鬼平か)に味をしめてしまったという訳で、そこら辺はOKだと思うのよ。

ただ、ふたつ目の鮭がリアル寄りの印象を受けるので、布にもっと遊びが欲しかったな〜と反省しとります。