明日から12月、オッと、今の時間じゃ今日ですね。
今年もあと1ヶ月で終わりです。(・∀・)。
はやばやと忘年会シーズンが始まっています。
水曜日から5日間、毎日ですよ。日曜日まで続きます。
その後8、9、10日に続けてあり、そこで今年1年のしめくくりです。
後半がさびしい!
今日も5000円の飲み放題に参加して帰ってきました。
お酒は弱いから、もっぱら飲むより食べるほうがメイン。まあ幸せ!
月末になったらダイエットしなきゃあ??・・・かな。
明日から12月、オッと、今の時間じゃ今日ですね。
今年もあと1ヶ月で終わりです。(・∀・)。
はやばやと忘年会シーズンが始まっています。
水曜日から5日間、毎日ですよ。日曜日まで続きます。
その後8、9、10日に続けてあり、そこで今年1年のしめくくりです。
後半がさびしい!
今日も5000円の飲み放題に参加して帰ってきました。
お酒は弱いから、もっぱら飲むより食べるほうがメイン。まあ幸せ!
月末になったらダイエットしなきゃあ??・・・かな。
当たり前の様に電車や車が動き、スーパーにはあらゆる食材が並び、洗濯などもボタン一つで出来てしまう、蛍光灯の紐を引っ張ると明りが灯る。
現代は何もかもが電気に頼る時代です。
そんな折、低気圧による猛吹雪で発生した北海道の大規模停電が、依然として続いているそうです。
電気は故障が少なく、早い復旧が期待できるライフラインと言われており、3日も続くことは震災でもなかったことでしょう。
登別市が全面的に復旧するのは30日の見込みだとか。
送電線の鉄塔が倒壊したということですから、雪の力、自然災害の恐ろしさを痛感します。
一刻も早く復旧することを願い、被害に遭われている皆さんにお見舞い申し上げます。
学校の読書月間で、昨年好評だった「ブラックパネルシアター」。今年もやりました。
会場を暗くする必要があるので、理科室です。
昨年経験した数人に、新しい読み聞かせをしている仲間が加わって、お話は「アラジンと魔法のランプ」
お話も長いし、ブラックライトをつけたり、消したりする操作、暗い中での素早い絵人形の出し入れと、なかなか難しいし、人手も必要ですからみんな練習をしました。
去年の倍近い子供達で熱気ムンムン!
絵人形が発色するところ、幻想的な雰囲気に、子供たちも感動したようです。
まずは成功! 昨年よりレベルアップしました。
なんだか私たち大人も楽しんでしまいました。
「いくら忙しい生活になっても、冷凍食品やスーパーの惣菜を並べるだけでは食育は育たない。【おふくろの味】が【袋の味】になってしまってはいけない」と、専門家の警鐘の意見を目にしました。
おふくろの味とは母親の持つ暖かいイメージから生み出される優しさに溢れた味?
味噌汁、肉じゃが 、正月のお煮しめ、さばの味噌煮 などなど・・・。
男性は主に「みそ汁」で女性は「煮物」が多いようです。
私の味噌汁はだしや味噌の分量がいい加減で、毎日味が違うから、到底おふくろの味という印象はないでしょうが、、、。(^O^)
先日次男から、「スルメの醤油漬けの作り方を教えて!」と電話がかかってきました。
実家の母がよく作ったのを、見よう見まねで子供たちに食べさせたのが印象的だったようで、作りたくなったそうです。
「うまくできたよ」って言っていました。
これは料理の部類には入らないかも知れませんが、“わが家流”を覚えていてくれただけでも嬉しい事です。
昨日は私も着物を着て出かけました。あまり自信が無いんですが、これからはできるだけチャンスを作って着ようと思っています。
大久保玄才先生の話によると、道を逸れてしまった子に着物を着せてみると、言葉遣いが変わったというくらい。確かに着物を着るとしゃきっとしますね。
着物の基本形は単純明快な技術、男性物、子供の物すべて同じ直線裁ちで、シンプルだからこそ感性が表れると言われます。
帯との合わせ方でよそ行きにもなるし、よそ行きの着物もカジュアルに着られるものです。
親の残してくれたものをできるだけ無駄にしないようにと着付けを習い始めたわたしですが、「着る事は皆無だから、全て処分した」そんな友人も多いです。
新たに一通りのものを揃えるのにはお金がかかるし、着付けの難しさや着る機会の少なさ、維持費がものすごくかかる・・・
後世に着物の良さを伝える責任を感じながらも、ハードルが高いですね。
社会貢献を目指すグループの「着物の日」イベントに参加しました。
縁あって、そこで着物作家として世界で活躍されている「大久保玄才先生の講演」を聴きました。
経歴が法学部出身なのに、なぜか独学で学んで染色作家になられたといいます。
斬新なデザインが人気で芸能界でもファンが多く、亡くなられた森光子さんの着物制作は150枚だったとのこと。
「伝統に縛られてはいけない、しかし伝統を理解しないと新しいものは生まれない」と言う思いが強く着物を研究し始め、更に着物を通して、異文化の人に日本の文化を伝えたいと活動されているそうです。
この講演で印象に残った言葉があります。
「言葉を吐く」 吐くという字は口の横に+−。
口はプラスの事もマイナスの事も言える。
しかしマイナスを取れば「叶う」という字になる。
強く思ったことは叶うものであるから、与えられた時間を、授かった知恵を使って
天地自然の中で人生修行することが大切である。
京都のお寺で育った環境が体に染み込んで出てくるのでしょう。意味深い言葉でした。
日本文化を未来に伝える責任も痛感しました。
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祭日でも講座はあります。
講座生のKさんが、自分の家で採れたという果物をたくさん持ってきてくださいました。
これなんだかわかります?
「フェイジョア」という南国フルーツだそうです。
初めて見ましたよ。 良い香りがします。
「実を二つに切ってスプーンですくって食べてね」と言われました。
中身は明るいクリーム色で中心にゼリー質の種子部分がありました。
何とも表現しがたいけれど、味は淡白で、そうですねえ、洋ナシのようでしょうか?
シャリシャリして美味しかったです。
検索してみると、こんな花が咲くんですって!
日本の気候でも比較的育てやすいトロピカルフルーツで、冬にも葉をつけている常緑で、枝を切ることで大きさや形もある程度調整できるので、生垣・目隠し・庭木としても利用できるそうです。
熟すとポトッと落ちるんですって。
まだまだ知らないフルーツがいっぱいあります。
北欧のデンマークで、昨年10月「国民の健康を改善し、平均寿命を延ばすのが目的」と「脂肪税」という世界で初めての税制度が導入されたと、話題になりました。
課税対象になったのは、バターやチーズ、牛乳などの乳製品や肉類、食用油、それに加工食品など、飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる食品。
しかし一年後の今年11月、税金の撤廃を決めたと伝えられました。(>_<)やっぱりね。
バターの値段が高騰し、日常食品の価格に跳ね返ってしまったり、雇用にも影響がでたようです。
安い製品を求めて、隣のドイツで買い物をするようになってしまえば、課税の効果が疑問視されるでしょうね。
まあこれに税金をかけるのはともかく、体のためには出来る限り脂質を控えた食事を食べる方がいいと思いますが・・・。
11月25日は焼津市長選の日です。
当日夫が投票日の朝早く出かけなくてはならないので、私たちも一緒に今日期日前投票をやってきました。
市役所別館1階会議室、 毎日午後8時迄やっているんですって。意外と遅くまでやるんですね。
次から次へ人がで入りし、結構混み合っていましたよ。
当日と違うのは、投票前に宣誓書なるものを書かなくてはなりません。
“住所、氏名、生年月日、電話番号、それに投票日に投票できない理由”を記入して、係員に差し出します。
そうすれば後は当日と同じく、直接投票箱に投票できます。
ここで単純な疑問が湧きました。
期日前投票を行った後に、死亡したらどうするんだろう?・・・・と。
死亡等で選挙権を失っても有効な投票として扱われるようですね。
午後はまんさいかんで、おくの玉ねぎの苗100本と、赤い玉ねぎの苗もあったので、30本買ってみました。
果たして来年は立派な玉ねぎを収穫することができるでしょうか!(*゜▽゜*)
「朝の読書」の実施校が全国2万校を超えたそうです。
今度は新しい読書スタイル、「家読」運動というものが提唱されてから、少しづつ全国に広がってきているという事です。良いことですね。
「家庭読書」「家族読書」の略で「うちどく」。
方法はそれぞれですが、今日広島県熊野町の小学校が紹介されていました。
絵本を学校で借りて持ち帰ります。
目安は15分、テレビを消し、ゲームのスイッチや携帯電話の電源もオフにして、静かですてきな読書の時間を、家族の誰かと共有する事で、会話が弾み、コミュニケーションがとれて、大人も楽しめると、好評だったそうです。
そんなに時間は取りません。絵本だったら10分もあったら読めるんですもの。
読書は結果が目に見えて表れるものではないだけに、強制したり怒ったりせずに、子供に寄り添って親も楽しむということ。
これって大切ですね。
「親の介護」「孫のお守り」「自分の病気への不安」
最近、学生時代の友人や同年代の友人との話が、若い頃では考えられない話題に変わってきています。(´・_・`)
自分はどんな最後を迎えたい?
「長生きしてもボケるのは嫌だよね」「ボケずに死にたいよ」
じゃあそれにはどうしたらいいのでしょう。
「汗ばむくらいの運動」「頭を使う作業」「目標をもつ事」「外食などで食欲刺激をする」
脳の血行をよくする事が予防に繋がるそうです。
テレビドラマも受動的に見るだけでは、脳は半分しか働いていないそうですよ。
脳の老化を防ぐのに必要な頭の使い方として、俳優の演技から音楽効果まで、自分の感じたことや思っていることをまとめて表現する方法がお勧めのよう。
ワンパターンではないたくさんの刺激を受けて、脳を十分に働かせたいものです。
民謡を習っている友人の発表会があるというので、Wさんと見に行く約束をしました。
「確か1時って言ってたから」と文化センターで待ち合わせしたのですが・・・。
「市民音楽祭で、民謡もやるの?」「そんなことないよ!」(*≧∀≦*)ガ~~~ン
一週間後の日曜日の間違いだったんです。
二人とも日にちをちゃんときいていなかったのが間違いの元。すっかり今日と思い込んでいました。
せっかく来たので、聴くことにしました。
ステージに登場する人もちらほら知っている人もあり、親しみが湧いてきて、とうとう最後まで聴いてしまいました。
素人とは言え、日々の努力の賜物でしょう。皆さんなかなかよかったですよ。
思いがけず心地良い時間を過ごすことができました。
伊豆七島特産の「くさや」がそろそろ食べたくなり、注文しました。
便利ですね。もう、今日口に入るんですから・・・。
新鮮なムロアジやトビウオなどを使用した干物の一種ですが、普通の干物とは違った何とも言えない旨みがあり、まろやかで身が引き締まっているんですね。
最近は真空パックになったものがありますが、これでは物足りないんです。
独特の臭いがあるので、嫌いな人にとっては鼻つまみものとなり、敬遠されるようです。
以前美味しいからと思って友人にあげたら、「腐っていたから」と捨てられたことがあります。(´ω`)
台所で炙ると、すごい匂いが家の中に立ちこめ、なかなか抜けないので、外でカセットコンロで焼きました。これがなんとかならないかと思いますが、おかげさまで我が家は全員大好き!
家族に嫌いな人が一人でもいたら、なかなか食べるチャンスは巡ってこないでしょう。
手でむしるから手も臭みが残り、歯にも挟まり、散々ですが、何とも言えない美味しさ、わかりますか?
若い時はどんなことをしても美しいけれど、年をとるにつれて、忘れずに意識する努力が必要だと感じています。
私は今、基礎化粧品と日焼け止めだけをしっかりして、ファンデーションを使わない自然派に挑戦しています。
老けて見えるのは シミ・しわ・白髪などが代表格でしょうから、老け方をできるだけ緩やかにしようと・・・。
老けて見えない要素としてその他に、専門家の方があと4つ気をつけたいポイントを上げています。
まず一つ目は目の下の「くま」。肌の下のハリがなくなることが原因、疲れた表情にみせ年齢を感じさせることになるそうです。
二つ目は「ヘアスタイル」。長いストレートヘアは顔もひっぱってみせてしまい、ますます”たるみ”を感じさせる顔に見えるのだとか。
三つ目は「すかすかの眉毛」。若い頃から眉毛を抜き続ける事で、毛が生えてこなくなり、それに加え歳をとると毛自体が細くなる為、眉毛全体が薄くなって形も崩れてきてしまうようです。若いうちに気を付けないと大きなつけが回ってくるんですね。
意外だったのは四つ目。重いイヤリングを付ける機会が多かった人は耳たぶが伸びやすく、特に重いピアスを長年すると穴が縦に伸びてしまい、それが年齢を感じさせるようになるということでした。
ふっくらと厚みがあって、キチッとほど良く締まっている耳たぶのことを福耳と言い、財産を作ることが出来る運勢の持ち主と言われます。しかし大きくてもダラッとだらしなく垂れ下がって弾力がないのは、運勢上も宜しくないようです。
何はともあれ、内的な美しさを磨くのは、もっと大切でしょうが・・・
今日はアンチエイジングの日だそうです。
特定非営利活動法人「アンチエイジングネットワーク」が制定し、11と14で「いいとし(良い歳)」と読む語呂合わせから。
生活習慣病を予防する予防医学の定着と、年齢を重ねてもいききと活躍するための活力となる「見た目の若さ」を保ち続ける方法の認知拡大を目的にしているそうです。
私のブログは「ホップステップエイジング」
年齢と戦っても仕方ないから、自然に年を重ねて行けたらいいなと思っているので、あえて“アンチ”にはしませんでした。
自分自身の心と体に精一杯向き合って年を重ねて行けたら幸せです。
「言葉のアンチエイジング」の大切さも言われています。
これはネガティブな言葉を言わないようにすること。物事って考え方ひとつ、見方ひとつで全然変わってくるものなので、これからも意識して前向きでプラス思考を心がけたいと思っています。
疲れた~~~!なんて言いません。