寒い! で目覚めた
寒いはずです 雪景色でした
牛乳がありません 買うのを忘れていました
その牛乳がどうしても必要です パンプキンスープを作っていました
最後のがぼちゃです
スーパーが開くまで待とうと思いました
でも 手持無沙汰です サッサっと仕上げたい
そうだ~ コンビニへ行って来よう 7:00でした
雪で滑るかな? だったけど
通学路の坂道 団地の坂道 もう車が通っていて雪は無かった
牛乳と美味しそうなパンが目につき買って516円でした
五千円札と16円出しました
「500円のお返しです」
エッ 「あの~五千円札でしたけど」
「いいえ 千円札でしたよ」
一瞬私が間違えたかと思った
でも財布の中には五千円札しかないのを確認していた
「五千円札でしたよ」
若い店員さん どうしても譲りません
こまったな~
傍に立っていた若いお兄さんが
「あんたの左手の下の札は五千円札じゃぁないのか」
レジの方お札を納めないでいました
良かった~
店員さんは平謝りに謝られました
「いいですよ 誰にでも間違いはあるからね」 なんて格好良かった誰かさん
駐車場で一緒になったお兄さんに
「ありがとうございました 助かりました」 でしたよ
寒いはずです 雪景色でした
牛乳がありません 買うのを忘れていました
その牛乳がどうしても必要です パンプキンスープを作っていました
最後のがぼちゃです
スーパーが開くまで待とうと思いました
でも 手持無沙汰です サッサっと仕上げたい
そうだ~ コンビニへ行って来よう 7:00でした
雪で滑るかな? だったけど
通学路の坂道 団地の坂道 もう車が通っていて雪は無かった
牛乳と美味しそうなパンが目につき買って516円でした
五千円札と16円出しました
「500円のお返しです」
エッ 「あの~五千円札でしたけど」
「いいえ 千円札でしたよ」
一瞬私が間違えたかと思った
でも財布の中には五千円札しかないのを確認していた
「五千円札でしたよ」
若い店員さん どうしても譲りません
こまったな~
傍に立っていた若いお兄さんが
「あんたの左手の下の札は五千円札じゃぁないのか」
レジの方お札を納めないでいました
良かった~
店員さんは平謝りに謝られました
「いいですよ 誰にでも間違いはあるからね」 なんて格好良かった誰かさん
駐車場で一緒になったお兄さんに
「ありがとうございました 助かりました」 でしたよ