後期高齢者の旅とひとりごと

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沖縄へ

2006-12-01 20:44:35 | 旅行記

2006.2.4から夫婦二人で沖縄へ行く。朝伊丹空港より那覇空港に着いたときお昼頃であったので空港内のそば店で沖縄そうきそばをたべる。豚肉がとても柔らかく煮てあっておいしかった。食後空港前よりバスに乗り読谷村のホテル日航アリビラに入る。_174 _141 

アリビラはスペイン語のくつろぎ(アリ)別荘(ビラ)らしい。スパニッシュコロニアル風の素敵なホテルであった。近くには東シナ海に沈む夕日で有名な残波岬がある

二日目_162_144

朝ホテル周辺の海岸をウオークしていると岩場で青のりを採っているお年寄りにで出会う。はなしかけても意味があまり通じない言葉があり、とまどう

AM10.00頃個人タクシーにて東南植物楽園へ行く。運転手が次の観光地はどこかとたずねるので那覇の首里城へ行く予定と答えると今日は暇なので運賃は貸し切りにして廉くするから使ってくれとのことタクシーを待たせて植物園を散策する。東南植物楽園は広大な敷地に亜熱帯植物のヤシやハイビスカス、ブウゲンビリアなど色んな木や花が咲いていた。入園料は大人1.000円(ネットのクーポン券を印刷して持って行くと800円になる)_006 _002 _2051 _060

植物園をでて昼になったので運転手が良く知っているおいしい沖縄そばの店があるとのこと、その店に連れて行ってもらいそばを食べる。お客は地元の人ばかりでよくはやっていた。廉くておいしかった。

食後高速道を一路首里城へとむかう。高速道は走行車は少なく快適であった。

琉球王朝時代の栄華をほこった首里城を見学、ちょうどこの日は琉球舞踊のイベントが行われていて、その優雅さにうっとりする。_086 _099

首里城の見学を終えてホテルにチェックインし那覇の繁華街の国際通りを散策し、古酒泡盛専門店の古酒家で本場泡盛(8年古酒55%)を買い求めて宅急便で自宅へおくる。

この店には地下に試飲室があり希望の古酒を飲ませてくれる。約2,000種類の泡盛があるといっていたので驚く。タイ産のインデイカ米を原料とし黒麹で醗酵させて醸造し3年以上熟成させた泡盛を古酒といっているそうだ。

夕食は琉球料理の店 はてるま へ、この店は奥さんが沖縄最南端の島波照間出身とのこと波照間料理 ぐるくんの南蛮漬けや珍しい料理と泡盛で酔いしれてこの日宿泊するホテルグランドオーシャンに入る。

三日目

ホテルで朝食後チェックアウトしゆいレール(那覇空港から首里まで走っているモノレール)に乗って沖縄の免税店GFSギャラリアとアウトレットモールへショッピングに行く。

夕刻那覇空港より伊丹空港へ

三日目

モノレール ゆいレールにのり免税店DFSギャラリアとアウトレットモールへ買い物に行く。夕方那覇空港より伊丹空港へ<frameset rows="80,*" border="0">
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