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(登場するストーリーは、全てリアルフォトとノンフィクションのみで綴られています)

ホピと富士。

2010-10-27 22:02:26 | 不思議

(ポニーキャニオンDVD「絶景!富士山~新富嶽三十六景~」より)

何か最近、ばんばんホピからのメッセージが降りてくる。
きっかけは、ある方のカードでMUSICを引いてから・・・。




次のヒーリングシンセアルバム『五色の虹』のエンドチューンも「ホピの夢」に決定し、10月20日発売のポニーキャニオンのDVD『絶景!富士山~新富嶽三十六景~』にも、『黄色いルン』のピアノヴァージョンと今回のシンセヴァージョンの2曲の「ホピの夢」が収録されている。




近代の、「ホピ・インディアン居留地(Hopi IndianReservation)」の歴史は、アメリカやナバホの侵略で悲惨極まりなく、民は既に閉ざしてしまった感のある今、
世界で唯一日本に落とされた原爆のプルトニウムが彼らの生活圏から採掘されたという事も含め、日本人とホピは遠い昔からツナガッている。




そういえば、数々の熊野でのコンサートの時もホピの影がチラホラ現われた。熊野とホピもツナガッている。




今の富士山が誕生したのは今から1万数千年前といわれ、




ホピの第4世界での、定住しない流浪の旅の始まりと時を同じくする。




(ポニーキャニオンDVD「絶景!富士山~新富嶽三十六景~」より)

富士のボタンは、多次元との出入口ともいわれ・・・、
天変地異で一瞬にして沈んだ第三文明の大陸と引き換えに、何か必要重要な役割の為に現われたと。





今年は、年頭の富士市での子供たちとのピアノソロコンサート(11月6日に迫る!)の依頼に始まり、その直後に「五色の虹」のNewヴァージョンが生まれ、




3月のロンボクの富士山と同じ高さの聖山「リンジャニ山」での奉納演奏のお誘いと、滋賀県「佐川美術館/インドネシア・バリ・ロンボク・プリミティヴアート」へのお誘い。




バリ・ロンボクから帰って来てから突然の富士山でのコンサートのオファー(5月・7月)。




さらに突然の「佐川美術館/インドネシア・バリ・ロンボク・プリミティヴアート」のDVDの音楽制作のオファーに、テーマソングには「五色の虹」。




(ポニーキャニオンDVD「絶景!富士山~新富嶽三十六景~」より)

富士山から帰って来て直後の、ポニーキャニオンの数十年振りのプロデューサーからのDVD『絶景!富士山~新富嶽三十六景~』の音楽のオファー。

そして予定していたピアノ3rd「紫のルン」よりも先に、シンセアルバム『五色の虹』のジャケット制作が始まり、曲が出揃う。

もうこうなると訳が判らない。



ホピの予言の終末には、「虹の戦士」が現われる。
日本も昔は、マヤなどのネイティヴアメリカンと同じく虹は五色だったらしい。七色になったのは、ヨーロッパの文明が入って来てからの事である。
五色は世界中の「五色人」(人類)の事でもあり、

             






私の今年の経験上、これだけ複雑に糸が紡がれ織りなされ誕生する、DVD『絶景!富士山~新富嶽三十六景~』と、ヒーリングシンセアルバム『五色の虹』は必然で、




今の私には訳が判らなくとも、
大きな力が動き・働いているのを感じる。


 

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