デブと某医の「ひょっこりポンポン山」

【腎がんのメモリー】術後4年半クリアー、【旅行記】トルコ、バルト三国、イタリア、【吾輩も猫である】、【閑話休題】

吾輩も猫である131 「ディラン....ザ・フォークソング」

2016-10-14 17:09:30 | 吾輩も猫である


                  穏やかに座敷のお座布に寝転びてひねもすのたりのたり哉。
 にゃんとかします
 先夜、団塊世代の主人がよく視る「青春フォーク」番組につき合わされた。つき合わされるだけならいいが、勝手にぶつぶつ呟いておいて、それを「テキト~にまとめ、お前の名前でブログUPせよ!」と申しつける。たまったものではないが、飼い猫ゆえ「にゃんとかします」と言うほかないチンゲール。
 ディランがノーベル賞!?
 主人、ディランを嫌いではない。寧ろ長年のファンである。が、フェスティバルホールでS席とは言え2万円超!に怒り心頭。『ライターとしては兎も角、シンガーとしてはそこらへん以下。況や75歳!』。『もっと言えば、ワンコイン、500円で公演していれば、それこそノーベル賞もんやけどな』。

 

 南こうせつを見直した?
 先夜BSで放映された「ザ・フォークソング~青春のうた ♯1」。南こうせつ、伊勢正三、イルカ、泉谷しげるなど一時代を築いたシンガーが出ていた。主人、こういうところに欠かさず現われる南こうせつは大嫌いだったが、先日のライブで見直した由。

 やっぱり根はそんなに...
 しかし根!はそんなに好きじゃないんだろうな。伊勢正三と組み「ひめ風」と称し歌い出すと、『やっぱり正やんには一人で歌ってほしいな』とぶつぶつ...。伊勢正三と言わず「正やん」て言うところをみると、伊勢正三にかなり思い入れがあるのか?

 そこで...涙ぐむか!?
 二人が「22歳の別れ」を歌い始めると、『こうせつ! 頼む! 正やん一人にしたって!』。したって!言うたってそうは行くかい。それでも歌にあわせて口ずさんでいた。あなたはあなたのままで変らずにいてください、そのままで」に涙ぐむ...。

 

 なんで泉谷に前のめり?
 主人、泉谷しげるはもっと!嫌いだ。殆どTVを切る寸前だった。ところが、「春夏秋冬」が始まると、そもそも嫌いな歌だった筈なのに前のめり!になっている。今日ですべてが終わる/今日ですべてが始まる」に、おぉっ!なんて呟いている。

【春夏秋冬】季節のない街に生まれ/風のない丘に育ち/愛のない家を出て/愛のない人にあう/人のためによかれと思い/西から東へかけずりまわる/やっとみつけたやさしさは/いともたやすくしなびた/春をながめる余裕もなく/夏をのりきる力もなく/秋の枯葉に身をつつみ/冬に骨身をさらけ出す/今日ですべてが終わるさ/今日ですべてが変わる/今日ですべてがむくわれる/今日ですべてが始まるさ

 拓郎フリークのお言葉!
 この後、吉田拓郎「イメージの詩」を泉谷がカヴァーして歌うのだが、後日、このことについて拓郎フリークの某大学教授が『あれは泉谷のイメージの詩』『拓郎はこ~ゆ~ところでは歌わない』と言っていた由。こ~ゆ~ところってど~ゆ~ところ?

 泉谷の歌 拓郎より...
 吾輩も聴いていたので、この際!言うておこう。『泉谷の歌、拓郎よりずっといい!』と。何がいいのかディテールに触れるのは差し控えたい。主人の感想は?と? それも差し控えたい。某大学教授、このブログを知っているゆえ差し障りがあるのでR。

【イメージの詩(うた)】たたかい続ける人の心を/誰もがわかってるなら/たたかい続ける人の心は/あんなには燃えないだろう/傷つけあうのがこわかった昔は遠い過去のこと/人には人を傷つける力があったんだろう...空をとぶのは鳥に羽があるから/ただそれだけのこと/足があるのに歩かないおれには羽もはえやしない...人の生命が絶える時がきて人は何を思う/人の生命が生まれる時には人はただ笑うだけ

 

 明後11日夜に「♯2」
 この番組の「♯2」は明後日(10/16)夜10:50~BSプレミアムで放送される。出演は、小室等・ばんばひろふみ、ピンク・ピクルス、森山良子、六文銭、なぎら健壱、坂崎幸之助。司会はこ~ゆ~ところは常連?の南こうせつ、泉谷しげるも再度!出る。

 主人に『視ますか?』と訊くと、『まぁな』。紙ふうせん、上条恒彦が出ないのが『気にいらない』。もうこの世にいない高田渡「自衛隊に入ろう」のようなシニカルなフォークも聴きたいのだろう。そのパロディ「東電に入ろう」でも聴いて貰おう。
    https://www.youtube.com/watch?v=z9AlurAWSiM

 
   押入、座敷、キャットポール...色々あるけど、お外にもちょっと出たいにゃ。

  にほんブログ村 病気ブログ 腎臓がんへ 

 【過去ログ目次一覧】
 吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
 吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
 吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
 かんわきゅうだい  http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
 閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
 腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
 旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
 ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c

ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« かんわきゅうだい 45 「コペ... | トップ | かんわきゅうだい 46 「遠藤... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ボブディラン (リーのママ)
2016-10-16 16:14:29
フォークソングは青春の歌です。
懐かしいお名前がたくさん並んで、嬉しい限り。
それにしても、小見出しについている黒猫のイラストの可愛いこと!
あ、シマちゃんほどじゃないですよ。

最初のシマちゃんのシルエットの写真は、どこの日本画?と思っちゃいました。
素敵なポージングにナイスシャッターチャンスです。

今日ですべてが始まる、今日ですべてが終わる…
この頃のフォークはなかなか深くて、若かった私は分かったような分からないような、それでも口ずさんで憶えてしまいましたが。

ボブディランがノーベル賞。
もしかしたら、断るかもとNewSになってますが、断るとしたら何て言うのかな?

12時間コメントが無いと消してしまうって本当ですか?そんなこと言ったら私なんかブログ書けないじゃないですか。
読んでもすぐにコメントが書けないこともあるんですよ~
Re:リーのママさん (デ某)
2016-10-16 16:46:11
リーのママさん
こちらにもコメント、恐縮です。申し訳ありません。

小見出しの黒猫のイラスト、
様々な動画イラストを無料で提供しているサイトから拝借しています。
そうした言葉を入れて検索されれば簡単にヒットします。

冒頭のシマの写真、
ここに座布団を敷いておくと、一日数時間ここでまどろむほどお気に入りです。

ディランにノーベル賞委員会から再三連絡を試みるも連絡がつかない由。
もし受賞を断るとしたら
「今日ですべてが終わる。今日ですべてが始まる」と言うかもしれませんね(笑)
Unknown (こん)
2016-10-17 15:15:52
歌の歌詞の中に「ボブディラン」が出てくるのは知ってますが、知らなかった~~
「風に吹かれて」も「花はどこいった」も全部P
PMの曲かと思ってました。
好きでレコードを買って意味がわからないままに英語で歌ったりしてました。
あ~~~若かったなあ~私!

村上春樹じゃなく、ボブディランに行くなんて、ノーベル賞もなかなかやるなあ~確かにすばらしい詩だと思う。
Re:コンさん「ノーベル文学賞」 (デ某)
2016-10-18 00:26:57
コンちゃん
コメントありがとうございます。
気づかなくてお返事が遅れ申し訳ありません。

ディランの歌詞の(とりわけ後期になるほど)
抽象的でバラバラで難解なところがノーヘル賞選考委員会のお気に召したのかも…。

村上春樹さんは 文学としての評価は高くても
思想性と行動性に乖離があることが 委員会のお気に召さないのかも…。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。