デブと某医の「ひょっこりポンポン山」

【腎がんのメモリー】術後4年半クリアー、【旅行記】トルコ、バルト三国、イタリア、【吾輩も猫である】、【閑話休題】

かんわきゅうだい 45 「コペルニクス的?」

2016-10-13 11:52:31 | かんわきゅうだい
 「コペルニクス的」という言葉、かつてよく使われました。今や死語になっているのはコペルニクス的な展開が少なくなったからでしょうか。確かに「それもアリ!やなぁ」という程度に各論を並べたてた「ア・ラ・カルト」が多いのでしょう。今回のブログ記もコペルニクス的!には程遠いア・ラ・カルトです。

 
  QPのPC画は、有名な絵の模写を主に「美しい女性」特集。まずは日本の古代の女性を...
 
 オプジーボとニボルマブ
 がんの新薬オプジーボは、超高額薬価(年3500万円)で名を馳せ流行語大賞にも選ばれそうな勢いです。一方「ニボルマブ」は知られていませんが、オプジーボが商品名、ニボルマブは一般名の同一薬です。「〇〇マブ」「〇〇チニブ」など舌を噛みそうなネーミングは、がんの増殖を阻害する作用ごとに語尾を同一にしたもので、敢えて難しい薬名は医療関係者の「聞き違い」防止のためでもあります。

 
  ご覧になったこと、おありですね。原画に迫る美しさ...です。

 国(言語)が異なれば...
 さて、国(言語)が異なればどうにも発音しにくいモノがあります。例えば日本の「俊一(しゅんいち)」というありふれた名も、英語を母語とする人には如何にも発音し難いそうです。旧ソ連末期に外相をつとめた「ベススメルトヌイフ」は、少なくとも日本人には読みにくい名前でした。また感謝を表す「サンキュー」「メルシー」は簡単ですが、トルコ語「テシェキュルエディリム」はなかなか覚えられません。

 フレッシュウォーター ~ プリボーナ・フォント
 さてさて外国語から「和製外国語」に展開します(逸れます)。かつて「水」のペットボトルのネーミングで、「フレッシュウォーター」がありました。これは如何にも良さげですが、訳せば「生水」となります。「プリボーナ・フォント」というものもありました。これはエスペラント語「PLIBONA FONT」からとった「より良い泉(水)」、まあ〇です。しかしエスペラント語は殆ど通用していませんからねぇ。

 
  左の画はQP自身の雰囲気を醸しています。あ、そこまで若くは...いやいや、わかりまセ~ヌ川。

 ヒネルトジャー ~ カロナール
 ではホンモノの?和製外国語。「ヒネルトジャー」「バタンチュートル」にピン!とくる方はたぶん還暦以上の方です。はい、「水道」「ネズミ捕り器」です。半世紀前の日曜夜のTV番組「若い季節」は化粧品会社も舞台の一つ、口紅の新製品名が「ベニカオール」でした。現在の鎮痛剤「カロナール」はその流れかと...。もう少し長い文節で「イッヒ フンバルト デル ウンチ」ってのもありましたっけ。

 CMの(死語化した)キャッチコピー
 話は更に展開(脱線!)します。TV文化はCM文化と表裏一体でした。「一分間待つのだぞ(チキンラーメン)」は私の小学生時代、「あたり前田のクラッカー」は中学生時代で、それを授業で連発する教師も...。やがて「クリープを入れないコーヒーなんて」は様々な場面で「たとえ」に使われました。コーラというマズいけど病みつきになる飲物のCM「スカッと爽やか」はシンプル且つオシャレでした。

 
  「美しい女性」とはちがう? ま、これもコペルニクス的! シマ、眠ってたら落ちるゾ!

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クリープ (リーのママ)
2016-10-16 12:11:02
コペルニクス的展開って何だっけ?

ググってみると、何だ地動説を唱えたコペルニクスですね。180度違う発想とかのことなんですね。

還暦も近くなると、こんなことも忘れてしまいます
でも、思い出すのは脳にいいとか。
デ某さん、脳の活性化にご協力ありがとうございます。

いつもながらに素敵なQPさんの絵にうっとりします。パソコンの出始めに、私もパソコン画を描いてみようかと思いましたが、マウスで綺麗な線が引けないことに気付き、断念しました。
今は色々な方法でパソコン画が描けるのでしょうね。

私は未だに、もっぱら色鉛筆。
最近は水彩色鉛筆で、水彩タッチも簡単にできるようになりました。
といっても、仕事でイラストを入れる時に描くだけで、なかなか趣味で描く時間と気持ちを持つことはできません。

「クリープを入れないコーヒーなんて」は好きなフレーズでした。ちなみにインスタントコーヒーは少し沸騰させた方が美味しいそうです。

デ某さんの文章とはかけ離れたコメントになって仕舞いました。ごめんなさい。
72時間・・・ (デ某)
2016-10-16 14:43:06
今ちょうど「遠藤周作」について書き始めていたところです。
ふっとコメントがきていることに気づきました。

概ね12時間?コメントがないと、「あぁ、つまらないことを書いたんやなぁと...(笑)
こういう場合、削除したりコメント欄を閉じたりしていたのですが、
折角!素敵なQPの絵がありますので、削除することは出来ません。
72時間たって コメントそれもQPの絵に触れたコメントをいただき報われました(笑)

父の容体もありますし、ちょっと厭な思いもありましたから、
書きたいことをある程度書いたら 暫くブログから撤退?しようかなぁと思っていました。

お礼がおくれました。
コメント、いつもありがとうございました。

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