39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

怪我したとき。

2010-01-02 15:36:09 | Weblog
怪我の写真をアップしようか考えましたがやめておきます。

左ひざに3か所の削った傷。

上から深→大→小。



学生時代は六甲山の近くに住んでました。

兵庫県西宮市。

バイクはKawasakiAR50初期型。
AR80のシリンダーで黄色ナンバー。
その後はYamahaTDR250。

なんどか膝を削ってます。
転んでね。
ちょっとだけ。

走って帰れる程度でね。

それで帰宅するとよく洗って乾かす。
ときどきマキロンかな。

ズボンはくときにはガーゼと包帯。

ガーゼ取る時には痛いよね。
組織もはがれるし。

就職してから膝から血を流したのは赤帽ってペイントした軽トラにぶつけられて
GPZ750Rが大破全損した23歳のときかな。
東北道で転んだ時はそんなに怪我しなかったような気がする。

久々の怪我。

現場で救急隊員さんがガーゼと包帯で処置してくれました。

傷にくっつかない処置は無いものかと検索すると

良く洗ってラップで覆うとありました。

乾燥は細胞が死んで治りづらいとか
消毒は殺菌しながら細胞も殺すから治りづらいとか
軟膏によっては雑菌の温床になるとかで治りづらいとか。

白血球が活躍します。
新しい皮膚細胞を再生しようと組織がはたらきます。

酸素は血液が働きます。

湿潤状態が良いような処置方法をすすめるものがありましたので
今回はそれを採用です。

外出をする場合
就寝する時
入浴する時

サランラップを巻いてセロファンテープで固定しています。
まだ組織液?が流れ出すのでティッシュを周囲に配置しています。
直接皮膚にテーピングしないので楽です。
すね毛が痛いですから。

まだ患部は右ひざと違って真っ赤に腫れてます。

まだ最良の方法はみつかりませんけどね。


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