そう思いますね。

ある方が日記に綴った内容に

そう思います。

そうコメントをしたい気持ち。



ひとにはそれぞれ

必要な課題が用意されていて

そのときどきに

ひつような出来事に遭遇し

喜びだったり苦しみだったり様々で

気付くことを

導かれているように感じます。

いま楽しいと感じている人も

いま辛いと感じている人も

そこからなにか

気付くようにと



それがどんなみちへの気付きなのか

なんていいんです。



それから

その苦難の大きさがどれほどのものか

小さいかもしれません

大きいかもしれません

比較に意味がないこと



そのひとが超えられるハードルだけが用意されます。

そのひとが超えられる高さで

そのひとが超えられる数で

越えられないものはひとつもなく

超えるまでの時間は短いときも

おそろしく長いことも






その重さが辛ければ辛いほどに

じぶんがそれに相当するものだと勘違いしていたいものです。

手詰まり。 次の手。 手は未だ空。

打つ手なしな感じ。

心穏やかであるはず。（なんちゃって。）

考えないようにしてる筈。（なんちゃって。）

手に付かず。

動けず。（動かず。）

自身に信をおけない。

正しいのか、誤ちなのか。

選択できているのか、ただ伏せているだけなのか。

手ごたえのあるものが見つからず

現実逃避した未来だけを思い

抗わずいるか

それとも

なにか





どこにあるか、近いのか、遠いのか

探しに来たのか

これでいいのか

なにを望んでいるのか

じぶんはなんでありたいのか




探しているものは、きっとじぶん。