香墨工房

書で表現する”季節だより”と”旬の言葉”

良寛和尚の書

2017年03月19日 | 臨書
2008年に臨書した良寛和尚の書

「この庭にも花々が咲き乱れ部屋の中までその香りがする。
 友と二人相対して言葉もなく春の夜は更けて行く」

今で言う”ヘタウマ”な字。
また作品にしてみようと思っている




最新の画像もっと見る

コメントを投稿