赤みがかった茶色と、たくさんの花びらがきれいなバラ、マラケッシュです。
「赤い町」とも呼ばれるモロッコの古都マラケッシュ。
景観保護のために、新しい建物も赤茶色の土で作るよう決められているそうです。
そんなマラケッシュの町をイメージして、付けられた名前なんでしょうね♪
モロッコには行ったことがないですが、こんな色の町なのかな~と思いめぐります。
眺めるほどに、異国情緒がたっぷり伝わってくるような気がしますね。
新しい品種のお花が沢山ありますが、それぞれに生産者の思いのこもった名前が付けられています。
アレンジメントやお花束を作るとき、お客様にオススメする時、名前に込められた思いを
大事にしていきたいなぁと、改めて感じます。
ぁあ、大変ですね。
写真の構図がいいので、毎日愉しみデス
そうですね、新しいお花が次々とでるので名前を覚えるのはとっても大変です。
カタカナの長い名前も多いですしね
いつも読んで頂いてありがとうございます!
この前見つかってしまったように、あんな風にちまちまと撮っている写真なんですよ