カリンの実を拾い 持ち帰って楽しんでいるという話です。
週に一度のサイクルで一万歩ほどの散歩をしに公園へ出掛け
坂道を含む早歩きと本当に緩い駆け足とベンチを利用した緩い筋トレをしています。
坂道(石段)を登ったところに私が勝手に「花梨の小径」と名付けているお気に入りの狭い土の道があり
そこには名前の通り背の高いカリンの木が数本並んで立っています。
気まぐれなのか何なのか 年によってはその実が良く実る年があったり全くゼロに近い年(昨季は2個だけ見た)もあり
この冬は生り年に当たりました。
下は二年前の1月の写真です。 珍しく雪が積もった日の午後の写真です。
その下は数本の木で合計2個しかならなかった時の写真です。

下は この冬12月の写真です。


カリンの実はとても重く枝がしなって垂れ下がっています。
落ちてきた実が下を歩く人に当たらないように注意喚起のために道には赤いコーンが置かれています。
確かにあの高いところから落ちてきた硬くて重いカリンの実が頭に当たるようなことがあれば
ケガだでけでは済まないように思います。
今年のカリンの木はいわゆる「生り年」で アホ程(関西方面でよく使う「とてもたくさん」と言う意味)
の数の実が生っては落ちてきました。
去年の夏ごろから 「今年はどうかいな~?」と思って毎週の散歩のときに「花梨の小径」を通っては確認していました。
期待通り この冬は毎週(2週に一回かな)のように三つほどのカリンの実をリュックに入れては持ち帰り
家のそこいらに置いてはその香りを楽しむことができました。
リンゴと同じバラ科の木と言うことで「サンフジ」のリンゴと同じような爽やかでほんのりとした甘い香りがします。
ところで 今年もそろそろカリンの楽しみも終わりかなーと思っていた矢先
先日の木曜日に過去最大の特大花梨をゲットいたしました。 拍手。

実の表皮は新鮮なリンゴと同じように薄く油分で覆われています。
実の黄色い皮は2~3週間程すると部分的に茶色く変色してきて臭いも少し変わってきます。
カリンの木の幹




週に一度のサイクルで一万歩ほどの散歩をしに公園へ出掛け
坂道を含む早歩きと本当に緩い駆け足とベンチを利用した緩い筋トレをしています。
坂道(石段)を登ったところに私が勝手に「花梨の小径」と名付けているお気に入りの狭い土の道があり
そこには名前の通り背の高いカリンの木が数本並んで立っています。
気まぐれなのか何なのか 年によってはその実が良く実る年があったり全くゼロに近い年(昨季は2個だけ見た)もあり
この冬は生り年に当たりました。
下は二年前の1月の写真です。 珍しく雪が積もった日の午後の写真です。
その下は数本の木で合計2個しかならなかった時の写真です。



下は この冬12月の写真です。


カリンの実はとても重く枝がしなって垂れ下がっています。
落ちてきた実が下を歩く人に当たらないように注意喚起のために道には赤いコーンが置かれています。
確かにあの高いところから落ちてきた硬くて重いカリンの実が頭に当たるようなことがあれば
ケガだでけでは済まないように思います。
今年のカリンの木はいわゆる「生り年」で アホ程(関西方面でよく使う「とてもたくさん」と言う意味)
の数の実が生っては落ちてきました。
去年の夏ごろから 「今年はどうかいな~?」と思って毎週の散歩のときに「花梨の小径」を通っては確認していました。
期待通り この冬は毎週(2週に一回かな)のように三つほどのカリンの実をリュックに入れては持ち帰り
家のそこいらに置いてはその香りを楽しむことができました。
リンゴと同じバラ科の木と言うことで「サンフジ」のリンゴと同じような爽やかでほんのりとした甘い香りがします。
ところで 今年もそろそろカリンの楽しみも終わりかなーと思っていた矢先
先日の木曜日に過去最大の特大花梨をゲットいたしました。 拍手。

実の表皮は新鮮なリンゴと同じように薄く油分で覆われています。
実の黄色い皮は2~3週間程すると部分的に茶色く変色してきて臭いも少し変わってきます。
カリンの木の幹



