CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

23-069「シャザム! 神々の怒り」(アメリカ)

2023年03月29日 00時50分36秒 | アメリカ映画
ゲータレードいる人?
 古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった少年ビリーは、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、超絶マッチョな最強ヒーローのシャザムに変身する。
 しかし、見た目は大人でも中身は子ども、ヒーローとしても半人前のシャザムは、大人の事情が理解できずに神々を怒らせてしまい、その結果、最強の神の娘たち「恐怖の3姉妹」がペットのドラゴンを引き連れて地球に襲来。
 未曽有の危機を前に、シャザムは世界のためではなく、ダメな自分を受け入れてくれた仲間のために立ち上がるが。(「作品資料」より)


 14歳の少年、ビリーが魔術師によって力を与えられ、〝シャザム!〟と唱えることによって見た目大人のヒーローになり活躍するDCコミック原作の「シャザム!」の続編。

 力を授けられたのは、ビリーが14歳の時であったが、本作では間もなく18歳になるという。

 力を同じ里子たちに分け与え、スーパーヒーローとして頑張るビリーであったが、どうもそれは空回りしているようで、逆に力をうまく使えず、人々に迷惑をかけている様子。

 〝フィラデルフィアの恥〟とまで呼ばれてしまうスーパーヒーロー。

 そんな中で、アトラスの娘たちが、自分たちの力を取り戻そうと地球にやって来て、ビリーたちを狙う。

 強力な力を持つ、アトラスの娘たち、ヘスペラ、カリプソ、アンテアたちを相手に、子供の考えながら立ち向かっていくビリーたち。

 しかし、彼女らの力は強大で、実は子供であるビリーたちは苦戦する。

 地上には、カリプソが連れてきたドラゴンや、生命の木を地球に生やしたことで生まれた怪物たちがうようよする。

 果たして、本当は子供であるビリーたちは、そんな神の娘たちから地球を護ることが出来るのか。

 強大な力を持つアトラスの娘たちであるが、そんな彼女らが、子供が考えそうなひっかけにかかってしまうなど、地球に脅威が迫る中で、緩い雰囲気でことが展開していくところも多々。

 それでも、最後はビリーが体を張った戦いに挑むという展開。

 ちょっと緩い雰囲気を見せながらも激しいアクションもあり、ことの展開が興味深いヒーロー・アクションであった。

 クライマックスにDCヒーローの一人が登場。
 ちょっと驚き。

 そしてエンドロール後にも映像はあるが、これが続編に繋がるのか、別のDC作品に繋がるのかは不明だな。

/5

監督:デビッド・F・サンドバーグ
出演:ザッカリー・リーヴァイ、アッシャー・エンジェル、ジャック・ディラン・グレイザー、レイチェル・ゼグラー、ジャイモン・フンスー、ルーシー・リュー
   ヘレン・ミレン、マルタ・ミランス、クーパー・アンドリュース、アダム・ブロディ、ロス・バトラー、ミーガン・グッド、グレイス・キャロライン・カリー
於:TOHOシネマズ池袋

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