子供と過ごす時間①

子育て

について

考える。

子育て

子供を育てる

とは。

育てる。

年齢に適した度合いで

衣食住を整える。

極論を言えばそこなのだと思う。

　ーどんな子に育ってほしい？ー

　　ああで

　　こうで　もっとこうで…

　でも結局は元気に過ごしていてくれること。子供自身の健康。

　もっというと、生きていてくれること。

教育、道徳、常識、マナー…

言い出せばキリがないし

親は親の価値観があり、その価値観に添って過ごしやすいだの

なんだの

どれだけ時間があっても足りない。

だって子供にはその人自身の時間があり感じ方があり

感情があるから。

生きていく上で最低限必要なこと。

必要というか

本人が生きにくさを感じず過ごすために本当の意味で（親独自の価値観をのぞき）必要なこと。

を除くと

あとは

親のエゴなのかとも感じる。

子供がどう育とうと放置するのが正しいなんて意味じゃない。

もっとこう

ゆとりを持って

せっかく楽しい子供と過ごせる

今しかない時間を

無駄にはしたくない。のにゃ

忘れない日

救急車を呼んだ朝

主人は帰るなり私を抱きしめた。

不安なおもいをさせてごめんねと言われたのは覚えているけど、

そのあとは何か話をした記憶はあるけれど私は眠ってしまった。

私も主人も一睡もしていなかった。

お昼、ふとソファの上で目が覚めると、主人は私の足元で寝ていた

座ったまま。

主人も寝ていないはずなのに、ずっとそばにいてくれた。

寝ている間に家族の分の昼食を買いに行ってくれて

一晩中揉めたことにも何もふれず

いつものように優しかった。

振り返ると　ふと主人の愛の深さに気づいた。

大切なことを忘れてかけていた。

いや、気づいているつもりで、気づいていなかった。

信じているつもりで、自分しか見ていなかったのかもしれない

情けないくらい、

あのね、本当に大好きです。

こんなにも大切にしてくれる

人を大切にすること、愛すこと

行動で表す彼を人として尊敬できる

私も人を大切にできる人間になりたいと

改めて感じました。

彼のどこが好きなの？と周りから聞かれると

私は変わらずはじめに

尊敬できる考え方ですと答えていた。

私は彼に何ができるのかな

たくさんのものを与えてもらっている

私は主人に何ができるだろう

夫婦円満の秘訣は

何かをしてくれない、どうしたらしてくれるか　ではなく

”相手のために何ができるか”　の姿勢だそうです。

一緒にいることが当たり前になってしまうと

忘れてしまいそうになること

でも本当はとっても大切なこと

忘れずに、

これからの生活でゆっくり温めて返していこうと思うねむ(´ぅω・｀)です。

さて、

死とは恐ろしいものです　

生きていたい　けど　死にたい

でも　死ねない

でも　どう生きたらいいのか分からない

だけど　子どものためには絶対に死ねない

分かってる　だけど　どうしたらいいのーーー！

と

頭の中は大忙しですね(;^ω^)

そんな混乱中のねむに

彼は、私に自ら　強く生きる決断をさせました。

母親でよかった。そして主人があなたでよかった。

おかげさまで今ねむは前を向いて笑顔で

強く生きることができています。

本当に本当にありがとう。

そんな彼の奇跡の行動

これは

明日のお楽しみ

で今日は

おやすみなさぃ♡

役員

ねむ

初めて役員というものをすることになりました( *´艸｀)

今まで一人親で役員なんて考えもせずでしたが

はじめてすることになりました(´へωへ`*)

この際今年頑張るにゃ(^^)

と

副部長に立候補( *´艸｀)

初めてなのに副部長になってしまったにゃ( *´艸｀)

何もわからないのに立候補してしまったのね( *´艸｀)

でもでも大丈夫☆ｖ☆

子供の成長も楽しみだし

いい機会なので楽しみながら頑張るぞ(/ω＼)

仕事も始めて

役員も初めて

今年は忙しい一年になりそうです♡

充実した一年ですにゃ(/ω＼)

今まではできなかったから、

役員ができるくらい支えてくれて

安心して生活をさせてくれる主人に

感謝です(/ω＼)

いつもお仕事頑張ってくれてありがとう(/ω＼)

子供たちも元気でいてくれてありがとう(/ω＼)

みんな頑張ってるから

ままも頑張るよ♡

家族の笑顔はねむの原動力ですね( *´艸｀)

忘れられない日

その日の夜、主人は仕事でいなかった。

どうにか子どもたちを寝かせ、お布団に入った。

でもどうしても眠れなかった。

１人じゃ不安だった。

いろんなことを考えた。

今までどんな状況でも笑顔でいることで生きてきた。

これからは違う

大切な人のために笑顔を向けられない。

私の唯一の強みだった笑顔がなくなってしまう。

子供たちに笑顔を向けてあげられない

25歳、これから可愛くなりたいのに

マイナスな考えだけが頭の中にいっぱいになった。

健康でいることは、とても貴重で大切なことなのだと感じる

半面

この先の人生を想像するだけでどうしようもない負の感情に包まれる。

どれだけ生きていれるだろう

私は生きていけるだろうか

そんなことを考え出すときりがなくて、眠れなかった。

主人に相談した。

どうしてもそばにいてほしかった。

１人では不安で仕方なかった。

だけど主人には仕事があった。

どうしても帰ることはできないと、揉めた。

こんな時にそばにいてくれない、支えてくれない

どうしようもなく辛い気持ちに負けてしまい、

もう一緒にいたくないと伝えた。

なのに

主人は変わらず、私を好きだと

生きてほしいと話してくれた。

仮眠休みのための数時間、ずっと電話で話してくれた。

ただ泣いている私、揉めているだけの時間、結論も出ない同じ会話の繰り返し。

それでも

何時間も付き合ってくれた。

電話を切った30分後、極度のストレスから高血圧で意識が飛び、救急車を呼ぶことになった。

さすがに本当に死ぬかと思いました😅 

ですがその週末、主人と過ごした時間は忘れられない時間になりました。

忘れてはいけない時間になりました。

夜更かしは健康に悪いので今日は寝よう(´へωへ`*)

続きはまた明日😊

のお楽しみにとっておくのにゃ( *´艸｀) 

生きる選択

ねむ先日、耳の辺りにしこりを見つけました

耳下線の辺りにできてるから、良性でも悪性でも手術が必要らしいにゃ

となると

表情を作る神経を傷つけて手術になるそうで

結論からいうと

笑顔をなくして長生きするか

放置するかなのです

放置しててもいずれはしこりは巨大化して

神経を圧迫するので

早かれ遅かれ

ねむから笑顔が消えるみたいにゃ

ねむが大切にしてた笑顔

自分を支えてきた笑顔

大好きな家族の前で笑えなくなること

死ぬことを考えてしまうのよね。

そんなこんなで

悩んでいました

今は生きる決断をしました。

まだ悩んだり死にたいと考えたくなったり

心は震えているけれど

楽しく生きる方法を模索中なのであります

そうなった経緯を

どうしても

書き残しておきたくて

将来負けそうになった時

生きることが辛くなった時

自分に負けないように

いっとき休んでいたブログを

再開しようかなと

思います

さて

生きる決断をした経緯

今日は遅いので

明日の楽しみに

明日を生きる勇気のために

とっておこうと思います

でわでわ

おやすみなさい💤