あなたのことが好きですと
伝えるために
あなたの前では笑顔でいます。
あなたの事を想って
叱る
家族として、
共に生きていくために
必要な事で正してもらうために伝える
大切だから
怒ってしまう。
怒りからは何が生まれるのでしょう。
ずっと笑っているために
何をすべきでしょうか。
自分のゆずれないものはある。
でもそれ以外のところは、
基準を無くしてみることもいいかもにゃ🐱
残り生きられる年数が決まっていたとしたら？
どう生きられるだろう。
ただいま25歳
ねむの余命が50歳
すると残りちょうど25年
あと、半分
あと半分生きれば
辛いこと苦しいことから解放される
と思うと同時に
残りの人生で残された愛する人たちに何ができるだろうと
考える
子供は30際
夫は定年してる
同時に自分は人生において何がしたいのか
悩みすぎると、死ぬまでに何がしたい！なんて考える思考も停止するものなんだなと
今、自ら命を断とうとしている人達
また、愛する人がいながらも命を断つことが頭によぎる人たち
余命が分かり気持ちの整理がつかない人たち
へ
人生一度きりだ。死を選ぶ前にやり残したことはないのか
など
そんな浅はかな言葉は何も響かない。
もっともっと、深い苦しみの底にいるのだから
自分ではどうすることもできない、
死を考えてはいけない環境であるのに想像してしまうほど
になおさら 辛いのに
もっとかけられる言葉はないのか
きっと、
落ち込んだ分だけ 深く深く底まで心が沈んだ分だけ
目の前の人の辛い気持ちをよく想像でき
より近く寄り添えるものなのでしょう。
人のためであれば
とことん悩み深く落ち込もうと思う。
そんな体験も嬉しいと感じられる。
ああ
結局、ねむは人が好きなんだなあ。
混乱してる。
頭の中が、自分が分からなくなっている。
心が壊れるのを防御しているのか
今まで考えていたことに対する思考がストップしていまいました😵
大切な人のために笑っていたい
人を大切にしたい
大好きな人たちを愛したい
ねむの自分軸。
ここだけはぶれずに持っておきたい。
心が壊れる音。
ねむは
どんな顔を見せたら良い？
私はどうしたら良い？
どうしたい、
大切な人。人は人の分まで背負えない。
ねむが崩れたら
誰も助けてくれない
弱いところを見せてはいけない
でも本当はとても弱い
誰かに受け止めてほしい寄り添ってほしい
ねむの性格がここまで悩ませる
誰もねむの心理は理解できないでしょう
自分しかねむのことはわからない
弱い顔はみせない。
悩んでる素振りはみせない
「ねむちゃんはいつも幸そうだね
悩みなんてなさそうだね」
また、あの時みたいに幸せなねむに
あの時のねむは
周りに迷惑をかけなかった
人に迷惑をかけるくらいなら安心なんてしたらだめだ
ねむはね
自分が辛いことより
周りが辛い顔をしている方が苦しい
自分を犠牲にしている訳ではない
自分が感情に素直に従って
苦しい時助けてと願うことで
周りの辛い顔を見るのが一番怖くて
辛いんです。
だからねむの選択は自分を追い込む選択
なのかもしれない。
でもその選択は自分のためにしているのです。
そっちの方が楽だから
ここでだけ
弱い自分を吐き出そう。
本当の自分を出したい。ここでだけ。
ねむ(´つω・｡)ね
最近すごく忙しいの
仕事もだけど
お引っ越し前で
手続きと
荷物と書類の整理
掃除に
それからねむの場合は
いわゆる普通のお家に住んでる訳じゃないから
手続きとか
いろいろややこしくて
自分なりに
頑張ってやることリスト化して
整理して
頑張ってるんだけど
24年の人生経験じゃ
まだまだ浅はかで
悩んだり
不安になったり
まだまだ弱いねむ(´つω・｡)は
一緒に悩んでほしかったり
頼りたくなっちゃったりするの
女性特有の
気持ちの共感を求めてるのですね
だけど男性からしたら
共感を求められても
結果を解決することに重点をおきたいから
私の頭が
手続きとか
今後の動きが整理できなくて
相談すると
解決法を探せないから
疲れちゃうんですね。
負担かけたくないし
そんな事で喧嘩なんてしたくないから
結果だけを報告しようと
頑張ってたんだけど。
あーあ。
ねむ(´つω・｡)はまだまだ
でした。
弱いみたい。
でも
ね。
強く
ならないとね。
まだまだ弱いねむ(´つω・｡)は
周りの人には
そんな弱い自分を見せることは
やめようと思いました。
頼ることもやめようと思いました。
今まで一人でやってきたんだもん。
子育てだって
分からないことの真ん中で
家族も頼らず
一人でこなしてきたんだもん。
どれだけ体調崩しても
仕事と勉強と学校と
両立して
できたもん。
私からしたら
とっても可愛い娘
もう6歳になるまで
成長しました。
大変だったかって聞かれても
楽しかったとしか
答えられない。
本当はねむ(´つω・｡)は強いんだもん。
そして
本当のねむ(´つω・｡)を知る人は
この世の中に１人だけ。
私の周りには
本当のねむ(´つω・｡)を
思い出したくない過去も
恐怖も絶望も
愛する子供との幸せの日々も
そう。
だれも
知らない。
ねむしか知らない。
だから
このまま
強い幸せそうな
ねむ(´つω・｡)の姿だけを
周りの人に見せてすごす事にするの。
だけど
本当のねむ(´つω・｡)の心は違うから。
ここ
にだけ
吐き出すことにするにゃ
まずは
とにかく
明日
お仕事頑張る！にゃ
私の未来の旦那さんは
そんなに心が強いわけではない。
自分を保つのに精一杯だから
周りの人の分までは
背負えない。
だから
ものすごく心が強い訳ではない。
それは普通の事だし、
自分を一定で保つことはとても大変なことだから
それができる彼を
私はすごく尊敬する。
私は心は強くない。
そのくせに
人の辛い部分を見て見ぬふりなんて
できなくて
私に何かできることはなんて
考えるような人間です。
時に自分だけじゃ
んーってなって
誰かに甘えたくなる。
人が好きで
本当はさみしがりやさん。
私には
おおらかで
包み込んでくれるような
心がすごく強い人があってるんだと
母がポロリと言った。
さすが私の性格のよく知っているなと思った。
だけど
私の目指す自分とは
周りにいる人を愛し
笑顔にできる
心に寄り添えるような人。
そんな自分になるためには
私自身が強い心を持ち
おおらかで
ぶれない自分がベースとして
必要となる。
その上で知識経験技術を学ぶ必要がある。
と思う。
もし
ねむ(´つω・｡)の将来の旦那様が
おおらかで
ねむ(´つω・｡)の心を
全部包み込んで
受け止めるだけの
心の強さを
ものすごく
持ち合わせていたとしたら
ねむ(´つω・｡)は
何も成長しないのかもしれない。
このままのねむ(´つω・｡)で
ふにぁと甘えて
確かに楽だけれど
ねむ(´つω・｡)の夢は
叶わない。
んだと思う。
ねむ(´つω・｡)が
これから生きていく人生の
もっともーっと先のための
この人生なのかなと
与えてもらった人生なのかなと
思うねむ(´つω・｡)なのでした。
大切に扱ってくれる
大好きな彼に
可愛い可愛い大切な子供達に
愛しいねむの大切な家族と過ごせるこの日々が存在することに
感謝を忘れず
幸せをね。人生一回しかないんだもん！
後悔しない今日を生きていたいと思います(´つω・｡)
考え方次第で
出来事は
時間は日々は
幸にも不幸にも変えられるの。
ねむ(´つω・｡)が
たった24年の人生だけど
一番深く理解した事にゃ