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【国防】 カードの切り方

2012年08月25日 00時00分00秒 | 日記・ご紹介記事・つぶやき等

【国防】 カードの切り方

土佐のくじらさんのSNS日記より転載です

2012年08月24日
09:39

【国防】 カードの切り方

おはようございます。

韓国は、日本の親書をこともあろうに、突き帰して来たようですね。
韓国の国際的評価は、これで地に落ちました。

「韓国は果たして、国家なんだろうか?」

と、私は素朴に思いましたけど、
国際的な評価も恐らく、これに近いと推測します。

韓国、そして北朝鮮や中国も儒教文化の国です。
儒教の負の部分ですけど、儒教国家は人間関係の上下観が強く、

強い者には滅法弱く、弱い者には滅法強い

という性分を持っております。

ですから韓国は、日本を下に見ている・・・
否、見たいのだろうと思います。

ともあれ、
反日以外で、民族のアイデンティティーを、未だ確認できないとは、
「韓国よ、もっとしっかりしなはれ。」
というのが、正直な感想です。

儒教国家はそういう風に、ともすれば上下観が強く出ますので、
国防に関しても、そのような、

強い者には滅法弱く、弱い者には滅法強い態度に出ます。

映画ファイナルジャッジメントの、オウラン軍兵士のような振る舞いと、
説明すればよろしいでしょうか。

本来の儒教では、上に立つ者には、”徳”が求められますが、
彼らはきっと、支配者に都合が良いように、
浅薄な儒教解釈をしているのでしょうね。

どうも、上に立つ者は、下にいる者に対して、何をしても良い・・・
と考えているようで、
これでは、弱肉強食の論理となります。

でなければ、ドSの性癖です。
ですから、彼の国のような方々には、弱みを見せてはいけないのですね。

最近の私の日記は、核保有を念頭に置いた国防論を展開しておりますが、
あくまで、
「もし私が首相なら。」または、「国防担当者なら。」
という前提でお話しております。

しかし全て、幸福実現党政策に則って書いておりますので、
幸福実現党なら、この国をどう護るか・・・を、
想像していただければよろしいかと思います。

日記で核保有、または核武装に関して書いておりますが、
いくら私でも、いきなり核保有宣言など致しません。

「核保有も念頭に置いた、議論を開始せざるを得ない。」
みたいな、含みを私なら持たせます。

もちろんその前に、

集団的自衛権の行使
平和を愛さない国家への、憲法前文対象外指定制度の法整備

を行います。

 

憲法改正は、全国会議員の80%の賛成と国民投票が必要ですが、
いわゆる、憲法の一部執行停止なら、議会の過半数で可決できます。

集団的自衛権行使は、首相発言だけでOKです。

その上で、核保有を匂わせる発言を致します。

これだけで、ほぼ80%終わっております。


予算は1円もいりません。(笑)

これだけで、中国はしばらく動けません。


本当に核武装されたら、直接攻撃するわけにはいきませんから、

「本当に核を保有しているのか。」


「どの程度保有しているのか。」


という現状を調べる必要が出てくるからです。

北朝鮮の、瀬戸際外交の日本版です。(笑)

そして議論させない、議論をかき乱す、そういった工作活動の必要性も出てきますね。

そうしておきながら日本は、粛々と議論をしながら、
核保有に向けた、”準備”だけ・・・をして行けば良いのです。

中国、特に共産党には、やきもきさせて、

へとへとにして差し上げなければいけません。



ええ、そりゃあもう、嫌!って言うほど混乱していただき、
困惑していただき、消耗しきっていただきます。    (大笑)

その方法論は・・・それはまたの機会に。 (^^)

                                       (続く)

 

 


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