
「己心の魔に打ち勝つには」 別バージョンをいただきました。
名古屋緑支部御巡錫
「己心の魔に打ち勝つには」 ①(速報レジュメ)
名古屋緑支部の皆様、中部の皆様、こんにちは。
名古屋は雪空が迫ってくる中、寒いのにありがとうございます。
一月の最後の説法です。
「己心の魔に打ち勝つには」のテーマは、名古屋らしいテーマ。
声が枯れてますが、一月は23回目の説法。3年で500回近く説法している。
名古屋に今日来て、25年前を思い出す。立宗前夜で、幸福の科学を立てることを決断した。
日蓮上人、空海、キリスト、小桜姫の霊言を出して、そして卑弥呼の霊言が出るかどうかで、東京へ。
名古屋に二年いたけど、84年夏からの、一年弱が一番苦しかった。
あちこちの本屋で、本が売れて減っているかを、毎日確認していた。
あれから4分の1世紀が経った。ずいぶん進んだ。2冊積んであったのが、一冊減ったとか見ていた。
そのころ1000通の読者からの手紙があった。
1986年ころは、決意を固めるころで、25年前だった。会社を辞めるに当たり、私も用心深かった。会社で英語の試験受けた。良い成績も取った。アメリカに20年いた専務、ロンドン支店長と比べても、引けを取らない、それ以上の成績を出したので、どっかに逃げるかと会社も思っていた。会社から4月1日に東京国際金融へ辞令が出た。年内秋にドイツの№2に就くか?もう一度ニューヨークに行くか?海外に行ってしまうと会社を辞められなくなるので、やめるとしたら、この年だった。
一番苦しい時。東京へ行って、すぐ会社を辞めたので、引っ越し代を会社に持たせたんだろう?とか言われた。東京に行ってから、自分の30歳の誕生日に辞表を出した。
周りの評価と自分は違っていた。
自己信頼と未来への自信。
目に見えない世界を信じて、それを拡げる。
この世的に、家庭問題とかいろいろ出てきてきつかった。「太陽の法」にあるように、高級霊たちが「会社をやめろ」と言ってきた。名古屋の最後二年は苦しかった。
大勢の人間がいるので、(救世主になるのは)自分でなくても良いのではないかという気持ちもあったが。天意を試してみたい気もあった。しかし、外部からの協力者ははっきり言って出て来なかった。協力者はささやかに出て来た。
やはりこの世の表の世界は厳しいが。
(私は)あの世の方面も、この世の方面も強かったので、見通しが良くきいた。器用にできた。
「己心の魔」は誰にでもありえる。○○な立場に立ったら、「己心の魔」は出てくる。
澄んだ湖面に風が出て、波立つ。潜んでいたものが、出てくる。
この世の人間関係をほとんど失う。
家族への心配、家族に頼りにされていた。
良い時期だった。
霊的遅れ、少し遅れた。私の書いてるものは、この世的にも筋が通っている。宗教がキャッチできていない層にまで浸透してきた。
己の心の中の魔、最大の魔は、「霊体は本体で、肉体は仮」ということが生きてると理解できないこと。
肉体を中心とした世界。霞を吸って生きられない。一人で生きられない。「霊的自覚」が本物になるか?
同じかもしれないが、自分が可愛いという気持ち。自分に有利な事を選ぶ。自分にとって安楽を選ぶ。
苦痛の中で、自分自身にとって、大切なものを選び取るかが大切。
魔が潜んでいることを自分で認められない。自分を守る・家族を守る考え方を、己心の魔と見破れるのは難しい。
魔は理に適っていることを言う。自分が可愛いので、自分を捨てることができない。大・小の区別ができず、何が大で、何が小か?自分を基準にするとわからなくなる。
神は見えないし、自分に御利益くれるかどうかわからない。自分の利益を守るについて、自分ひとりくらいは良いだろうと考える。
自分を守る気持ちは、霊的目覚めを妨げている。他の人の意見も、惑わかしになる。このままでは将来が惜しいとか、この世的にまっとうなことを言ってくる。
現状維持が自己信頼か?
真実の自己の発見が、自己信頼か?
未来は不確かなもの。けれども、未来が100%断定できれば、占い師はいらない。
自分自身の自信の元が本物か?突き詰めて問われる。
私も本を書いて、世に立つ自信が無かった。
愛の発展段階説を社内報に書いたら、日本工業新聞に載った。
筆一本で立っていけるのか?1000冊本を出すと言った・・。
去年、ブラジルへ行って、私の本はギネスブック並みに出てると言ったら、幸福の科学出版局がギネスブックに申請したら、おととしの11月3日から去年の11月10日の間で、一人で52冊出版している(拍手)申請したら、本当にギネス通ちゃった。世界的な記録。
本の内容が問われないのは悲しいが、数が出せるということは、本に中身があるということで、著者の情熱が途切れなかったということ。
国内では20年連続ベストセラーで、かなりの記録。続けられるということ、実績となる。自信は後からついてくる。
山登りの例でいうと、山を登って振り返ると、高いところまで、登ってきたことがわかる。
25年、名古屋の苦しみから、25年。
始めなかったら、何も起こっていなかった。
準備がそろっていなくて。準備がそろっていて始めたのではないのが良かった。そろっていなかったので、自分の霊的飛躍になった。
大悟30周年、立宗25周年、…20周年。
大悟しても、悟後の修行が続いていた。
一番厳しい86年。教団の変わる速度が速い。回り始めるといろんな方向に。
言ったことが実現してくる。現実に迫ってきた。
協力者はいろんな人が入れ替わり、自分としてはベストの人材のつもりだったが、1年とか、2~3年で次々と人が替わっていく。
(長いので、次に続く。聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)
「己心の魔に打ち勝つには」 ①(速報レジュメ)
名古屋緑支部の皆様、中部の皆様、こんにちは。
名古屋は雪空が迫ってくる中、寒いのにありがとうございます。
一月の最後の説法です。
「己心の魔に打ち勝つには」のテーマは、名古屋らしいテーマ。
声が枯れてますが、一月は23回目の説法。3年で500回近く説法している。
名古屋に今日来て、25年前を思い出す。立宗前夜で、幸福の科学を立てることを決断した。
日蓮上人、空海、キリスト、小桜姫の霊言を出して、そして卑弥呼の霊言が出るかどうかで、東京へ。
名古屋に二年いたけど、84年夏からの、一年弱が一番苦しかった。
あちこちの本屋で、本が売れて減っているかを、毎日確認していた。
あれから4分の1世紀が経った。ずいぶん進んだ。2冊積んであったのが、一冊減ったとか見ていた。
そのころ1000通の読者からの手紙があった。
1986年ころは、決意を固めるころで、25年前だった。会社を辞めるに当たり、私も用心深かった。会社で英語の試験受けた。良い成績も取った。アメリカに20年いた専務、ロンドン支店長と比べても、引けを取らない、それ以上の成績を出したので、どっかに逃げるかと会社も思っていた。会社から4月1日に東京国際金融へ辞令が出た。年内秋にドイツの№2に就くか?もう一度ニューヨークに行くか?海外に行ってしまうと会社を辞められなくなるので、やめるとしたら、この年だった。
一番苦しい時。東京へ行って、すぐ会社を辞めたので、引っ越し代を会社に持たせたんだろう?とか言われた。東京に行ってから、自分の30歳の誕生日に辞表を出した。
周りの評価と自分は違っていた。
自己信頼と未来への自信。
目に見えない世界を信じて、それを拡げる。
この世的に、家庭問題とかいろいろ出てきてきつかった。「太陽の法」にあるように、高級霊たちが「会社をやめろ」と言ってきた。名古屋の最後二年は苦しかった。
大勢の人間がいるので、(救世主になるのは)自分でなくても良いのではないかという気持ちもあったが。天意を試してみたい気もあった。しかし、外部からの協力者ははっきり言って出て来なかった。協力者はささやかに出て来た。
やはりこの世の表の世界は厳しいが。
(私は)あの世の方面も、この世の方面も強かったので、見通しが良くきいた。器用にできた。
「己心の魔」は誰にでもありえる。○○な立場に立ったら、「己心の魔」は出てくる。
澄んだ湖面に風が出て、波立つ。潜んでいたものが、出てくる。
この世の人間関係をほとんど失う。
家族への心配、家族に頼りにされていた。
良い時期だった。
霊的遅れ、少し遅れた。私の書いてるものは、この世的にも筋が通っている。宗教がキャッチできていない層にまで浸透してきた。
己の心の中の魔、最大の魔は、「霊体は本体で、肉体は仮」ということが生きてると理解できないこと。
肉体を中心とした世界。霞を吸って生きられない。一人で生きられない。「霊的自覚」が本物になるか?
同じかもしれないが、自分が可愛いという気持ち。自分に有利な事を選ぶ。自分にとって安楽を選ぶ。
苦痛の中で、自分自身にとって、大切なものを選び取るかが大切。
魔が潜んでいることを自分で認められない。自分を守る・家族を守る考え方を、己心の魔と見破れるのは難しい。
魔は理に適っていることを言う。自分が可愛いので、自分を捨てることができない。大・小の区別ができず、何が大で、何が小か?自分を基準にするとわからなくなる。
神は見えないし、自分に御利益くれるかどうかわからない。自分の利益を守るについて、自分ひとりくらいは良いだろうと考える。
自分を守る気持ちは、霊的目覚めを妨げている。他の人の意見も、惑わかしになる。このままでは将来が惜しいとか、この世的にまっとうなことを言ってくる。
現状維持が自己信頼か?
真実の自己の発見が、自己信頼か?
未来は不確かなもの。けれども、未来が100%断定できれば、占い師はいらない。
自分自身の自信の元が本物か?突き詰めて問われる。
私も本を書いて、世に立つ自信が無かった。
愛の発展段階説を社内報に書いたら、日本工業新聞に載った。
筆一本で立っていけるのか?1000冊本を出すと言った・・。
去年、ブラジルへ行って、私の本はギネスブック並みに出てると言ったら、幸福の科学出版局がギネスブックに申請したら、おととしの11月3日から去年の11月10日の間で、一人で52冊出版している(拍手)申請したら、本当にギネス通ちゃった。世界的な記録。
本の内容が問われないのは悲しいが、数が出せるということは、本に中身があるということで、著者の情熱が途切れなかったということ。
国内では20年連続ベストセラーで、かなりの記録。続けられるということ、実績となる。自信は後からついてくる。
山登りの例でいうと、山を登って振り返ると、高いところまで、登ってきたことがわかる。
25年、名古屋の苦しみから、25年。
始めなかったら、何も起こっていなかった。
準備がそろっていなくて。準備がそろっていて始めたのではないのが良かった。そろっていなかったので、自分の霊的飛躍になった。
大悟30周年、立宗25周年、…20周年。
大悟しても、悟後の修行が続いていた。
一番厳しい86年。教団の変わる速度が速い。回り始めるといろんな方向に。
言ったことが実現してくる。現実に迫ってきた。
協力者はいろんな人が入れ替わり、自分としてはベストの人材のつもりだったが、1年とか、2~3年で次々と人が替わっていく。
(長いので、次に続く。聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)
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名古屋緑支部御巡錫「己心の魔に打ち勝つには」②(速報レジュメ)
教団の規模相応に、経営がいる、そして組織の運営をしてみないとわからない。
今は返っていろんな人材が育ってくると思う。
己心の魔といっても、魔は迷い。心の中の迷いであり、試験であり、立場・力量・経験に応じている。これを打ち破ると一歩進む。これを打ち破れないと退転していく。
教団が変わると、付いていけない。地区長・地区婦してても、入れ替わり、迷いが生じる。きちっとした信仰心があれば、乗り切れる。信仰心が無いと乗り切れない。
仏陀に信仰はあったのか?
仏陀は何を信仰したのか?自分は自分の法に信仰している。縁起の理法・八正道・古えの仏陀と同じ教えである・・。過去の仏陀と同じ道を私も歩いている。正見は、正しい信仰観・宗教観・人生観
仏陀29歳、ネパール地区のカピラ城から、夜中に出て行った。御者の服を王子の服と着替えて、山林修行者になった。
ヴェーダの声「出家を思いとどまれ。おまえは王家を継げ。」ヴェーダの声の通り、まさしく、国が滅んでいる。政治学でその通り。
早く家に帰りなさい。先祖供養が大事と梵天が言ってくる。火祭りをしてヴェーダを唱えれば良いと言う。
仏陀はその時、実績無くて、食べるもの無くて、苦しんでいた。が、魔の言うことを聞いていたら、仏教は新しい宗教にならなかった。
キリストも「伝道してエルサレムに行けば、裏切り者が出て、つかまって、十字架に架けられて、復活するだろう」と言われ、実際その通りになった。あまりの異常さに、弟子がついていけなかった。
誰が裏切るか知っていた。旧約聖書に予言されていた。1000年前に予言されていた。
予言の人が自分だと信じる。この世は常識でははかれない。
立宗25周年、一つの節目。世界宗教になる、今、試練が来ている。
現状のままでいい。日本の有力教団でよいという声。単なる仏陀再誕で良ければ、おととしの映画で終わり。
次は、エル・カンターレの法、宇宙の法へと、駒を進める。
今までのことが実績となる。
仏教を説いたものが、宇宙を説く &おかしいと思う人が出てきて当然。
宗教的教えを説ける人が、敢えて、宇宙・宇宙人を言う。このままでは日本は危ないと言う。
もう一歩進めようとしている。
信じる?信じない?で、ふるいにかけられる。
「太陽の法」第一章創生のところ、86年に書いたが、宇宙の事が書いてある。今25年経って、実績作って、今実証している。
「永遠の法」には、家庭ユートピアが書いてある、86年に書いたが、「但し、救世主はそれはできない」と書いてある。
エル・カンターレは何を信じてるか?
宇宙の理法を信じてる。宇宙の法が、宇宙を貫き、完成されること。
救世主の目的と使命。
仏教を越えようとして、キリスト教も、イスラム教も越えて、揺さぶりもくる。魔以外の常識的なものも来る。
500年、1000年、2000年、3000年、見通している。
3000年。それ以外のことはこの世的なこと。
悟りのレベルに応じた、次の迷いー己心の魔。信仰の力がある限り、イバラをくぐり、新しい台地に行けると信じています。
(質疑応答は次に続く。聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)
教団の規模相応に、経営がいる、そして組織の運営をしてみないとわからない。
今は返っていろんな人材が育ってくると思う。
己心の魔といっても、魔は迷い。心の中の迷いであり、試験であり、立場・力量・経験に応じている。これを打ち破ると一歩進む。これを打ち破れないと退転していく。
教団が変わると、付いていけない。地区長・地区婦してても、入れ替わり、迷いが生じる。きちっとした信仰心があれば、乗り切れる。信仰心が無いと乗り切れない。
仏陀に信仰はあったのか?
仏陀は何を信仰したのか?自分は自分の法に信仰している。縁起の理法・八正道・古えの仏陀と同じ教えである・・。過去の仏陀と同じ道を私も歩いている。正見は、正しい信仰観・宗教観・人生観
仏陀29歳、ネパール地区のカピラ城から、夜中に出て行った。御者の服を王子の服と着替えて、山林修行者になった。
ヴェーダの声「出家を思いとどまれ。おまえは王家を継げ。」ヴェーダの声の通り、まさしく、国が滅んでいる。政治学でその通り。
早く家に帰りなさい。先祖供養が大事と梵天が言ってくる。火祭りをしてヴェーダを唱えれば良いと言う。
仏陀はその時、実績無くて、食べるもの無くて、苦しんでいた。が、魔の言うことを聞いていたら、仏教は新しい宗教にならなかった。
キリストも「伝道してエルサレムに行けば、裏切り者が出て、つかまって、十字架に架けられて、復活するだろう」と言われ、実際その通りになった。あまりの異常さに、弟子がついていけなかった。
誰が裏切るか知っていた。旧約聖書に予言されていた。1000年前に予言されていた。
予言の人が自分だと信じる。この世は常識でははかれない。
立宗25周年、一つの節目。世界宗教になる、今、試練が来ている。
現状のままでいい。日本の有力教団でよいという声。単なる仏陀再誕で良ければ、おととしの映画で終わり。
次は、エル・カンターレの法、宇宙の法へと、駒を進める。
今までのことが実績となる。
仏教を説いたものが、宇宙を説く &おかしいと思う人が出てきて当然。
宗教的教えを説ける人が、敢えて、宇宙・宇宙人を言う。このままでは日本は危ないと言う。
もう一歩進めようとしている。
信じる?信じない?で、ふるいにかけられる。
「太陽の法」第一章創生のところ、86年に書いたが、宇宙の事が書いてある。今25年経って、実績作って、今実証している。
「永遠の法」には、家庭ユートピアが書いてある、86年に書いたが、「但し、救世主はそれはできない」と書いてある。
エル・カンターレは何を信じてるか?
宇宙の理法を信じてる。宇宙の法が、宇宙を貫き、完成されること。
救世主の目的と使命。
仏教を越えようとして、キリスト教も、イスラム教も越えて、揺さぶりもくる。魔以外の常識的なものも来る。
500年、1000年、2000年、3000年、見通している。
3000年。それ以外のことはこの世的なこと。
悟りのレベルに応じた、次の迷いー己心の魔。信仰の力がある限り、イバラをくぐり、新しい台地に行けると信じています。
(質疑応答は次に続く。聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)
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名古屋緑支部御巡錫「己心の魔に打ち勝つには」③速報レジュメ
質疑応答
Q1:「記念館」と書いた女性
巡礼受付ボランテイアをしています。友人・知り合いに、他宗教・邪教の人が多い。マザーテレサのボランティアした子とかいる。神と仏の論戦になってしまう。
A1:宗教それぞれで、あまり簡単に転向する人も次またよそに行く人もいる。初期にそういう人も多い。元○の方も相当いる。行動力ある。法華経は行動力。教えはラッキョウのようだと言われ、お法華経の皮をむいていったら、最後は何も無い。行動論。一日にして、別の宗教でも活動できる。
世界○○○は、ブラジルの最初の信者で、霊言集が好き。真○も本部から手を引けと言われて引いた人もいる。末端の人は興味津津の人もいる。○○の家は大神がうちに来ている。本部が原宿から山梨県へ引っ越しし、もうすぐ衰退に・・うちは宇都宮で2年やっているのでわかる。天中主命その宗教によって、早い遅いは違いがある。去年教祖シリーズを出した。
○会「あの広告出るんですか?」。買うなという指示が出て、買わずに本屋で立ち読みが多かった。
どこも大変。激しく戦闘。たまたま親がその宗教にいたり、近所の人がその宗教にいたり。全部が全部敵かというとそうではない。宗教みんな良いものだと言っている人もいる。
後は、教団と教団の信用。第一段階を越えた。もう一段姿がはっきり見えてくればわかる。宗教でないもの、政界・経済界など受け入れてくれている。民主党はほとんど、幸福実現党の主張をとっている。警鐘を鳴らす。
どこでも信者取られて嬉しいところはない。
イスラム教でも、OK。イスラム教やめると死ぬので、イスラム教やめないで、幸福の科学もしている。イスラム教の人に「イエスの父なんだ」というと、「あっそう」とわかる。最初はお試し期間があってもよい。
古いものの方が、建物とかで、立派に見える。
名古屋正心館。
Q2:男性:己心の魔
A2:①敵も大きくなる。この世的にも、あの世的にも大きな敵になる。逆に言うと、小さい時には問題は出なかった。けれども、国民全体が信者になるかという危険性が出てくると・・
政治の世界の例でいうと、与党への批判は厳しいが、野党は批判されずに批判をする。しかし、野党も大きくなると、与党と同じ立場になるので、批判を受ける。
かつて、竹下登は「保守の立場は批判を受けるのが仕事」
雨が降れば、傘をさす。雨は避けられない。死んだ犬を蹴飛ばすものはいない。
批判が来るのは、今、前進している証拠。批判を受けて立つ側になって来ている。隠れた称賛がある。半分褒めている。
皆さんの宗教心で公的なものができてくる。皆さん一人一人が鉄筋の一本一本なのだということ。宗教心を強く。
個性豊かな人について、職業的なものとか細かく言っていない。政治的には違う個性、宗教にしては多様な価値観を受け入れている。個性の長所を伸ばす。かまわない。
エル・カンターレの心→宇宙の万物から・・・。
日本の国花は菊だけど、菊以外の花も・・・。
「太陽の法」にユリ星人が出てくるので、ユリの花が好きと思われて、世界中のホテルでもユリが出てくる。
百花繚乱。切磋琢磨の範囲なら良い。ガチンコ勝負は良くない。
宇宙、○○星人、方便の教え。その星を信仰してはいけない。
最終的には一つに。
やや抽象的になりましたが、それぐらいで理解してもらえれば結構です。以上。速報でした。
(質疑応答の時間になるとメモを取る手も疲れてきてあまりとれませんでした。:聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)
質疑応答
Q1:「記念館」と書いた女性
巡礼受付ボランテイアをしています。友人・知り合いに、他宗教・邪教の人が多い。マザーテレサのボランティアした子とかいる。神と仏の論戦になってしまう。
A1:宗教それぞれで、あまり簡単に転向する人も次またよそに行く人もいる。初期にそういう人も多い。元○の方も相当いる。行動力ある。法華経は行動力。教えはラッキョウのようだと言われ、お法華経の皮をむいていったら、最後は何も無い。行動論。一日にして、別の宗教でも活動できる。
世界○○○は、ブラジルの最初の信者で、霊言集が好き。真○も本部から手を引けと言われて引いた人もいる。末端の人は興味津津の人もいる。○○の家は大神がうちに来ている。本部が原宿から山梨県へ引っ越しし、もうすぐ衰退に・・うちは宇都宮で2年やっているのでわかる。天中主命その宗教によって、早い遅いは違いがある。去年教祖シリーズを出した。
○会「あの広告出るんですか?」。買うなという指示が出て、買わずに本屋で立ち読みが多かった。
どこも大変。激しく戦闘。たまたま親がその宗教にいたり、近所の人がその宗教にいたり。全部が全部敵かというとそうではない。宗教みんな良いものだと言っている人もいる。
後は、教団と教団の信用。第一段階を越えた。もう一段姿がはっきり見えてくればわかる。宗教でないもの、政界・経済界など受け入れてくれている。民主党はほとんど、幸福実現党の主張をとっている。警鐘を鳴らす。
どこでも信者取られて嬉しいところはない。
イスラム教でも、OK。イスラム教やめると死ぬので、イスラム教やめないで、幸福の科学もしている。イスラム教の人に「イエスの父なんだ」というと、「あっそう」とわかる。最初はお試し期間があってもよい。
古いものの方が、建物とかで、立派に見える。
名古屋正心館。
Q2:男性:己心の魔
A2:①敵も大きくなる。この世的にも、あの世的にも大きな敵になる。逆に言うと、小さい時には問題は出なかった。けれども、国民全体が信者になるかという危険性が出てくると・・
政治の世界の例でいうと、与党への批判は厳しいが、野党は批判されずに批判をする。しかし、野党も大きくなると、与党と同じ立場になるので、批判を受ける。
かつて、竹下登は「保守の立場は批判を受けるのが仕事」
雨が降れば、傘をさす。雨は避けられない。死んだ犬を蹴飛ばすものはいない。
批判が来るのは、今、前進している証拠。批判を受けて立つ側になって来ている。隠れた称賛がある。半分褒めている。
皆さんの宗教心で公的なものができてくる。皆さん一人一人が鉄筋の一本一本なのだということ。宗教心を強く。
個性豊かな人について、職業的なものとか細かく言っていない。政治的には違う個性、宗教にしては多様な価値観を受け入れている。個性の長所を伸ばす。かまわない。
エル・カンターレの心→宇宙の万物から・・・。
日本の国花は菊だけど、菊以外の花も・・・。
「太陽の法」にユリ星人が出てくるので、ユリの花が好きと思われて、世界中のホテルでもユリが出てくる。
百花繚乱。切磋琢磨の範囲なら良い。ガチンコ勝負は良くない。
宇宙、○○星人、方便の教え。その星を信仰してはいけない。
最終的には一つに。
やや抽象的になりましたが、それぐらいで理解してもらえれば結構です。以上。速報でした。
(質疑応答の時間になるとメモを取る手も疲れてきてあまりとれませんでした。:聞き違い、受け取り間違いありますので、拝聴の機会には確認してください。)