久しぶりに前カレの登場。
昨日、前カレから連絡があった。
メールで「起きてる?」って。。。
なんの連絡?また、カレの正義心から来る定期健診か?
はたまた、結婚式を挙げたから、どこからか情報が漏れたのか?
とにもかくにも、なんだか不思議な気持ちだった。
ミナミが今結婚していること、幸せに暮らしていること、
赤ちゃんも出来てお腹がおっきくなってること、
全てが知られたくなかった。
隠したい、とか . . . 本文を読む
ミナミの誕生日(7月5日)以来、毎日のように
前彼から電話が!!
別に何を話すわけではないんだけど、
うん、たわいもない話なんだけど・・・
というのも、ミナミの大学時代の友達が主催する
の大会が先週の金曜日から行われていて、
それにゲストとして前彼が呼ばれている。
ミナミは友達から前彼がゲストで来ると聞いていて、
だから、試合には参加しなかった。
だけど、主催者がミナミの友達だと知った前彼 . . . 本文を読む
前彼からの”友達として”の連絡がいよいよ始まった模様。
昨日のW杯、ミナミは今彼の家で、
川口のセーブにキャーキャー騒ぎ、柳沢の不甲斐なさにため息をつき、
小笠原と中田のミドルシュートに望みを託し、
そして日本の決勝T進出の厳しさにうなだれた。
そんな帰り道、前彼からのメール↓↓↓
『相変わらず柳沢う●こだな』(←汚くてゴメンナサイ)
動揺したミナミの精一杯の返信↓↓↓
『くちゃいくちゃい! . . . 本文を読む
前彼から放置を喰らっていた日々にピリオドが打たれ、
電話がかかってきましたー
『ミナミはいつ空いてる?』
ミナミ↓↓↓
『ミナミは夜、毎日学校あるし、別に会わなくてもいいよ。電話でいいよ。』
前彼↓↓↓
『じゃあ、、、』
ということで、正式にお別れの言葉をもらった。
いまさら・・・
もうどうでもいい なんなんだっ
って前彼には振り回されて、怒りと失望の毎日だったけど、
やっぱり涙が出て . . . 本文を読む
いや、別にいいんだけどさ。
いや、何も無いならそれはそれでいいんだけどさ。
・・・・・
でもさ、前彼から、最後に会って自分の気持ちを伝えたいから、
空いてる時間みて連絡する
と言われてから、はや一週間以上過ぎました・・・
なんなんでしょうか?連絡がまったくありません。。。
どっちにしてもキッパリ断ろうと思ってるから、
連絡があったところで何もないんだけどさ。
でもさ、、、なんなんだよ~・ . . . 本文を読む
昨日前彼から連絡があって、その続きです。
いつも適切なアドバイスをくださるリコさんからの助言もあり、
前彼から連絡があったことを、今の彼に相談しました。
今の彼は、
『会って何かが変わるの?ミナミが傷つくだけじゃないの?』
たしかに・・・
きっと、おかしな言動をする今の前彼に会ったところで、
が来たときのように、が来たときのように、
会ったらもっと直接的にダメージを受けそうな気がする。
会 . . . 本文を読む
前彼からの電話・・・
別に引きずってるつもりはないけれども、
あまりにも酷くて、なんか、なんか考えちゃいます。
『オレ、いきなり連絡を絶ったじゃん?
このままだとお互い気持ち悪いかな、と思って。
最後にちゃんと会おうと思うんだけど。』
なんじゃ、そりゃ
前彼がとんでもなく変な事を言ってる、とは思わないけれども、
ミナミは、なぜかと~っても引いてしまったのです。
『じゃ、いろいろと予定が詰 . . . 本文を読む
恐れていたコト?が起こりました。
音信不通になっていた前彼からが
昨日の夜中1時半ごろ、いきなり。。。
前彼のメール着信音を別に設定していて、そのまま変えていなかったので、
いきなりその着信音が鳴ってビックリ
内容はというと・・・
「久しぶり!
今三重県に来ていて○○と○○(←ミナミも会ったことのある前彼の友達夫婦)に
会って食事したんだ。
ミナミは元気?何してる?って言ってたよ。
勉強して . . . 本文を読む
前彼と連絡が取れなくなってから
丸4週間が経った。
ミナミはさっきまで何をしていたかというと・・・
前彼の最近の活動をサイトでチェックしてた
というなんともみじめなことをしてた。
必死になって彼の活動をチェックしてる自分に気づき、
バカだなあ と、やっと手をとめた。
しかも、の成績いいんだよね~
これはミナミと連絡を取らなくなったからなのか???
そんな風には思いたくないけれど、
負け続け . . . 本文を読む
前彼と音信不通になってから3週間が経過した。
連絡が無いことに段々と慣れていってる自分に気づく。
前彼の顔、声、におい、、、
忘れてないけど、薄れてる気がする。
遠い気がする。
『早く彼の事は忘れよう』
そう思っていたはずなのに、
なんか忘れてしまうのがすごく寂しい。。。
忘れたい、忘れたくない、でも忘れなきゃ。
思い出になってしまうと、余計キレイに残るからね。
忘れて、キレイな思い出に . . . 本文を読む