山倉真矢のドラマ紹介！2000年代 part15

2002年のドラマ「人にやさしく」

東京、原宿の「3ピース」の看板を掲げた大きな一軒家に、原宿中学校歴代ボスである前田前（香取慎吾）・山田太朗（松岡充）・大坪拳（加藤浩次）が3人で暮らしている。借金返済の毎日で極貧生活。ある日、前は家の前で100万円の入った封筒を拾う。3人は思わず全て使ってしまうが、そのお金はここを訪ねてきた小学1年生・五十嵐明（須賀健太）が落としたお金だったのだ。その男の子は「この子を預かって下さい」という母親からの手紙を差し出し、3人はこの子を預かることになったのだった。

男同士の熱い友情に胸が熱くなる。

おすすめです。

山倉真矢のドラマ紹介！2000年代 part14

2002年のドラマ「空から降る一億の星」

刑事の堂島完三（明石家さんま）は、妹の優子（深津絵里）とともに、知人のパーティーに向かい、そこで片瀬涼（木村拓哉）と出会う。

出会った瞬間、涼に危うい印象を持った完三は、担当している殺人事件に涼が関与している疑いを抱く。一方、優子も運命の糸にたぐり寄せられるように涼に接近していく。やがて物語はある殺人事件をめぐって予想外の方向へと展開していく。

衝撃の結末です。

おもしろいです。

山倉真矢のドラマ紹介！2000年代 part13

これも山倉真矢がリアルタイムでみていた映画

ハケンの品格

篠原涼子と大泉洋の演技とキャラがすごいよかったです。

あらゆる資格を持った“スーパーハケン”春子が、

次々に会社のピンチを救っていくお話です。

違う部署の上司が春子にキレてホチキス止めのスピード勝負を挑み、

春子が最後の最後でわざと負けるシーンがすごく印象に残ってます。

また見たいと思えるドラマのひとつですね。

山倉真矢のドラマ紹介！2000年代 part12

2004年のドラマ

『僕と彼女と彼女の生きる道』

仕事ばかりで、家庭のことなど全く興味がなく無関心だった銀行員の男

小柳徹朗はある日、突然妻から離婚を切り出されます。

理由がわからず戸惑う徹朗。さらに妻は、幼い一人娘・凛を残して家を

出てしまいました。徹朗は最初、娘を妻の実家に預けようと考えます。

しかし、凛の家庭教師の女性・ゆらからのアドバイスもあり、娘と暮ら

し続けることを決意します。

今までまともにと関わってこなかった徹朗と凛は、最初はぎくしゃくて

うまくいきませんが、徹朗も徐々に父親としての自覚と愛情を持つよう

になり、素敵な親子関係を築いていくようになります。

これも山倉真矢はリアルタイムで見ていました。

２人の関係がだんだんと良くなっていくのがすごくほほえましいんです。

再放送もよくやっていたのですが最近はやってないですね。

またやってくれないかな～～

山倉真矢のドラマ紹介！2000年代 part11

マイボスマイヒーロー

山倉真矢、このドラマリアルタイムでみてた記憶があります。

ヤクザの跡取りが普通の高校に通う話です。

27歳なのに17歳と偽って高校に通います。

主演の長瀬が好きでみてましたね。

あとがっきーもかわいい。

正体がばれないようにしなければならず、

生まれて初めてカツアゲされる経験をしたりと、

意外とコメディ要素がおもしろかったです。

長瀬とがっきーって今考えると結構意外なコンビですね。