山倉真矢のgooブログはじめました!

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山倉真矢のドラマ紹介!2000年代part.18

2020-09-09 19:03:23 | 日記



野ブタ。をプロデュース


人気者を演じる桐谷修二と優柔不断で天然な変わり者・草野彰の通う、隅田川高校にやってきた転校生・小谷信子。暗い雰囲気の信子は、転校早々周りからいじめの標的にされてしまった。そんななか彰に誘われて修二は、いじめられっ子の信子を人気者に変えるプロデュース作戦を行うことに。果たして信子は、2人のプロデュースによっていじめから抜け出し、人気者として高校生活を送ることができるのか……


ドラマだけではなく亀梨山Pの歌っていた主題歌も流行っていましたよね。


山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2000年代part.17

2020-09-07 18:59:02 | 日記

エンジン


神崎次郎(木村拓哉)は世界的にも有名なレーシングドライバー。フォーミュラカー(設定上は国際F3000)を運転し、チーム側からも絶大な信頼を得ていたが、外国人のチームメイトとのトラブルで契約を切られ、年齢的な問題もありやむなく日本へ帰国。


次郎はとりあえず次の居場所を見つけるため、以前家出をした実家へ一時居候。しかし本人の知らぬ間に父と姉(婚姻歴・離婚歴あり)は実家を利用して児童養護施設を経営していた。そこには家庭環境不良・虐待などで家族と暮らせず心に傷を負った子供たちと、その子供たちの世話をしている理想主義の保育士・朋美(小雪)、現実的な指導員・鳥居(堺雅人)らが待っていた。


子供の大嫌いな、大きな子供・次郎と、身寄りを失った子供たちとのふれあいが始まる。そして、次郎は再びサーキットに戻っていくことができるのか…?


山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2000年代part.17

2020-09-03 19:30:50 | 日記

ビューティフルライフ


恋愛ドラマから学園ドラマまで、多種多様なジャンルの名作が誕生した2000年代のドラマ。美容師と図書館司書の恋愛を描いた木村拓哉主演『ビューティフルライフ』(2000年)をはじめ、松嶋菜々子がヒロインを演じたラブストーリー『やまとなでしこ』(同年)、キムタクが変わり者の検事を演じる『HERO』(2001年)、唐沢寿明や江口洋介が出演した『白い巨塔』(2003年)など、数多くの名作が生まれています。
面白かった。


山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2000年代part.16

2020-08-31 19:00:13 | 日記

FIRE BOYS〜め組の大吾


幼い頃火事に遭い、消防士に助けられた一人の少年がいた。朝比奈大吾、18歳。
 そして今、少年は大人になり、新米消防士となった。
 炎の中に見た、あの英雄を目指して——。
 だが、配属されたのは一見全くやる気がなさそうな、通称“め組”こと「めだかヶ丘出張所」。
 しかし、実はそこは、伝説の消防士・五味消防司令率いる、消防のプロフェッショナルたちの居場所、まさに“生死を賭けた最前線”だった。
 正義感、使命感に燃える天真爛漫な大吾が、仲間たちとともに闘い、悩み、笑い、泣き、一人前の消防士へと成長していく姿を描く挑戦物語。
 大人気コミック「め組の大吾」を原作に、最新CG技術を駆使して制作する渾身の感動ヒューマンドラマ。


これはドラマを先に見て後から漫画を見ました。
面白かった。


山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2000年代part.15

2020-08-26 18:56:32 | 日記

アットホーム・ダッド


主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。
 一方、隣人の杉尾優介は全く逆の存在。人材派遣会社の経営をしている妻に養ってもらい、自分は「専業主夫」をしている。和之の価値観からすると専業主夫なんて言語道断、男の風上にも置けない生き方だ。優介を見て、同じ男として恥ずかしいとまで思う和之。
 ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。時を同じくして、妻の美紀にはもう一度働かないかという誘いが来る。当面の生活のためには、美紀が働き、和之が専業主夫をするという逆転生活をせざるを得なくなる。それは和之にとって辛い決断だ。
 嫌々ながらも専業主夫の世界に足を踏み入れる和之。これまで家のことは美紀に任せきりだった和之には、当然のことながら戸惑うこと、慣れないことばかりで失敗の連続。エリート会社員としての和之のプライドはズタズタ。しかし落ち込んでばかりはいられない。元々努力家の和之は負けてたまるかと奮起し、頑張り始める。


阿部寛がかっこいい。




山倉真矢でした。