さて、またこのブログにもバトンがまわってきました。
ミュージックバトンから始まったバトンブームは色々なバトンを生み出しました。
しかし、今回のバトンほど俺にとって答えにくいバトンもありますまい。
……では、フェチバトン、スタートです。(遠い目)(Zeyは何かを失った気がした!)
(1)あなたは何フェチ?
あーえー……。。何フェチって。まずそこからですか。
と言うか、まずここから詰まりますか。俺。
まぁまわした人も何故ここまでフェチという言葉に縁遠い人間を選んだのかが疑問になるほど答えにくい。
でも、一応人の笑った顔を見るのが好きという事で笑顔フェチという事にでもしておきましょうか。
……そんなものあるわけないと思うけど。
(2)好きな人を見てまず何処を見る?
顔。というか表情。目が合うと笑ってくれるのが今の所救いかな。
(3)最近プッシュできる場所
場所って。やはり、例の淫乱女子大生が言うとおり自分の所ですか。
あ、足の筋肉量には自信がありますです。はい。
(4)よく見る、特別な思い入れのある人物のお気に入り部位5つ
目とえくぼと……(詰まった)…………あ、長いさらさらした髪もいいかな。足もすらっとしてるし。……(さらに詰まる)……雰囲気!(もはや部位ですらない
つーか全部!(マテ
……ごめん。無理。
(5)バトンを渡す人5人
もう伝えてあるのが闇崎さん、美由樹さん、リバース君。まだ伝えてないのが廉さん、そして三等兵さん。以上五人に回す事にします。せいぜい俺のように苦しむが良いさ!(ヤケ)(でも、確実に俺より悩みそうに無い人ばかりチョイスしているところがなんとも)(ごめんなさい。今日もオチ無しです)