
粗品「もう今の芸能界はチンコ付いてる奴から消えていく」
女子大学生への性加害事件。滋賀医科大生の2人の控訴審判決で、飯島健太郎裁判長は「女子大学生が同意していた疑いを払拭できない」
↓
斎藤美奈子さん
「性的行為はあったが→相手は拒否しなかった→法的な暴行や脅迫には当たらない。それを同意というなら服従も屈服も受忍もすべて同意だ」
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
【コメント全文】
星野源、紅白での“曲目変更”受け表明
「あらゆる性加害行為を容認しません」
https://oricon.co.jp/news/2361155/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003
星野源って浮気騒動のときもそうだが、本人に非がないのに巻き込まれ事故が多いな
中居正広の性加害と謝罪会見ニュース
妊娠中絶強制録音データも出てきて完全にアウト
SMAP ファンの皆さん、貴女たちジャニオタが一生懸命応援してた中居正広はその間も女性をレイプし中絶させてたクソ野郎ですよ
ジャニーズの伝統芸ですね
中居正広のフジテレビアナウンサーへの性暴行疑惑が、示談金9000万円と口外禁止規定で封じ込められているという報道が事実なら、極めて深刻な問題だ。テレビ局、特にフジテレビが完全に沈黙している現状は、ジャニーズ利権や中居個人の影響力が業界に深く根を張っていることを露呈している。
さらなる問題は、フジテレビ幹部が他の局アナウンサーを接待要員として利用している可能性だ。事実なら、単なる個人の不祥事では済まず、テレビ業界全体の腐敗を示す重大な事例だ。
中居氏に関わる過去の堕胎疑惑に関する音声記録も出回る中、これらが事実なら中居氏のメディア出演やCM契約は即刻中止されるべきだろう。社会的責任を果たすどころか、これほどの疑惑を抱えた人物が公然とメディアに出続ける現状は、視聴者への明確な裏切りだろう。
【中居正広「9000万円トラブル」はテレビ業界でNG扱いだった…関係者が語る「文春の影響」(片岡 亮) マネー現代 講談社】
中居正広の暗い過去とテレビ業界の罪
中居は、筆者がスポーツ紙で新人記者として働いていた00年、月刊誌『噂の真相』に、女性との中絶トラブルが報じられたことがあり、情報を集めるよう上司から指示されたことがあった。
記事では、中居が'96年に出会った女性と交際し、ホテルでの密会から彼女の自宅に通うまでになったが、'00年9月に女性が妊娠したことを告げると、中居の態度は一変。
中絶を執拗に勧め、説得には飯島三智マネージャーと思われる女性までが出てきたという。
中絶同意書への署名に、中居は「偽名じゃダメなのか」と聞き、30万円入りの茶封筒を強引に手渡したりしたという。同誌は中居と女性の会話音声や中絶同意書も公開。
それが事実なら女性に対して、あまりにひどい振舞いおと思えたものだが、当時はマスコミに対するジャニーズの力は絶大で、多くのメディアは報道を無視。東京スポーツと、筆者が働いていたナイタイスポーツだけが扱っていた。
中居正広の件は「NG扱い」
12月25日、「週刊文春」が中居正広の女性トラブルを報じた。この話自体は、同月19日に報じられた小学館「女性セブン」でも取り上げられていたが、事件の詳細や当事者たちへの取材は今回はじめて報じられた。
19日の「女性セブン」の記事のとき、「女性との重大トラブルで9000万円もの巨額の解決金を支払った」という話についてはテレビ業界ではすぐに「扱いNG」になった。つまり「情報番組などで扱うな」という指示である。
テレビ情報番組の場合、週刊誌など他のメディアで報じられたゴシップの扱いは、各局の「芸能デスク」と呼ばれる担当者が決めて複数番組に伝えることになっているが、不文律として「一媒体しか報じていないものは扱わない」というものがある。
もちろん、例外はあるのだが、大きなゴシップであっても、これを理由に「NG」を出すことはできる。ある局で芸能デスクの下で仕事をしてきたテレビスタッフもこう言っている。
「一媒体しか報じていないものだと、その媒体が誤報だったときの影響力が大きいので、複数の媒体が取材して事実確認したものでないと扱いにくいです。実際には、タレントや所属事務所との関係性から、扱いにくいゴシップをNGにできる理由付けでもあるのですが…」
トラブルの経緯
「女性セブン」が独占で報じた際は、テレビ情報番組はその不文律を理由に「NG」扱いにすることができるわけだ。しかし、実情としては人気タレントである中居との関係を良好にとどめるため、という理由のほうが大きいだろう。
「ただ、中居さんは20年にジャニーズ事務所を退所し、個人事務所の所属になっているので、強い後ろ盾があるというわけでもないです」と前出スタッフ。
「古巣のジャニーズがジャニー喜多川さんの性加害問題ですっかり業界での力を失ってしまっていて、中居さんの力になるのは長く仕事をしてきたテレビ界になりますけど、そのテレビ側の人々もほとんどは局の社員なので、どこまでタレント個人を守れるかといえば、厳しいものがあります、それは松本人志さんのケースを見ても分かりますよね」
中居は'22年、体調不良のために1カ月ほど活動を休止したことがあったが、今回のゴシップ報道はその休養明けの昨年のことだという。「女性セブン」の記事によると、フジテレビの編成幹部が、中居と、芸能界で仕事をしている女性を誘って3人で飲み会を予定していたところ、幹部欠席で中居と女性の2人だけになり、そこで「深刻な問題が発生」したとされる。
ここでは「深刻な問題」について書かれてはいないが、解決のために中居は巨額の支払いをしたというから衝撃だ。芸能関係者の証言として「9000万円ほどだという話で、数字の大きさが事態の深刻さを物語っています。中居さんがトラブルを抱えているという話は、テレビ各局の関係者に伝わり、各局が水面下で調査する事態に発展しました」という話も掲載されている。
これについて女性セブンは、中居の所属事務所に質問し、代理人の弁護士から「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません」との回答を伝えている。つまりは、この時点で何かトラブルがあったこと自体は事実としていたのである。
中居正広の暗い過去とテレビ業界の罪
中居は、筆者がスポーツ紙で新人記者として働いていた00年、月刊誌『噂の真相』に、女性との中絶トラブルが報じられたことがあり、情報を集めるよう上司から指示されたことがあった。
記事では、中居が'96年に出会った女性と交際し、ホテルでの密会から彼女の自宅に通うまでになったが、'00年9月に女性が妊娠したことを告げると、中居の態度は一変。
中絶を執拗に勧め、説得には飯島三智マネージャーと思われる女性までが出てきたという。
中絶同意書への署名に、中居は「偽名じゃダメなのか」と聞き、30万円入りの茶封筒を強引に手渡したりしたという。同誌は中居と女性の会話音声や中絶同意書も公開。
それが事実なら女性に対して、あまりにひどい振舞いおと思えたものだが、当時はマスコミに対するジャニーズの力は絶大で、多くのメディアは報道を無視。東京スポーツと、筆者が働いていたナイタイスポーツだけが扱っていた。
その時代からは社会の状況は大きく変わり、同様にメディアが一斉に無視してきたジャニー喜多川氏の性加害問題も、大きく取り上げられるようになった。
松本人志も性加害疑惑報道では仕事を休業、いまもテレビ復帰が難しい様相だ。では、今回の中居の件はどうなるのか、中居の出演番組で仕事経験のあるテレビプロデューサーに聞いてみた。
「昔と違ってマスコミがみんな無視して終わり、ということは難しくなったのは事実だけど、解決金を支払って和解しているのであれば、これ以上の大きな問題にはなりにくいでしょう。バラエティ番組にもこれまでどおり出演し続けられるのでは。
しかし、どこからかその詳しい内容が漏れてしまうと状況は一変する可能性がある。CMとか広告出演のリスクは上がったと見られます。あとは新番組に起用するかどうかも、スポンサー企業の反応次第で何か影響があるかもしれない」
今回、「週刊文春」により、トラブルの詳細な報道が出た。今後のテレビの対応はいかなるものになるのだろうか。出し続けるにはリスクが大きすぎるように思えるが…。
女子大学生への性加害事件。滋賀医科大生の2人の控訴審判決で、飯島健太郎裁判長は「女子大学生が同意していた疑いを払拭できない」
↓
斎藤美奈子さん
「性的行為はあったが→相手は拒否しなかった→法的な暴行や脅迫には当たらない。それを同意というなら服従も屈服も受忍もすべて同意だ」
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
【コメント全文】
星野源、紅白での“曲目変更”受け表明
「あらゆる性加害行為を容認しません」
https://oricon.co.jp/news/2361155/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003
星野源って浮気騒動のときもそうだが、本人に非がないのに巻き込まれ事故が多いな
中居正広の性加害と謝罪会見ニュース
妊娠中絶強制録音データも出てきて完全にアウト
SMAP ファンの皆さん、貴女たちジャニオタが一生懸命応援してた中居正広はその間も女性をレイプし中絶させてたクソ野郎ですよ
ジャニーズの伝統芸ですね
中居正広のフジテレビアナウンサーへの性暴行疑惑が、示談金9000万円と口外禁止規定で封じ込められているという報道が事実なら、極めて深刻な問題だ。テレビ局、特にフジテレビが完全に沈黙している現状は、ジャニーズ利権や中居個人の影響力が業界に深く根を張っていることを露呈している。
さらなる問題は、フジテレビ幹部が他の局アナウンサーを接待要員として利用している可能性だ。事実なら、単なる個人の不祥事では済まず、テレビ業界全体の腐敗を示す重大な事例だ。
中居氏に関わる過去の堕胎疑惑に関する音声記録も出回る中、これらが事実なら中居氏のメディア出演やCM契約は即刻中止されるべきだろう。社会的責任を果たすどころか、これほどの疑惑を抱えた人物が公然とメディアに出続ける現状は、視聴者への明確な裏切りだろう。
【中居正広「9000万円トラブル」はテレビ業界でNG扱いだった…関係者が語る「文春の影響」(片岡 亮) マネー現代 講談社】
中居正広の暗い過去とテレビ業界の罪
中居は、筆者がスポーツ紙で新人記者として働いていた00年、月刊誌『噂の真相』に、女性との中絶トラブルが報じられたことがあり、情報を集めるよう上司から指示されたことがあった。
記事では、中居が'96年に出会った女性と交際し、ホテルでの密会から彼女の自宅に通うまでになったが、'00年9月に女性が妊娠したことを告げると、中居の態度は一変。
中絶を執拗に勧め、説得には飯島三智マネージャーと思われる女性までが出てきたという。
中絶同意書への署名に、中居は「偽名じゃダメなのか」と聞き、30万円入りの茶封筒を強引に手渡したりしたという。同誌は中居と女性の会話音声や中絶同意書も公開。
それが事実なら女性に対して、あまりにひどい振舞いおと思えたものだが、当時はマスコミに対するジャニーズの力は絶大で、多くのメディアは報道を無視。東京スポーツと、筆者が働いていたナイタイスポーツだけが扱っていた。
中居正広の件は「NG扱い」
12月25日、「週刊文春」が中居正広の女性トラブルを報じた。この話自体は、同月19日に報じられた小学館「女性セブン」でも取り上げられていたが、事件の詳細や当事者たちへの取材は今回はじめて報じられた。
19日の「女性セブン」の記事のとき、「女性との重大トラブルで9000万円もの巨額の解決金を支払った」という話についてはテレビ業界ではすぐに「扱いNG」になった。つまり「情報番組などで扱うな」という指示である。
テレビ情報番組の場合、週刊誌など他のメディアで報じられたゴシップの扱いは、各局の「芸能デスク」と呼ばれる担当者が決めて複数番組に伝えることになっているが、不文律として「一媒体しか報じていないものは扱わない」というものがある。
もちろん、例外はあるのだが、大きなゴシップであっても、これを理由に「NG」を出すことはできる。ある局で芸能デスクの下で仕事をしてきたテレビスタッフもこう言っている。
「一媒体しか報じていないものだと、その媒体が誤報だったときの影響力が大きいので、複数の媒体が取材して事実確認したものでないと扱いにくいです。実際には、タレントや所属事務所との関係性から、扱いにくいゴシップをNGにできる理由付けでもあるのですが…」
トラブルの経緯
「女性セブン」が独占で報じた際は、テレビ情報番組はその不文律を理由に「NG」扱いにすることができるわけだ。しかし、実情としては人気タレントである中居との関係を良好にとどめるため、という理由のほうが大きいだろう。
「ただ、中居さんは20年にジャニーズ事務所を退所し、個人事務所の所属になっているので、強い後ろ盾があるというわけでもないです」と前出スタッフ。
「古巣のジャニーズがジャニー喜多川さんの性加害問題ですっかり業界での力を失ってしまっていて、中居さんの力になるのは長く仕事をしてきたテレビ界になりますけど、そのテレビ側の人々もほとんどは局の社員なので、どこまでタレント個人を守れるかといえば、厳しいものがあります、それは松本人志さんのケースを見ても分かりますよね」
中居は'22年、体調不良のために1カ月ほど活動を休止したことがあったが、今回のゴシップ報道はその休養明けの昨年のことだという。「女性セブン」の記事によると、フジテレビの編成幹部が、中居と、芸能界で仕事をしている女性を誘って3人で飲み会を予定していたところ、幹部欠席で中居と女性の2人だけになり、そこで「深刻な問題が発生」したとされる。
ここでは「深刻な問題」について書かれてはいないが、解決のために中居は巨額の支払いをしたというから衝撃だ。芸能関係者の証言として「9000万円ほどだという話で、数字の大きさが事態の深刻さを物語っています。中居さんがトラブルを抱えているという話は、テレビ各局の関係者に伝わり、各局が水面下で調査する事態に発展しました」という話も掲載されている。
これについて女性セブンは、中居の所属事務所に質問し、代理人の弁護士から「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません」との回答を伝えている。つまりは、この時点で何かトラブルがあったこと自体は事実としていたのである。
中居正広の暗い過去とテレビ業界の罪
中居は、筆者がスポーツ紙で新人記者として働いていた00年、月刊誌『噂の真相』に、女性との中絶トラブルが報じられたことがあり、情報を集めるよう上司から指示されたことがあった。
記事では、中居が'96年に出会った女性と交際し、ホテルでの密会から彼女の自宅に通うまでになったが、'00年9月に女性が妊娠したことを告げると、中居の態度は一変。
中絶を執拗に勧め、説得には飯島三智マネージャーと思われる女性までが出てきたという。
中絶同意書への署名に、中居は「偽名じゃダメなのか」と聞き、30万円入りの茶封筒を強引に手渡したりしたという。同誌は中居と女性の会話音声や中絶同意書も公開。
それが事実なら女性に対して、あまりにひどい振舞いおと思えたものだが、当時はマスコミに対するジャニーズの力は絶大で、多くのメディアは報道を無視。東京スポーツと、筆者が働いていたナイタイスポーツだけが扱っていた。
その時代からは社会の状況は大きく変わり、同様にメディアが一斉に無視してきたジャニー喜多川氏の性加害問題も、大きく取り上げられるようになった。
松本人志も性加害疑惑報道では仕事を休業、いまもテレビ復帰が難しい様相だ。では、今回の中居の件はどうなるのか、中居の出演番組で仕事経験のあるテレビプロデューサーに聞いてみた。
「昔と違ってマスコミがみんな無視して終わり、ということは難しくなったのは事実だけど、解決金を支払って和解しているのであれば、これ以上の大きな問題にはなりにくいでしょう。バラエティ番組にもこれまでどおり出演し続けられるのでは。
しかし、どこからかその詳しい内容が漏れてしまうと状況は一変する可能性がある。CMとか広告出演のリスクは上がったと見られます。あとは新番組に起用するかどうかも、スポンサー企業の反応次第で何か影響があるかもしれない」
今回、「週刊文春」により、トラブルの詳細な報道が出た。今後のテレビの対応はいかなるものになるのだろうか。出し続けるにはリスクが大きすぎるように思えるが…。