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中国は、広範な抗議を受けて、COVIDゼロ政策を突然撤回した
しかし、緩和したから感染が急拡大したわけではないようです。
そして、チャイ国人は日本に来て大量の風邪薬を爆買いしているようです。
イーロンマスクが暴露した「ツイッターファイル」
DS、DS、と騒いでるけど、何故か問題のFBIがエルビス・チャンという中華系FBIだったことには触れないですね。
中華系と聞いただけで「あ、察し」
これ、「サイレントインベージョン」でしょう。
親や、親戚や、友人にチャイ国人がいたら、怪しいと思うべきです。
2世だろうが、3世だろうが関係ないですよ。
最初はたわいのない要求から始まり、徐々にヤバいことに慣らされる。
上手くいけば報酬をやるなどして、犬のように飼いならす。断り始めたら、親族や知人を人質にして言いなりにさせる。
これと同じですよ。浸透した場所がFBIだったというだけで。
>成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動 日本へのサイバー攻撃関与の疑いで国際手配へ
これも騒がれないですね。
北の拉致問題には何十年経っても熱心に騒いでますが・・・
・・中友好事業のために、5日間の日程で北京を訪問中、帰国直前の空港で突然拘束されたのでした。
もう、日中友好は無理でしょう。
・・全く何者か分からない6人の男がやって来て、車の中に入れられて、身分証も見せてくれませんでした。国家安全局とも分からない、マフィアなどの反社会的な団体かも知れないという状況なので、かなり恐怖を感じたと話していました
・・北朝鮮の金正恩の伯父・張成沢氏が失脚したことが各国で報じられたことをうけて、「北朝鮮の張成沢氏について、日本では処刑されたなどと報道されていますが、どうなんですかね?」と聞いただけ
北の情報でもだめって? 興味深いですね。
・・1時間以上行われた胡との密談で、成沢は「場合によっては、核を放棄することもできる」と表明。金正恩に代えて異母兄の金正男(ジョンナム)を擁立する可能性にも言及したとされる。
香港メディアが後に暴露したところでは、会談内容は、中国共産党最高指導部メンバーだった周永康=国家機密漏洩(ろうえい)罪などで無期懲役=から北朝鮮に漏れた。
・・2人のやりとりの内容を知った当時の中国最高指導部メンバーの周永康氏が一部始終を北朝鮮側に密告したため正恩氏が激怒し、張氏は処刑され北朝鮮の親中派も一掃された。「血で固められた友誼(ゆうぎ)」といわれた中朝両国の関係はその後、没交渉の状態となったとしている。
やっぱり、北朝鮮も親中政権にしようと企んでいたようですね。
それは金正男暗殺事件から始まった
寅さんが今も大統領を続けていたら、北は米国側についていたと思う。
しかし、日本の拉致問題がネックになっている。これのために安倍氏は中国を利用し、北に圧力をかけ、交渉しようとして失敗した。
寅さんに任せてたら良かったんです。
米国と北が仲良くなれば、北との関係性も緩和して話ができている。
今頃、ロケットマン復活もなかったと思います。
逆に中国に利用され、せっかく中朝関係が悪化して距離が離れていたのに、わざわざくっつけてしまった感じです。
ロシアについても同じです。露ウ戦争が始まった時に、日本が米国を説得して、中立を選んでいたら、中露が接近することもなかった。
わざわざ、チャイ国の勢力が拡大するように動かされている。
その結果、日本は3か国の核保有国に囲まれ敵視されている状態です。
政府が、正確な情報を見ていたら、こんなことにはなってなかったと思う。好き嫌いの感情で見たらだめでしょう。どうすれば敵視を少なくできるかと戦略的に見ないと。ここの戦略的読みが「ゼロ」なんです。
>【中国警察】日本に派出所を設置する「驚愕の狙い」!?青山繁晴議員と高橋洋一氏が拘束される!?岸田首相が安倍派に「力を見せるならいまだ」と叩き政局が起きる!?【メディアが報じない保守系News】
暗殺事件ファイル
自分の中では「別人説」が、だんだん濃厚になってきています。その理由としては、演説している安倍氏の顔の編集、加工疑惑です。
本人であれば顔の編集をする必要はないはず!
過去の画像と見比べると、「おや?」と思う部分が見えてきます。信じられないかもしれませんが、今の映像技術は、別の場所で撮影して背景と合成し、しかも本人とは別人、安倍氏にそっくりな人物に魅せることも不可能ではありません。
よく見ると、ほんの一瞬の画面、黄色の縦線を境に左右の肌質が違って見えます。
これは明らかに不自然です!
左耳の真ん中にあるホクロは、少し外側についているようで、過去の画像では横を向いてもはっきりと見えていますが、演説の安倍氏は見えない時があります。
演説の映像がモヤっとしているので、過去の映像と見比べて断定するには微妙なものがありますが、演説の安倍氏は、白髪があまり目立ってないように思えます。
安倍氏の過去の画像を見ていると、髪の癖がしっかりあって、横顔を見比べるとわかりやすいと思いますが、髪の生え際の癖は、過去を含めて殆どの画像で横に流れている。眉の高さの辺りです。ほんの少しの違いですが、演説の安倍氏はまっすぐ下に落ちています。
これが、事件前日の演説。
この時の安倍氏も、生え際の癖がはっきり出てます。下に落ちないで横に流れている。過去の画像で、髪が伸びている時も、下に落ちないで横に流れています。これが髪の癖です。
何となくですが、1日しか違わないのに、髪が一気に伸びているように見えませんか?
しかも、ウェーブまでかかっている感じ? 気のせいかな?と思えるほど、小さな違いですが、個人的には、顔を加工しているという疑惑がだんだん濃厚になってきています。
何となく鼻も高い?? 何故顔を加工する必要があったのか?が疑問です。
演説している安倍氏は「別人」と考えた方が、色々と納得できるものがある。
考えられるシナリオはやっぱりこれです。
犯人からすると「暗殺」は失敗できない。先に誰も見てない所で殺害して、あとは演出で誤魔化せば、観衆の中での暗殺も不可能ではないと思います。
この金属片は、仕掛けの爆発による残骸かもしれません。
胸に傷はありません。もし、安倍氏になりすました人が、心臓の弱い人であれば、急な爆発に驚き、発作を起こして”胸を押さえた”という可能性もあります。
体内に入った銃弾は、綺麗に形が残る。(種類によって違うかもしれませんが・・・)
専門家ではないので空想でしかありませんが、体内に銃弾が入ったとしたら、人体よりも固い金属の銃弾は、下のレントゲンのように破裂することなく、貫通するか、体内で止まる。
*レントゲンは見本です。
青山氏が言った、2発目と思われる銃弾は、弾の欠片ではなく、溶ける弾でもなく、そのまま体内に残っていたのかもしれません? 「金属の欠片」ではなく、「銃弾」と言ってます。
弾は斜めから入ったものではなく、水平に入ったもの。右肩の骨が骨折。
これは報道されていないそうです。
安倍氏の肩に水平に入ったとしたら、山上のものではありません。何故なら、背の高い安倍氏は赤い台の上に乗って演説をしていたからです。山上の背はそれほど高くないので、安倍氏の首を狙ったとしたら銃弾の方向は「下から上」になるので、首を狙って水平に撃つのは物理的に不可能。肩の水平線上ということで、新たに狙撃可能な場所が特定できるかもしれません。
直径~ミリという、「ミリ」とは、薬莢を含まない先端の直径のことを指すそうです。
そして、一般的なのは「直径9ミリ」ですが、見つかったのは「直径10ミリ」だった。
因みに、チャイ国の武装警察の銃は「10ミリ」のようです。日本の警察の銃は何ミリが標準なんでしょう?
特に奈良で「実弾5発紛失事件」の弾は何ミリでしょう?
もしかしたら、彼らは「警察の不祥事による暗殺事件」というシナリオを考えていたのかもしれません。
「散弾銃ではなく拳銃」と奈良県警で発表されているのに、何故か大きく報道されていません。
この拳銃というのが「2発目と思われる銃弾、10ミリの金属弾」ということなら、これも話が繋がってきます。
台の上に乗った安倍氏の肩に対して水平の位置
バスの後部座席が位置的にも高さ的にもピッタリ⁉ タイミングが合えばの話ですが・・・
この「虚偽を前提に」という行動は、共産主義者によくみられる大きな特徴なんです。
共産党と近い特定野党も、中共に近い親中・媚中の人も、こういう行動をとっています。
モリカケ桜、統一教会騒動がいい例です。
洗脳が成熟すると事実はどうでもよくなってくるそうです。事実よりも目的が重要になるという、精神病のようなものです。カルト宗教の信者やオウムの信者と同じで、本人はそれが正しいと思い込んで「善悪」を考えずに行動する。これが共産主義者の怖いところです。
多くの人は共産主義者のこういう特徴を知らずに、彼らの言うことを信じてしまう。
以前ブログに書いた「1+1=5」の理論。バカげた理論ですが、これを真面目に頭に植え付けようとするのが共産主義者です。要するに指導者の言うことに「善悪」関係なく従うことができるように、洗脳教育しているわけです。
自分とは違う意見が出たら「教育が足りない」これが中共の支配の仕方です。
メディアで大騒ぎをして同じ報道を繰り返しているじゃないですか? あれは「1+1=5」の理論を植え付けようとしているんです。まさにメディアは「洗脳装置」です。
まるで犬をしつけるように、人を飼いならすことができるのが中共の特技です。
共産主義の思想はウイルスのように感染します。
悪い人とずっと一緒にいると、徐々にワルに染まっていくように。だから、立民、共産党と組む特定野党、与野党の中共と仲のいい媚中政治家の思想や行動はよく似ています。
まるで中共の「代弁者」
この現象は日本だけではないです。世界の権力者政治家も影響を受けている。
恐らく、チャイ国が政権交代をするたびに世界が混乱に巻き込まれている。
何故かというと、中共は他国の内部深くに浸透・干渉し、支配しようとしている。そこで、政権交代が発生すると、他国の内部に浸透した勢力に対しても影響してくるからです。
話を戻します。
首に命中したと思われる音響解析の結果、22LR亜音速弾だそうです。
これで、どういう種類のものか、専門家なら特定できるのでは?
何故、議員バッジを外す必要があったのか? 本物と偽物をすり替えるため?
問題は、どこでバレないようにすり替えたのか?
「別人説」が正解だと仮定して、安倍氏本人は、どういう状況で亡くなったのか?
前日に投稿した可能性のある記事に、ヒントがあるかもしれません。
二つの記事の「キーワード」を組み合わせると・・・
至近距離で背後から散弾銃のようなもので胸を撃たれた。
「一番最初の報道では後ろから2発撃たれた」
「左胸に皮下出血」
これが本物の安倍氏の傷ということかもしれません?
この背景に合わせて、山上の自作銃のシナリオで動いていたけど、安倍氏になりすました人は、後ろを振り向いてしまった。彼は演技だと思っていたけど、実弾が命中したことで演技ではないことに気付く。そして口封じに始末されてしまった・・。
もしかしたら、二人の傷口を合わせるために、それぞれに新たに擬装用の傷を作るけど、「一人は左肩前」、「もう一人は左肩上腕部」とまたズレてしまった。
・・・という推理はどうでしょう?
7月7日、”真相”も何もわかってないはずなのに「デマ」とか「陰謀論」と最初から決めつけるのは、言い換えれば、”真相が何かを知っているから言えること”でもあると思います。
2日前に知ってた・・という情報もあります。
議員バッジにGPSが仕掛けてあったのではないか?という意見もあります。
観衆に無関心な人が多かった理由は、前列はエキストラで固めていたのかもしれません。
前に立っている人が無関心だったら、後ろの人は何が起きているかわかりません。