イスラエルVSハマスの背後にまた・・
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ちょこっと気になるニュース イスラエルVSハマスの背後にまた・・
性能はともかく、ロケット弾の数が3000発。 これはチャイ国にとっては、試し撃ちか、世界に向けての警告ってところでしょうか? 日本の防衛...
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ブログ用小話
中東情勢補足
色々な解説と分析の動画があるけど、やっぱり、中国のことを熟知している人から見る中東情勢の解説が、一番ツボをついていると思う。個人的に一番気に入っている解説は「遠見快評」です。中国人の解説者ですが、非常にわかりやすい解説です。
【遠見快評】なぜハマスは戦争を始めたのか? 中東混乱の裏に中共の影 欧米諸国がハマスを非難:イランとハマスを支持する中共の役割とは?ハマス叩きのめされてやっと、中共が停戦を求める
今回のパレスチナ・イスラエル戦争は、ある意味「代理人戦争」、つまり米式のハイテク戦と中共式のテロ・人民戦との対決と言える。致命的な打撃を受け...
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代理戦争
トランプ政権時代から、米国はイスラエルに武装支援をしている。イスラエル=米国のようなもの。
3000発のロケット弾を撃ちまくっても、「アイアンドーム」がバリアのように90%くらいの精度で迎撃をして被害を防いでいる。それでも大量の砲弾から漏れてしまい犠牲者が出てしまった。
イスラエルが報復として攻撃したのは、地下施設を狙ったものだそうです。
その地下施設が民家の真下にあり、攻撃しづらかった。イスラエル側は、電話連絡などをして警告し、民衆が避難できるように配慮しています。しかし、メディアでは、ハマス側のイスラエルの空爆は報道せず、イスラエル側の空爆と、それによる犠牲者の声を熱心に報道していた。事実がメディアと真逆です。これは香港デモの報道と同じです。
確かに、イスラエルの方が技術的にも、被害状況をみても圧倒的に勝っています。
しかし、最新の技術でも、完全に犠牲を防げるわけじゃない。
問題はその手法を使って、台湾や日本への攻撃を考えているかもしれないということです。
そうなると、犠牲者を最小限に抑えようと思ったら、やっぱり「敵基地攻撃能力」が、必要になってくるということです。
もう一件、中東情勢で、いつも参考にしている動画を紹介します。まさに現場の生の声です。日本語の字幕付きというのがありがたい。ちょっと、話が長すぎるのと、宗教っぽい話も混ざっていますが、だからといって幻想をつぶやいてるわけではなく、ありのままの事実を世界に伝えようとしています。たまに、非常に興味深い情報も入っているので、聞く価値はあります。
2021年5月16日スペシャル中東時事アップデートby アミール・ツァルファティ
中東の戦争について スペシャルアップデートです。 ソーシャルメディアで私たちをフォローしてください。(英語) インスタグラム: https...
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因みに、中国の毛沢東を称えるダンス「忠字舞」というのがこれです。
これは古い動画です。北朝鮮みたいですねw
最近になって、またこれを始めたと話題になってます。基本的に中国人は、踊りが好きみたいです。
文革再現?中共洗腦校園,學生大跳忠字舞,高唱「大海航行靠舵手……」。| #大紀元新聞網
#文革2.0 #中共洗腦校園 #忠字舞 文革再現?中共洗腦校園,學生大跳忠字舞,高唱「大海航行靠舵手……」。 - 🏠 訂閱Youmaker...
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毎回書きます!
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
宣伝用に「尖閣諸島は日本固有の領土」英語版の動画を作りました。
今回から、これも毎回貼ります。