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ザイム真理教「増税の美学」

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言葉のマジックですね。
岸田首相の会見だけを聞いていたら、騙されるところでした。
 

削れる部分は努力したけど、1兆円は国民の協力が必要という言い方でした。今すぐの増税ではないと言ってます。 よく考えれば、それは、未来世代で払っていくということです。 それは、未来世代に責任を擦り付けているようなもの。

わからないときは、わかっていそうな人の動画を見るのが一番! 色々と見て、一番わかりやすかったのはこの動画です。

そこから、保守政治家の説明を聞いて、なるほどそういうことかと。 削れる部分は、まだまだあるみたいです。 

これを黙ってて毎年16兆円もどうしているんでしょうか?

 国債60年償還ルール。 これクソ真面目に返済しているのは日本だけだそうです。

そもそも、チャイ国が暴走するまで育てたのは媚中の政治家ですよ。 いくらもらっているのか知らないけど、それを全て防衛費に回せば、 チャイ国の暴走は止まるんじゃないですか?  日本から技術を盗んで成長した国ですよ?  それで台湾や日本を狙っているわけです。しかも今の話じゃない。ずっと前から危険視されている話です。なんで一般人が知ってて政府がわかってないのか? 米国からも警告を受けています。 それなのに、日本の防衛もセキュリティも疎かにして、あれもない、これもない、統一教会で逃げて、憲法改正もまだ・・・今になって慌てて強化して、今まで国民の税金を使って何をしてたんですか?  チャイ国はコロナが始まる前から「戦争の準備」と言ってましたよ?  それすら知らないんですか?  それで「国民の責任」ですよ。 これは怒らないと国民はバカにされてます、ハニトラ政治家たちに。

問題があるのはどう見ても媚中派の政治家たちです。

 

正確な数値での説明ではなく、「イメージ」ですよ。何かがおかしい。資料作ったの日本人ですか?

しかも、政府は16兆円浮くことを知ってて黙っている。そして国民には「あと1兆円足りないから後々増税したい」というわけです。税金を払うのは今ではなく、未来世代の人たち。浮いた16兆円はどうするんでしょう?

 

媚中政権と媚中メディアとチャイ国との連携プレー

政府が支援したのは、宿泊業と飲食業ということです。メディアがこればっかり取り上げるから、ここしか改善されていない。

 しかも、その宿泊業はチャイ国人が買占め。

しかも日本の一等地まで。
土地を買われて、支援(宿泊業・飲食業)までしているという構図です。

 チャイ国でコロナ対策が緩和されたと思ったらこれですよ。

その反面、日本の国民には対して厳しく、あれこれ理由をつけて、税金を根こそぎ上乗せしていく。

一見、なるほどなと思うけど、これ自動車会社からしたら「は~?」という話。

気候変動の影響でガソリンを止めようと話をして、電気自動車のEVに切り替える流れの中、まだまだ日本では充電する場所も数少なく、電気代も上がっていることもあり、電気自動車があまり流行らない。 そんなタイミングで「EVモーター出力課税」なんかしたら、誰も電気自動車を買わなくなりますよ。
そして、自動車会社が弱った所でチャイ国が狙っているわけです。媚中の岸田政権の動きとチャイ国の動きが、見事に連携しているという仕組みです。

これもいやらしい話です。東京都の太陽光義務化、中国製パネルは大問題と騒がれている中で、こっそり日本製の太陽光ペロプスカイトに話が変わっている。いつ変わったのかはわかりません。これは東京都やメディアの説明不足。世論の流れは「太陽光=悪」になってしまってます。

 

 

暗殺事件ファイル

山上とは別の狙撃者がいたのは明白な事実だろうと思います。

安倍氏の襟が動いた部分ですが、ここで「別人説」の話もありかなと思っています。
血のりの仕掛けは、小さく爆発させて穴を開ける仕組みになっているそうです。

その爆発の衝撃で襟が開いたのでは?という話が出ています。

分けて考えるのではなく、組み合わせて考える。

山上の銃の爆風で襟が動いた・・にしては、周囲に変化がない。髪がひゅっと舞い上がった程度の威力です。

狙撃による風圧で襟が動いたとしたら・・銃の威力がありすぎると安倍氏は吹き飛んでしまいます。安倍氏の体はびくともしてないので、すっと体内に入るような衝撃の少ない銃を使ったと思います。 

血のりの仕掛けで、内側で仕掛けが爆発し、襟が動いた時を狙って狙撃したとしたら・・・「血のりの仕掛け+狙撃」これが一番しっくりきます。

これなら、この安倍氏の右側に浮き上がるような不自然な倒れ方も、右腕の仕掛けの衝撃によるものと納得できます。

仕掛けは、第三者によるスイッチのタイミング。本当は、ここで狙撃で即死にしたかったのかもしれません。しかし、失敗したので、別のプランに変更した。
もしかしたら、映画の撮影と思って集まっていたのかもしれない? 

「茶番劇」ではなく、本人は別の場所で銃撃されていた可能性もあると思います。

演説開始5分で銃撃騒動が始まれば、その場にいた人は、別人だと気付く人はいないと思います。ましてやTVで騒がれれば尚更「別人」だと疑う人はいないでしょう。

そう考えると、色々な謎が一つのシナリオに繋がってきます。つまり、こういうことです。

安倍元首相が昭恵夫人の手を「最期に握り返した」 自民・高市早苗氏、生命維持処置を依頼した苦悩明かす

この話、高市氏が関わっているだけに気になります。

事件当日は九州出張を取りやめ、翌朝まで安倍氏が搬送された奈良県立医大病院との連絡役を務めていたという高市氏。「昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが正しかったのか否かと苦しみ抜きました」と苦悩をつづったが「御葬儀で昭恵夫人の喪主挨拶を伺い、救われました。元総理が最期に手を握り返したと」と記した。

よくできた話だから、フィクションのような気もしますが。

Dヘリの話では、安倍氏は、ほぼ死んでいる状態だった。まずこの部分ですね。

最初の情報は「高齢男性が銃撃を受け心肺停止」という内容で、ヘリに乗り込もうと慌ただしく移動している際に飛び交っていた情報から、けがをしたのは元総理大臣だと知ったと説明しました。

初めて元総理大臣の状況を確認したときのことについて、植山医師は「第一印象は救急隊からの情報どおり完全な心肺停止の状態で、まったく意識がなく、脈もなかった。点滴を行うために、静脈に針を刺そうとしたが、血圧が低すぎて針をうまく刺せなかったため、骨髄内に輸液する方法をとった」と振り返りました。

この状態で、生命維持装置をつけて、手を握り返したと?

昭恵夫人の気持ちを考えて、そういうことにしたのかな?と記事を読んだときに思いましたが、演説した安倍氏が「別人」ということなら、これも意味のある情報になります。

 

おさらい

少し傷口に関しておさらいしてみますか。

傷の食い違いは、最初のメディア情報と医師の主張と司法解剖の3種類。時間が経つほど司法解剖の主張一色になります。

最初の報道では「後ろから撃たれる」が入っています。本当はそういうシナリオを設定していたのかもしれません。安倍氏が後ろに振り向くと思ってなかったのかも?

その後、総務省消防庁の発表で「右首に銃で撃たれた傷、左胸の皮下出血」

医師の発表では、「首の頸部に二つと、左肩前に銃で撃たれたような傷」

司法解剖の結果では、「左上腕部からの銃弾」

だんだん傷が減ってますね😑

左胸に皮下出血。倒れるときに左手で左胸辺りを押さえる仕草をしています。メディアの報道と総務省消防庁の発表は、安倍氏の倒れ方の動きと一致しています。

そういえば、荻〇氏が安倍氏の後ろで銃のような物を向けていました。ここは手の部分と音は編集した可能性が高い。最初の報道の通り、後ろから撃たれていたのかもしれません。当時のネット上の投稿では貫通したという話もチラホラ出てましたが、皮下出血ということであれば、貫通してなかった可能性が高い。

ここでは致命傷になっておらず、倒れた後、自力で四つん這いになっています。最初の報道でも、首に傷とあるので、一つは狙撃が失敗した時の傷、もう一つはここ。

演説していた安倍氏の傷は、後ろからの銃弾と首からの銃弾。というのがこれまでの推測。

しかし・・・、ここも引っかかっている部分です。

Dヘリの医師の話で、後ろから撃たれたという話だったけど、調べてみると、背中に傷はなかった。

・Dヘリに運ばれる前で本物とすり替えたのか? 

・演説していた安倍氏は本物で、Dヘリに運ばれた人物が偽物だったのか? 

・胸を押さえたのは仕掛けの衝撃によるもの?

荻〇氏の銃のように見えたものは、銃ではなく仕掛けのスイッチだとしたら、背中に傷はつかない。小〇氏の脇を狙ったかのような動きも、銃ではなくスイッチなら倒れる途中で浮いたタイミングが合ってます。

犯人の立場になって考えると

すり替えるとしたら、病院で手術が終わった後の方が、部屋の案内を変えればいいだけなので、犯人からすると楽ですよね。手術に立ち会った医師は確か20人? しかし本物だと思って手術に専念しているから、顔の確認まではしてないと思う。医師たちは、手術が終わったら付き添いはせず、休憩に入るだろうし。本物と思っているから、当然、発表も見た通りの主張をするはずです。

それに、近親者や親しい人、特に昭恵夫人が安倍氏を見た時、偽物だったら気付きますよね? そして司法解剖では、くまなく調査するだろうから、偽物だとバレる可能性が高い。だから、「病院では偽物」「司法解剖では本物」とした方がバレる可能性は低い。これなら双方の主張が全然違っても不思議ではないと思います。

その逆もありかなとも思うけど・・・この辺りがまだ微妙ですね。

断定ではなく、可能性の話です。

 

「AI安倍晋三」ネットで物議 合成音声のYouTube動画、“東京大学AI研究会”が公開

いつから映画撮影の準備してたの?と思いませんでしたか? 

しかも監督が、元日本赤軍メンバーですよ。

山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ

「若松プロダクションの関係者は、関東大震災での部落差別などを描く森達也監督の映画『福田村事件(仮)』の現場にちょうど集結しているところ。そのため足立さんや関係者は、スタッフや子役をSNSなどで独自に募集していました。

安倍元首相の銃撃現場 19日にガードレール撤去へ 奈良市

そして、異例の速さでガードレールを撤去です。

この後、真相解明して再現映像を作ろうにも、絶対に作らせない 姿勢です。暗殺事件の映画化は、この映画が独占状態になってしまうということです。

真相の解明もまだなのに!

もしかしたら、演説シーンを撮影するためにこんな手の込んだ演出をしたのでは?と勘繰りたくなりますね。

そう考えると、この編集もカメラ枠に入るように編集した可能性があります。

これも、山上の立ち位置がカメラ枠に入るように調整。

映像をぼかしたのは、偽物とバレないように・・ということかもしれません。

 

これは、勘違いのようです。

 

この謎の女性、だいぶ知れ渡ってきました。

 >【緊急❗補助映像❗】現場に現れた不審な「若い女」− 顔認証テスト結果!

この動画が凄い。映像と音声を合わせたら一致したという。

*SPと書かれてますが、SPではなく、荻〇氏と判明してます。

 > 安倍元総理暗殺事件 捏造報道映像を本来の映像に再生

これも凄い。動画の作り方「プロ」でしょう。うますぎです。

 


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