学校らしい。
体育館でトランポリン。
飛べ飛べといわれる彼。
みんな見たことある顔だけれど、名前が思い出せない。
まるでテレビを見ているような。
自分はそこにいない。
がたん。
突然開いた扉。
わかりやすい不良・チーマーたち。
学校は占拠された。
設定的にものすごい強い奴が学校側にいる。
けれど、一般の生徒に被害が出たら困るから手を出せずにいる。
謎の不良の大群にあっという間に占拠され . . . 本文を読む
ピンク色のミミズが出てきました。
ちょっと太い気もするけど、標準サイズ。
しかし、強い。
うねうねしながら跳ねる。
離れても扉をあける。
なんちゅー力!!!
怖っ!!!!!
って思ったら目が覚めた…
いつもより早起きしました。
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ほぼ現実に近い設定。
以前勤めていた職場。
今のっている車。
実家。
この辺が出てきました。
実家の前。
道路をはさんで向かいの家の塀に助手席側がぴったりくっついて車が止まっていた。
家の前に止めていたのに。
普通なら完全におかしい状況。
でもそのまま乗り込む。
左側が不自然に下がっている。
降りて確認すると、助手席側のタイヤが無く、ブロックにのっている。
今日は一年ぶりに仕事に復帰す . . . 本文を読む
朝。
出勤しようと外に出ると、車の屋根にばかでかいヒマワリの鉢が2つ。
黄色の愛車に黄色の花。
こんな洒落た嫌がらせするなんて…とおもいながらも、
花が折れないようにそっと一つ目の鉢を下ろす。
地面に置いた瞬間。
走り出す愛車。
自分がおろした鉢の隣にもう一つの鉢が。
ちょwwwww
いつのまにwwwwwww
まてこら!!!!と追いかけると、数軒隣で停車する車。
降りてきた爺さんが家 . . . 本文を読む
ディズニーランド。
の駐車場。
まっ黄色なバスに見慣れたホイール。
買ったばかりの華音のホイールと一緒。
あ、バスにあんなホイールはくのか…
珍しw
車に戻ると華音の愛車も目立つから、人だかりができてる。
目立つの、色だけなのに。
日本語じゃない言葉で話す人々。
夢の中でははっきりとどこの国か分かっていたけど、誤解を招くと困るから伏せますw
ちらちらみんな見てる。
邪魔だなぁと思 . . . 本文を読む
線路を渡る為の階段がある建物の中。
どうやらその階段の前にある扉を開けるのは有料らしい。
外にでて位置関係を確認する。
土手を上って線路をぶっちぎれそう。
たかだか線路を渡る為にお金を払うだろうか。
否。
土手を駆け上がり、線路を横切る。
迫り来る列車と刺客。
刺客!?
逃げる。
ひたすら逃げる。
って夢だった。
妙にアクション映画ぽかった…
ランキング参 . . . 本文を読む
修学旅行らしい。
どこかのホテル。
部屋には1人。
どうやら自分は1人らしい。
窓を開けてみると、目の前には砂浜。
クラスメートたちが楽しげに遊んでいる。
それにしても幾つなんだろう?
水着姿が大人すぎる。
何故だろう。
みんなこちらを見てひそひそと何か言っているように思える。
あぁ…俺って友達いないんだ。
ノック。
部屋に入ってきた人達は明らかに学生じゃない。
ちゃらちゃ . . . 本文を読む
お食事中の人ごめんなさい。
トイレに入ったら、流れない一本のアレが。
う●こ。
夢見最悪。
ついでにもう一つ。
以前の職場で働いている夢。
冗談じゃないです。
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華音とその彼女らしき人。
そして写真。
その写真には女の人と子供。
写真の女性はお互いに共通の友人。
しかも華音がべた惚れして振られ疎遠になっている。
彼女が持っていたその写真。
誰?
何気なく聞く。
しかし、返ってきた答えは違う名前。
明らかな嘘。
問いつめる。
観念したのか、事実を知らされる。
子供と2人で遠くで暮らしてると。
さらに問いつめる。
どこにいるのか。
聞いたとこ . . . 本文を読む