職場の女の子が出てきた。
なんだか新しい車を買ったってすごい自慢してる。
前の車は「あの色の車って不具合あって買い取ってもらえなかった」だそう。
特に何でもない、ちょっと変な夢。
本人に話したら笑ってた。
華音のとって、夢の中身より、その子が出てきたことが問題なんだ。 . . . 本文を読む
今日の夢の話は二本立て。
こっちは後の方。
職場のロッカースペース。
更衣室が違う華音は所属部署の一角にロッカーがある。
入ると、ものすごく自然に、意中のあの子が着替えてる。
なんでだ??
白いストッキングに、下着の柄がはっきりと見える。
しかし、出ようとしない。
上も脱いだ。
悲鳴も、なにも、ない。
とても普通の流れで。
見たかった光景はこれだったのか???
ってかなんで . . . 本文を読む
黒いセルシオにのっている華音。
愛車の黄色インテRから乗り換えたらしい。
人が沢山。
車もたくさん。
狭い道。
周りに気を取られ、壁との距離がどうもおかしい。
あ、ぶつかったのか…
結構めり込んでる。
車屋さんに運ばれ、今後どーするか相談。
華音は悩む。
インテRならこんなことにならなかったのに。
乗りなれてなくて車の幅とかがわからなかったせいだ。と言いたかったらしい。
し . . . 本文を読む
出てきた人はみんな知ってる人たちだった。
苦手だった人。
嫌いだった人。
そう考えたら、当時はそんな人ばかりだった。
人が嫌い。
そんな時代の人たちがみんな出てきた。
そして華音をいじめるんだ。
耐えかねた華音は、
奴らに殴りかかろうとする。
叫んで。
嘆いて。
同時に。
現実に。
大きく振りぶって。
叫んで殴りかかる。
その手前で目が覚めた。
隣には寝息を立てる妻 . . . 本文を読む
どこかのスーパー。
CDでお金を下ろすために列に並んでる。
誰も並んでいない、自分のカードと違う銀行のCD機。
なぜかそこにカード投入。
手数料がかからなくて感動。
どれだけ高額を下ろすのか、何度もその機械を使う。
で、使い方がいまいちわからなくて戸惑う。
なんとか目標額を下ろし、駐車場に戻ると、
自分の車がスポーツ新聞でラッピングされている。
周りを見ると他にもそんな車がいる。
何の広告 . . . 本文を読む
知人と出かけてたら母親からメール。
「…けど…つくった…」
みたいな。
なんだかわからないが、何か起こってるみたい。
電話する。
「何?どーしたの?なんかあったの?」
……沈黙。
「あんた…日曜に…」
長い沈黙。
何?日曜?いつの?次の??何なの?????
結局、その後口を開くことなく、沈黙に耐えきれなくなったのか…
目が覚めた。
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じいちゃんち。
親族みんなが集まってる。
じいちゃんちはちょっと山の中。
鹿・キツネ・タヌキくらいは普通にでる。
この日は違った。
なんか小熊がいるみたいなんですが・・・
すぐに親熊登場。
勝手口からクマ乱入。
家の中はパニック。
やばい!!!やばい!やばいって!!!
こーゆう時はどこに電話するんだ!!!
警察!警察か!!!保健所か!!!!
したら、じいちゃんが「連絡するなっ」ってキレ . . . 本文を読む
コンビニでお買いもの。
一度済んだけれど、やっぱり気になる雑誌があって、再びレジへ。
人がいない。
後ろにでき始める列。
すると男が後ろからずかずかとやってきて、カウンターに荷物をドサッと置いた。
…こんな堂々と割り込みですか??
しかし、男はカウンター内からこっちを見ながらニヤニヤしてる。
なんだ?????
列は増える。
店員なのか?店員なら会計してくれ?
店員らしき男は無言で . . . 本文を読む
昨日は暑かった。
mixiに錯乱した日記書いちゃうくらい暑かった。
それにしても本当に暑かったんだ…
道外の人に言ったら切れられそうだけど、室温28℃湿度80%。
少しはわかってもらえるだろうか。
そしてただでさえ寝苦しいのに、
ベッドに寝てる華音にまたがって、
電気を煌々とつけて、
寝そうになったら叩かれたり、
胸倉つかまれたりして寝かせてもらえない夢を見た。
木の破片??と思ったら . . . 本文を読む
登場人物はみんな職場の人。
車で出張。
セダンにドライバーは華音。
助手席Aさん。
後部座席にBさんとCさん。
帰り道。
高速の料金所。
急に降りてしまうA
なんだかいろんな理由をつけて。
仕方ないからおろして3人で帰る。
無事、帰社。
すると途中で下したはずのAがすでにいるではないか。
時間・距離もろもろを考慮しても絶対にこっちが先のはずなのに。
そんな不思議な夢。 . . . 本文を読む