点滴石をも穿つ

「すこし愛して 長ぁ~く愛して」

十ヵ条にみる面白さ

2015-03-23 | 言葉
2008-04-17掲載記事の再掲 「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」               チャールズ・J・サイクス       ビル・ゲイツのスピーチ ・人生は公平ではない。それに慣れよ。 ・世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。 君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 ・高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。 携帯電話(当時は高 . . . 本文を読む
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喝!

2010-04-11 | 言葉
たちあがれ日本         たちあがれ日本 平沼代表に問う~新党は何を目指すのか 政策集インデックス2009 民主党 チューリップ - 青春の影 - 青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。 薔薇(ばら)の面差(おもざ)し、紅(くれない)の唇(くちびる)、 しなやかな手足ではなく、 たくましい意志、豊かな想像力、炎(も)える情 . . . 本文を読む
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人生いろいろ

2010-02-16 | 言葉
人生いろいろ 『STEREO』~ 島倉千代子 人生いろいろ、これは当たり前じゃないですか。 その人生いろいろをおかしいと思う方がおかしい。 人生は画一的じゃありません。人によっていろいろなんです。 経験も違う。 そういうことから、一律的に、画一的に判断しない方がいいですよと。 政党もいろいろ、議員もいろいろ、人生いろいろなんです。 それを率直に言ったんですよ。これをおかしいと言う方がおかしい . . . 本文を読む
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不況克服の十か条

2009-03-14 | 言葉
松下幸之助の”不況克服の十か条” 第一条 「不況またよし」と考える 第二条 原点に返って志を堅持する 第三条 再点検して自らの力を正しくつかむ 第四条 不撤退の覚悟で取り組む 第五条 旧来の習慣慣行常識を打ち破る 第六条 時には一服して待つ 第七条 人材育成に力を注ぐ 第八条 「責任は我にあり」の自覚を 第九条 打てば響く組織づくりを進める 第十条 日頃からなすべきをなしておく          . . . 本文を読む
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2007年ユーキャン新語流行語大賞を発表

2007-12-03 | 言葉
第24回〔2007(平成19)年〕新語流行語大賞 2007 年間大賞 ◎(宮崎を)どげんかせんといかん 受賞者:東国原英夫(宮崎県知事) 東国原英夫・宮崎県知事が県議会での所信表明で、「停滞のもととなった古いしがらみからの解放が必要」と方言を交えながら説いた。また、「テゲテゲ(いい加減)では地域間競争に勝ち残れない」とも述べた。 2007 年間大賞 ◎ハニカミ王子 受賞者:石川遼(杉並学院高 . . . 本文を読む
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意思疎通は難しい

2007-12-03 | 言葉
男性社員と女性社員に用を頼むと違った答えが返ってくる という記事を読んだ事がある。 例えば会社にあるカッターを自分用に買いたいと思った課長がいたとして、 男女両方に聞いた場合このような答えが返ってくるというのだ。 課長「木村君、このカッターはどこで買ったのかね」 木村「角の文房具屋です」 課長「加藤さん、このカッターはどこで買ったのかね」 加藤「え?何かまずかったでしょうか」 加藤さんは気を . . . 本文を読む
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意気軒昂な舛添厚労相へエール

2007-08-29 | 言葉
「首相を支えるというよりも国民に対して仕事をしていく」と 「安倍批判」の急先鋒で在った舛添要一氏は情熱の方向性を示し、 また、 「泰山不譲土壌 故能成其大」と中国の史記を引用した名句を記し、心境を表した 泰山不譲土壌、故能成其大、 河海不擇細流、故能成其深、 王者不却衆庶、故能明其徳 泰山は土壌を譲らず、故に能くその大をなす、 河海は細流を択ばず、故に能くその深をなす、 王者は衆庶を却けず、故に . . . 本文を読む
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情緒と形-心情で奮い立つ民族

2007-03-23 | 言葉
 世界で飛び抜けてよかった治安が10年ほどで一気に崩されてしまいました。 道徳心の方も大分低下しました。君の生まれたころ、援助交際も電車内での化粧もありませんでした。他人の迷惑にならないことなら何をしてもよい、などと考える人はいませんでした。 道徳心の低下は若者だけではありません。金融がらみで、法律に触れないことなら何をしてもよい、という大人が多くなりました。人の心は金で買える、と公言するような人 . . . 本文を読む
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鈍感力

2007-02-22 | 言葉
目先のことには鈍感になればいい。『鈍感力』が大事だ。抵抗勢力があるのは当たり前、各論反対は必ず出てくる。 格差はどんな時代にもある、となぜ言い切らないのか。          小泉純一郎前首相 http://watanabe-junichi.net/archives/2007/02/post_49.html 人の上に立つとき、人の下にいるとき、それぞれの心得 (目、耳、頭をどう休めるか・・ . . . 本文を読む
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愛と自由

2006-08-09 | 言葉
『愛』は与えるものであり『自由』は、逆に他者から自由を奪うことになることが多い。言葉を変えれば『愛』は利他であり『自由』は利己である。これは現実の世界では容易に成立しない反対概念であります。 尾崎豊は、成長するにつれて漸くそれに気づきます。 現実世界における自己の言動が、社会秩序の反する場合、当然自己の自由は制限され、或いは罰せられなければならない。しかし、それは甘んじて許容しよう。ただ、その自己 . . . 本文を読む
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クリティカル・シンキング&メディア・リテラシー

2006-07-16 | 言葉
クリティカル・シンキング クリティカルに考えるというのは、単に存在の有無とか、あることが「事実か否か」という問いに白黒つけるというレベルに限定されることではありません。問いには、さまざまな次元があります。科学的な観点から事実について問うことが問題にされているのか、より価値的な命題として、その信仰が個人や社会に何をもたらすのかが問題にされているのか? あるいは、現実的に誰がどのような利害を被っている . . . 本文を読む
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インプロ・シンキング

2006-07-09 | 言葉
インプロ・シンキング よくない現状を変えることができなかったら、 一旦受け入れて、   どうするかを考えたほうがいい ■インプロ・シンキングは、自分をとりまく新しい全てーー誰かの行動や言葉、回りで起きる出来事や新しい展開、そして自分自身のひらめきーーそのすべてを瞬間的に受け入れることに始まります。 ■複数のメンバーと行動するとします。そんな時、自分の意見で回りを引っ張ってい . . . 本文を読む
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今日の一言

2006-07-08 | 言葉
悪い想像はどんな強気の人をも及び腰にし、 良い想像はどんな弱きの人をも積極的にします。 . . . 本文を読む
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人生との和解

2006-07-07 | 言葉
貴方に、ありとあらゆる出来事を 自分の一部として受け止めたまま、 新たな生き甲斐と喜びを模索して欲しいのです。 マイ・ペースで、なるべく自分に合った形で時間をかけて、 壊された人生を作り直してください。 今は納得できなくても、前へ進むしかありません。 小さな努力を積み重ねていくうちに、 人生との和解のようなものが必ず訪れるはずです。 (デビット・ゾペティ著「命の風」) . . . 本文を読む
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2006-07-06 | 言葉
良いことも 良くないこともあった。 でもどんなことだって、 すべては未来への糧になるんだ と俺は思っています。          中田英寿 http://nakata.net/jp/hidesmail/hml278.htm http://nakata.net/jp/hidesmail/hml279.htm http://tmzen.blog.ocn.ne.jp/tenagusami/ . . . 本文を読む
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