8 学校に勤務するすべての職員の勤務条件改善のための要求
嘱託校務員・事務職員などの任用期限を廃止し、希望する職員に関しては異動を行うことにより継続して任用すること。
② 今年度、校務員が不足しハローワークで期限付き採用の臨時職員が配置されている。学校で重要な職責を担っている学校校務員が不足する事態に陥らないよう努力すること。
③ 次年度も引き続き任用を希望している講師に関して、次年度採用の有無について遅くとも3月1日までに本人に文書で通知すること。
④ 校納金システム導入により、嘱託事務職員の精神的、肉体的疲労が増している一方で、超勤も常態化している。それらの職員に対し、労働条件の改善を行うこと。また超過勤務に対しては、必ず残業手当の申請を行うように指導すること。
⑤ 年度末に次年度の講師採用が確定するようにするとともに、健康保険証を返却しなくてよいようにすること。また、新規に採用する講師については、任用後はすみやかに保険証を発行すること。
⑥ 県費常勤講師の任用は勤務の実態に応じて改めること。
嘱託校務員・事務職員などの任用期限を廃止し、希望する職員に関しては異動を行うことにより継続して任用すること。
② 今年度、校務員が不足しハローワークで期限付き採用の臨時職員が配置されている。学校で重要な職責を担っている学校校務員が不足する事態に陥らないよう努力すること。
③ 次年度も引き続き任用を希望している講師に関して、次年度採用の有無について遅くとも3月1日までに本人に文書で通知すること。
④ 校納金システム導入により、嘱託事務職員の精神的、肉体的疲労が増している一方で、超勤も常態化している。それらの職員に対し、労働条件の改善を行うこと。また超過勤務に対しては、必ず残業手当の申請を行うように指導すること。
⑤ 年度末に次年度の講師採用が確定するようにするとともに、健康保険証を返却しなくてよいようにすること。また、新規に採用する講師については、任用後はすみやかに保険証を発行すること。
⑥ 県費常勤講師の任用は勤務の実態に応じて改めること。
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