6.子どもたちの食を保障し、食育を推進していく観点からも、中学校に給食が実施されたことは一定の前進と考える。しかし、中学校給食における問題点が改善されず、どの学校にも、一律に残食ゼロを強制するような新たな問題も多々浮き彫りとなった。よって、以下のことを要望する。
① 「親子方式」のため、配達校となった小学校では、調理現場が多忙化危険化している。また、配達校の行事によって給食が実施されない日があることから、自校方式を基本とした方式に転換すること。
② 定期考査期間中において、学校現場を混乱させるような給食実施は強制しないこと。
③ 給食実施に伴い「昼休み」が分割付与され、休憩時間がとれていない実態を解消させること。
① 「親子方式」のため、配達校となった小学校では、調理現場が多忙化危険化している。また、配達校の行事によって給食が実施されない日があることから、自校方式を基本とした方式に転換すること。
② 定期考査期間中において、学校現場を混乱させるような給食実施は強制しないこと。
③ 給食実施に伴い「昼休み」が分割付与され、休憩時間がとれていない実態を解消させること。
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