今回は、キッチンのリフォームで使ったタイルの残りを使って
鍋敷きを作ったよ
このタイル
気に入ってて、タイル屋さんに余りをもらったんだ~
まずは、鍋敷きの土台の板を作る
厚みのある板の真ん中を、ルーターで溝を掘っていく
ギリギリまでルーターで掘って、残りはノミで削る
中身をくり抜いたら、外回りと角をルーターで
滑らかに、まぁるく加工する
土台の板が完成したところで、タイルを貼る
タイルの目地に、目地材を埋めて
余分な目地材は濡れスポンジで拭きとる
目地が乾いたら、土台の板に保護と着色のために
ステインを塗って仕上げる
鍋敷きにしては、ちょっと大きいけど・・
鍋敷きの完成でーす いいね、いいね
鍋敷きのタイルに使った目地材を、ちょっと多く作って
トリミングルームのモザイクタイルの
目地がボロボロなのを直してくれた
2010年から2011年にかけて、銭父がトリミングルームを造ってくれた
もうそんなに前の事なんだっ
モザイクタイルの目地がボロボロになる訳だね
以前のヤプログ!の頃の記事だから写真が小さいけど
銭父のトリミングルームが気になる方は、カテゴリー分けしたから読んでみてね
(銭父のDIY・トリミングルーム。記事は12件あります!時間がある時にどうぞ~)
所々、目地が剥がれてる場所に、目地を埋め込んでいく
モザイクタイルは細かいから、指でヌリヌリ・・
目地を埋めたら、濡れスポンジで拭いて余分な目地材を拭きとる
目地が乾いたら完成でーす
綺麗に直った 銭父、ありがとー
シャンプー後の、ドライヤーコーナーがモザイクタイル
綺麗に直って良かったね
・・・・って銭の写真がトリミング前の、ボロボロだけど(笑)
回遊魚・銭父は、まだまだやるよー