地球が爆発する前に

残すべき、どうでもいい日々の記録

これだけで文系の人は卒論が書けるのかもしれない

2015-06-26 01:13:04 | 日記

インターゾーンは

タブン
バロウズの小説 "Naked lunch"に出てくる 架空の世界か 国です

すいません よくわかりません

バロウズは ラリラリジャンキーなので 基本

小説の内容は ほぼほぼ 容易に理解出来る物ではありませんが

現代になぞらえて 比喩的な どうとでも取れる設定を使います

はぁ

inter=間 と 言う 解釈をすれば

何かの間 「あなたと私の間」とか「間」とか

ネットワーク同士の間を 繋ぐから インターネットですし

ゾーンが付くから 領域の間 つまり

「なにか」と「なにか」の間 って 感じです

ミクロでも マクロでも いいわけね

観念でも 存在でも いいわけです

ふーん ちょっと 分かってきたよ

読んでる人間に 自由な解釈を与えて

「ストーリーが 許す限り あなたの想像を当てはめてください」 的な?

そんな感じです

でも 難解だよね

文字だけ単純に追うと わけが解らないですね

Gittaちゃん[]が 前に 読んで 全然わからなーいって

そういえば 言ってたっけ

ラリラリの天才が書いたってのは 嘘では無いんですけどね

ちょっと カンタンに 楽しめない感じはありますね


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
深い……(~_~;) (もりかわ)
2015-06-26 07:36:31
深い世界を持ったヒトの作品は、容易に理解できないですね~(~_~;)

好きなヒトはそういう想像を働かせるのがいいのかもしれませんが、謎が謎のまま終わっちゃったり、サッパリ話がわかんなかったりすると、何とも後味が…………(~_~;)
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アウターゾーンなら知ってる (biruke)
2015-06-26 14:24:40
読むのに疲れそうな小説っぽいですね
行間を読むのが苦手なので私には敷居が高いです;;
あれこれ想像するのって楽しいのだけどねー
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