私には五体のエンジェルに守られていると、ヒマラヤの奥地に住むドゥルガーシャーマンに言われた事があります。
ドゥルガーシャーマンは医者を親に持つ方で、本人も、もちろん医者の跡継ぎを目指していたのですが、ある日ドゥルガー神
が降りて来てシャーマンになったそうです。インドのシャーマンの中には、継承されて行く方と突然変異でシャーマンになる方が
いるようで、突然変異の方は、神に選ばれたのでしょうか?突然能力が開花した人が多いようです。あと二人のシャーマンも
私達と同じ世界の人だと会った瞬間に言われました。これはインド以外のシャーマンからも同じ事を言われたので5~6人が分かる
能力を持っていたことになります。
特に東南アジアのシャーマンは、最初の儀式として香木を焚き森に住むエンジェルを呼び寄せることから始まります。ゆえに
エンジェルの力において仕事を為されますので、森をとても大切にしていました。
インドのあるお寺で修行していた時、信者さんから日本の霊性修行についてのお話が聞きたいとの事で
ありましたので、英語に自信がありませんでしたが、これも修行と思いレクチャーしました。大喝采だった
ので結果良しです。遠い懐かしい思い出です。
先祖の霊に取り憑かれた人の特徴
天国にいる先祖の霊はお盆など必要な時にだけ下界に降りてきます。しっかりと供養されている先祖の霊なら守護霊になる事もあり良い効果をもたらしてくれます。
しかし問題なのはちゃんとした供養がされていない場合です。
供養されていないため成仏できず天国にもいけません。その苦しみを子孫に分かってもらうために憑依したり霊障で気づいてもらおうとするのです。
目的は供養してもらうためなので大怪我に至るまではありません。仏壇に線香をあげたり墓掃除をすれば治まります。
悪霊に取り憑かれた人の特徴
悪霊に取り憑かれるのは非常に危険です。最悪の場合は命を落とす危険性も出てきます。
悪霊は生前だった頃の最後の記憶、つまり死の直前の念を強く持っているのでそれが霊障となって現れやすくなります。
例えば火事で亡くなった霊に憑かれると、家のあらゆる場所から焦げ臭い匂いがするようになります。
事件や事故にまきこまれて亡くなった場合は致命傷となった身体の部分に痛みを与えたり、悲鳴が聞こえてきたりします。
悪霊は強い恨みや怨念を持った地縛霊である事が多いので、そういった場所(心霊スポットや事故現場など)に近づかなければ取り憑かれる可能性はグンと低くなります。
心霊スポットなどで霊を怒らせるような行動をした場合は取り憑かれている危険があります。
こちらのブログより抜粋させて頂いています。
霊障でお悩みの方は「湯布院、難病癒し処お地蔵さん」のお地蔵さんとナターヤFUMIにお任せください。
ご相談は上記ホームページのメールよりお願いします。
悪霊を抜くヒーリングの施術中!時には、塩を舐めて頂き手には仏像を持って頂き行います。
左の龍のオイルを塗り右のお地蔵さんの台座を第三の目・頭の天辺・後頭部に当てヒーリングする
事もあります。
塩は普通の塩ではなく、竹のカリウム・金粉・牛〇・人体のバランスを整える天然ミネラル(神のバランス)
宇宙エネルギー(神)との調和のずれを修正する隕石によって創られています。これは遠い古より引き継がれた教えに
より、私が念を入れながら創られ魔が嫌う塩なのです。
霊障による重病疾患の方には、ゴッドーヒーリングスティックと除霊ミラクルオイルプロで
外に出て頂く療法も行います。玉の中には秘密の継承された法物が収めれています。
湯布院に来られない方には、遠隔により火のエネルギーでエンジェルを下ろし、先祖の霊を成仏させたり、カルマを
焼いたりもします。この世には、人を幸に導くエネルギーと不幸に導くエネルギーが混在しているのです。悪いエネルギー
を外に出すことによって、あなたの思考のエネルギーが出た分だけ入って来ます。ゆえに常にプラスの思考が必要という
事になりますね。
宇宙意識との調和のずれを修正するパッドを頭や患部に当てて行う療法も取り入れています。宇宙からは
1cmのずれもなく、生命を維持する目に見えないエネルギーが送られていますが、こnエネルギーは受信機で
人間の魂が傷つくことによりずれが生じます。そのずれを修正して規則正しい信号を受け取る必要があるのです。
このずれが大きく狂うと反対側の悪魔界から送られてくる信号をキャッチするようになります。そうすると、人の
悪口を言ったり、マイナスの言葉が多くなるのです。これを正常の軌道に戻すお手伝いは出来ますが、悪魔界から
縁を切るのは貴方の強い意志が必要なのです。まず、今日の朝、目が覚めたことに感謝し、人間に生まれた事を感謝する
事から始めなければなりません。そうすることによって、先祖を敬い、親孝行の必要性が理解できると思います。
修行の成果を焦りすぎると悪の仲間入りになる事があります。あの人より上に行きたい。
あの人より幸になりたい。あの人よりお金持ちになりたい。あの人より良いパートナーを得たい。
良く考えなければならないのは、守護神を得る目的は、人よりとか上に行きたいという欲望を満たす
為ではなく。自分がどうすれば、幸になれるか?もしくは、今の苦しみから逃れる事ができるかであり、
相手を対象にしてはならないのです。
世の中には、貧乏でも毎日を楽しく生きている人もいます。たとえ出世しなくても楽しく暮らしている
人もいます。隣の芝生を羨ましがるのではなく、自分の家の芝生を可愛がり、愛情も持って育てれば、芝生と
エネルギーが共有することが出来るでしょう。
そのような生き方が出来ない人は、低級霊に心が寄せられていきます。すなわち、今の境遇を嘆いている人は
自分が求めた結果なのです。そうならないように、またはそうなっている人は下のイラストを見て心をほっこりさせて下さい。
己書 お地蔵さんを描きましょう!
低級霊に取り憑かれた人の特徴

低級霊が人間に対して悪意を持って近づく事はほとんどありません。助けてほしくて近づいてくるのです。
低級霊は同情してくれる人間を探してさまよっています。
つまり「この人には近づきたくないな」と思わせれば霊は近寄ってきません。
こちらの記事で霊が近寄りづらくなる方法を紹介しているので、参考にしてみてください。
病気を治すお地蔵さんのお話
むかしむかし、江戸のある町に、人の背丈よりも大きなお地蔵さんがありました。
このお地蔵さんには不思議な力があり、おできや、やけどをした人がお参りに行くと、お地蔵さんは自分の体の同じところに、 やけどやおできをあらわして治してくれるというのです。
ある日の事、顔の左のほっぺたがスイカの様にはれあがった大工さんが、お地蔵さんの話を聞いてやってきました。
大工さんのほっぺたは、町の色々な医者に診てもらっても治らず、口もきけないほどの痛みに苦しんで、このお地蔵さんにすがりにきたのです。
「お地蔵さま、どうかお助けください。このままでは死を覚悟して、顔の半分を切り落とすしかありません」
大工さんが一生懸命お祈りをすると、ほんの少し、痛みが引いたような気がします。
それから次の日も、またその次の日も、大工さんは熱心に手を合わせました。
そして、八日目の事です。
大工さんがふと、お地蔵さんの顔を下から見あげると、お地蔵さんの左のほっぺたが大きくはれあがっていて、とても痛そうな顔をしているではありませんか。
大工さんは、思わず自分のほっぺたに手をあてました。
「・・・あれ?」
驚いた事に、スイカの様に大きかったほっぺたのはれが、すっかりなくなっているではありませんか。
もちろん、痛みもありません。
大工さんはおどろいて、もう一度地蔵さんの顔を見あげました。
すると地蔵さんの左のほっぺたは元に戻っていて、いつものように細い目で微笑んでいました。
「お地蔵さま、ありがとうございます!」
エンジェルソルトとエンジェルオイルとお地蔵さんパワーで病気を治す。お地蔵さんには、不思議な目に見えない力が込められています。