ひとり部屋 さがし

きょうもどこかで会える気がする、日記のような置手紙

消費税増税前 ガソリンスタンドで給油

2019-09-30 | あたらしいできごと




明日、10月1日から消費税が増税されますね。

駆け込みで買えるものが思いつかないため、自動車のガソリンを入れてきました。


いつも混んでいないスタンドで給油しています。増税前も空いていました。

ドラッグストアの駐車場が、何か所か混んでいました。ポイントアップの日でもないし、チラシが入ってきているわけでもないのに。

やはり、そわそわするんでしょうか。


増税前に、生活に大きな変化がありました。

移動するとか、誰かと一緒になるとか、何かを始めるということではないのですが、過去と今と将来がつながったようなことです。

ひとりでは難しいことも、誰かとなら乗り越えられることもあります。

※ひとりになりそうでいつも不安※

家族に出会い、社会に出て他人と出会い、いずれ別れが来るまで、精神的なつながりを求めてしまうものなのかもしれません。


今月はキャッシュレスでポイントアップ!とあおられているようで、少しだけ多めに食事をしました。外食ではなく、食事の量を増やして、太るようにしたんです。

やせていることにあこがれているかたには申し訳ないのですが、やせすぎると、老けて見えたり、豊かに見えないなと気にしてしまって。


来月は、美容院に行き、ヘアスタイルを変えたりして気分転換し、気持ちだけでも自信をつけたいです。

ローソンのしおラーメンをリピートするわけ

2019-09-28 | すきなこと






ローソンの「しおラーメン」。

インスタントカップ麺は、脂っこくて体質に合わないものが多いのに、これだけは食べられる。

昭和のこじんまりした食堂のラーメンをほうふつとさせる。


あっさりして、油分が気にならない。

ふんわりたまごと鶏肉、パプリカと赤ピーマンが細い丸い麺にのっかっている。謎肉の不思議な感覚はない。

具材の味付けが濃くないから、スープが染みているようだ。


思い出したくなるような特徴的なものがないから、また食べたくなる。

あれ、そういえばおいしかったな、なんだっけ?そうこれこれ!


しおラーメン買うために、きょうもローソンに向かった。


青いパッケージと容器のふんわりした触感にホッとする。そういえば、カウンターコーヒーの容器も似たような手触りだった気がする。

次回は、コーヒーを飲んでみよう。

自動車のサンシェードを100均のアルミシートで自作

2019-09-27 | あたらしいできごと






自動車のサンシェード。

粉々になったサンシェードの破片が、あたりに散らばっていた。

日焼けして劣化した残骸。


サンシェードの中からゴミが少しずつ飛び出してきていたのに、(少し高価なものだったため)我慢して使っていたが、限界がきた。

涼しくなったし、思い切って交換。

自動車を運転し始めて、3枚目?

どれも、早々劣化するものだとわかったから、高価なものは買わないと決めた。


100円ショップの防寒用のアルミシートでフロントガラスの日よけを作ってみた。


市販のサンシェードのように骨組みがないため、ハンドルと車の椅子をアルミシートがふわりと覆っている。ハンドルは熱くならないし、車内の目隠しになる。


ないよりはよい。


アルミシートは家にあったので、お金はかからなかった。

不都合なことがでてきたら、色または柄がついた発泡スチロールのようなものを立てかけることも考えている。窓の冷気をカットする断熱パネルのようなもの。

ドラッグストアに売っていたのを覚えている。

いろいろなものから選べたらいいなとは思う。

床からの冷え 断熱アルミシートで防ぐ

2019-09-26 | あたらしいできごと




フローリングにコルクマット。

脚が寒い。

ホットカーペットと、防寒用のアルミシートを床に重ねた。


あたたかい。


ホットカーペットは電源を入れていないのに、冷えが体に伝わりにくくなったようだ。

なにもできない病からは、気持ちだけ脱した。


このままでは、生きていけないが、食べるものは食べないと痩せていく。

痩せると考えにくくなり、疲れたような、衰えたような、苦しみになる。


※食費をけずらない※


この夏は、1日1食が精いっぱいで、痩せてしまった。

今は、それを取り戻すかのように、空腹と消化が身を助けている。


通帳を見て、なにかをしようと思った。

ドアを閉める 忘れないものは、なに

2019-09-24 | あたらしいできごと




ここに逃げ込んで、そっと部屋のドアを閉めた。

「今日は、やさしい笑顔を見れた。」

ただ、私の顔を見てほほえんでくれた。


(先日の恐怖が薄れてきた。)


小さな世界で、監視し合って生きているから、何も言えなくなってここに来たんだ。

あそこにいたときは、いつ出られるだろうか?と、繰り返していた。


窓から見える人たちとは、見えない世界で生きている。


通りには、いつものように会社に向かう人、学校に向かうこどもたちがいる。


一体、どうしてしまったのだろうか?


今いる部屋のドアを開けても、私が変わるわけではない。

風は、木の皮のにおいが混ざっている。

本当の秋だ。

夏が秋に変わることを忘れてはいない。

もう少し生きられるということだろうか。


※自分だけが見返す日記を公開中※