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One step a day

もし自分がダメだと思っても、少しずつでも昨日より今日、今日より明日の自分を向上させたい

ズガーンときた

2007年07月04日 12時40分31秒 | Weblog
『私たちは人々を愛し、物を使うために生まれてきたのです。なのに私たちは物を愛し、人を使っている』

ある本を読んでいたら、出てきた言葉です。久々に、強烈に心に響きました。


今日の小さな感動

2007年07月04日 00時44分28秒 | Weblog
今日、部員に貸すためにスラムダンクの主題歌集を持って部活に参加したら、部室にあるCDデッキを練習場に持って行って、自主練のときにBGMで流してくれました。
普段は練習中に音楽は流さないけど、曲が気に入ってくれたのか、俺に気遣ってくれたのか、「これ流そうぜ」って言ってくれました。マジ嬉しかったです。
聴いてると、どれもビーイングの曲ばっかりなので練習中に思い出が溢れてきましたが、マイフレンドが流れると気持ちがMAXになりました。ZARDファン以外の人の前で、ZARDとの思い出で泣くのはなんとなく嫌だったので堪えましたが(笑)
でも、練習中にマイフレンドを聴いたら、ジーンときて、しんみりしましたが・・・心の底からやる気が溢れてきました。部員にZARDファンはいないけど、今日は全然寂しく感じませんでした。むしろ、流してくれたことへの感謝の気持ちが沸いてきました。
さらに、マイフレンド聴いて「うわぁ、いい曲だなぁ」って言ってもらえて、かなり嬉しかった(笑)
今日は、ZARDを普段電車の中で聴くのとはまた違った感動がありました。


久々オフ会♪

2007年07月02日 13時41分11秒 | Weblog
昨日は、かりりん主催でトッシーと黒ぶちさんの誕生祝カラオケ&飲み会をしました(^-^)
泉水さんが旅立たれてからずっとオフには参加してなかったので久々でした。
あれからまだ時間が経ってないからカラオケはみんなきついかなと思ってたけど、そんなことはなく、みんな心から楽しんでいる雰囲気でした。俺も、すごく楽しかったです。
なんか、いつもの何千倍もみんなの温かさを感じました。自分の居場所、思い出、これからの人生はやっぱりここにあるって思いました。
ZARDがきっかけで出会えた仲間、これからも大切にして、自分の力にして生きていきたいです!


独り言

2007年07月01日 00時47分34秒 | Weblog
私たちは単なる肉体的存在ではなく、魂である。
その証は、我々が何を幸せだと感じるかにある。
お金、高価な物、美味しい食べ物、家や土地、栄誉、何を手に入れることができれば我々は満たされるのか。
答えは、上記のどれでもないはずである。
欲しいものが手に入ったり美味しいものを食べられると、一時的には幸せを感じるけど、時間がたてばその幸福感はすぐに消えてしまう。
その反対に、何も手に入らないけれど時間がたっても消えない幸福感を得られるものがある。
それは、誰かから愛されること、誰かを愛すること、美しい景色を見ること、感動する音楽を聴いたり映画を見たりすること、勇気をもって何か新しいことに挑戦すること。
これらはいずれも形のないものだが、私たちの心をどこまでも満たしてくれる。
そう、私たちは形あるいかなる物をどれだけ手に入れても満たされることはなく、逆に形のない愛・勇気・感動・美しいものなど、心(魂)に働きかけるものによって満たされる。
人と人の付き合いも、お金でしか付き合えない関係は虚しくいつか終わるが、心と心で付き合える関係はいつも幸せで末永く続く。
これが、私たちが魂の存在である証拠ではないか。もし我々が、数十年しか生きられないような肉体(物質)だけの存在なら、もっとお金や高価な物に心満たされるはずである。しかし、実際には我々はお金よりも愛を求める。物質的なものよりも相手の魂を求める。そして、物質的なものはどんなものでも時間がたてば消えてなくなるが、愛や感動はずっと消えることはない。
私たちは、数十年たてば消えてなくなるような肉体の存在ではなく、魂である。そして、お金や家などの物質はいつかなくなるけど愛や感動や経験は永遠に消えないのと同じで、肉体はいつか死ぬけど魂は永遠に生きる。この世では肉体という服を着て過ごしているだけで、肉体そのものが私たちの本体ではない。本体は魂である。だから、私たちは、空想でも宗教でもなく、事実として永遠の命を持った存在なのである。
亡くなった人も、存在が消えてなくなったのではなく、姿が見えなくなっただけである。肉体を持って生きてたときと同じ性格と姿で、私たちのすぐ近くにいる。天国も、この世での使命を終えれば誰もが帰る場所である。そう考えれば、亡くなった人ともまたいつか会える可能性の方が高い。
どうしても姿の見えない存在を空想だというのであれば、是非聞きたいことがある。
愛は目に見えないし耳でも聞こえないし、味もないし匂いもない。なのになぜ、我々は愛の存在を確信することができるのか。愛の存在は確かなもので、目に見えない存在はなぜ空想なのか。愛も目に見えない存在も同じ魂なのに、どこに違いがあるのか。
愛を確信しながら命の永遠を信じないのは、実はものすごく矛盾している。そう感じる私は、おかしいのだろうか。


やっぱり

2007年07月01日 00時47分08秒 | Weblog
幸せだったと思いたい。
こんなにも多くの人に愛されて惜しまれながら、数年にわたるひどい苦しみもなく、前を向いて何かを目指してる途中の一瞬で、この世での使命を全うできる。
そんな旅立ちができる人が、この世界に(特に今の世の中では)どれだけいるだろうか。
もしかしたら、1万人に1人もいないかもしれない。
よく、死に方はその人の人生を物語るっていわれるけど、彼女はまさにそんな幸せなまっとうの仕方をするのにふさわしい生き方をされてきたのかなって思う。
なにを考えても想像にしかならないけれど、彼女はこんなにもたくさんの人に愛された。それは、偶然でも他の誰かのおかげでもなく、彼女自身がこれだけ多くの人に愛される生き方をしてきたからなのかなって思う。
だから、こんなこと言うと生意気かもしれないけど、俺は彼女との出会いだけでなく、彼女の人生にも誇りを持ちたい。
彼女のすべてに感謝と誇りを持って、これからも生きていきたい。
俺みたいな人間がこんなこというのは無礼も甚だしいけど、本気でそう思うんです。


この距離通り抜ける 風になりたい♪

2007年06月25日 12時29分36秒 | Weblog
Golden Best、全部持っていて何度も聴いた曲だったのであまり聴いていなかったんですが、昨日から久しぶりに聴いています。
あらためて聴くと、やっぱり最高ですね。ZARDはこんな良い曲を今まで作ってきてくれたんだなぁと思いながら、感慨にふけっています。
全曲リマスタリングされてて音もめちゃ良くなってるから、今まで聴いてた曲も新鮮だし♪
はぁ・・・いいわぁ・・・(;_;)

最近、なにかすげぇ不思議な感覚が続いています。
今まで自分が目標にしてたものがすべて消えて、目指すものもなくなって、楽しみにするものが今なにもないって状態なんですが・・・心はすごくスッキリしていて満たされています。
目標も楽しみもないのに、すがすがしく満たされたような、そんな感覚です。不思議です(笑)
何をやっても楽しめるんですが、熱くなれず目標にもならず。無気力ではないけど本気になれない。それでも不思議と幸せな感じ。何か、風になったような気分です(笑)
これから社会人になるのに、こんなんでいいのだろうかという不安もわきませんw
だからって、現実逃避してるという気もしません。
本当に、不思議な感覚です。
早く新しい楽しみを見つけて、熱くなりたいです。

この距離通り抜ける 風になりたい~♪


27日

2007年06月22日 12時07分14秒 | Weblog
丸一日休みたいですが、献花のとき一週間授業休んで中間テストもすっぽかして、今単位落としそうになってるので、授業受けたあと16時くらいから行きます。
当日はどうだろう、献花が終わったら速やかに退場するような感じになるのかな・・・できれば最後までいたいと思うけど。厳しいかな。
分からないけど、とにかく行きます。できる限り早く。


天国への手紙

2007年06月17日 15時45分04秒 | Weblog
集英社
価格 1,200円(税込)
発売日 2007/3/15(木)


先週買って読んだのですが、すごくいい内容だったので紹介します。
大切な人を失った人、特に今はZARDファンの人に読んでほしいと思う1冊です。
誰でも、大切な人が亡くなったとき、「花を捧げたい」「精一杯の感謝の気持ちを伝えたい」「(葬儀などで)最後まで見送りたい」と、亡くなった人のために何かをしてあげたいと考えると思います。

この本には、人は死んだらどこへ行くのか、亡くなった人が幸せになれる供養の仕方は何か、大切な人を失ったときどう乗り越えればいいのかなど、故人のために生きている人間が実践できることが書かれています。
決して現実逃避を促すような内容ではなく、むしろ辛い現実をありのままに受け入れ、強く前向きに生きていくことが故人のためになるということが、霊的根拠をもとに述べられています。

なので、大切な人を失った人、特に、立ち直るのが困難な人には是非読んでほしいです。


 プロローグ

 第一章 新たなる旅路
 1.「いのち」と「死」の真実
 2.それぞれのフィナーレ
 3.「たましい」の行方

 第二章 大切な人を見送るとき
 1.「看取る」ということ
 2.葬送のセレモニー
 3.「埋葬」と「墓」

 第三章 供養~天国のあの人との交流法
 1 本当の「供養」とは
 2.死の受け入れ方、供養の仕方
 3.供養のセレモニー
 4.亡き人とのコミュニケーション
 5.未浄化霊と憑依の真実

 エピローグ

http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/book/book51.html
より引用。


暴れん坊将軍の寝顔

2007年06月15日 00時00分19秒 | Weblog

うちの猫ですw
けっこう大きくなりました(っても、まだ子猫ですが)。
写真の寝顔が嘘のように、普段は暴れまわります。
さっきまで寝てたと思ったら、いつのまにか部屋中走り回ったりテーブルに飛び乗ったりしてます。
この日記書いてる今も、俺のひざの上で服引っかきながらニャーニャー鳴いてます(笑)
・・・ってコラァ、コードかじるなぁ(゜Д゜;)

本当は猫じゃなくて虎の子なんじゃないかと思いたくなります(笑)


びっくりした

2007年06月11日 18時36分21秒 | Weblog
猫って、そういえば食べたもの戻しちゃうんですね( ̄∇ ̄;)
理由は分からないけど、その直後に元気に走り回ってるから問題ないらしい。
おーい、無理すんなよー(しないかw)