哲学者:馬鹿やろー、昨日のドイツ対トルコの放映元のスイス国営放送は絶対に許さないぞ~



助手:ほんとですよ
その怒りォ、今日のロシア対スペインにぶつけましょう

哲学者:まったく、展望どこじゃなかったよ、ほんとに、、、
ロシアがんばれ~
助手:えっ、て、もろに願望が、、、
☆前半の寸評☆
哲学者:さすが決勝が懸かってるだけに、お互いにマークは厳しいね~ まっ、両チームとも攻撃的で、激しい展開、おもしろいね~
☆期待はずれのゲームを振り返る☆
助手:、、、おもしろいね~、なんて余裕もって観てられる後半ではなかったですね、大先生
はっきり言ってイスパニアの圧勝でしたね
哲学者:しかし、ガックリきたなー
だが、観ててはっきり認識!!できたことがある
スペインとロシアでは明らかにレベル差(Rangordnung)が存在する
もちろん絶対的なものではない
スペインもロシアも似たようなサッカーをしていたが、こんなミニスペインのようなゲームをしていたらスペインに敵う分けないじゃないかー
どうしたんだ、ヒディング??
助手:ですよねー
後半は、ヒディングの意図をほとんど感じることができませんでしたね~
レベル差は、同じサッカーのレベル差ということですね
哲学者:ロシアは若いチームだけに、監督の采配が重要なんだけどなー
ここら辺りがヒディングの限界か、、
そして、ロシアの限界もか、、何らかの策とプレイを見せて欲しかったのだが、、、
助手:監督といえば、スペインのアラゴネス監督が「ロシアは手の合うチーム」と発言したらしいですけど、それって、要は、やり易いチームということですよね
で、結局、グループリーグとおんなじ様な結果ですもんね~
哲学者:其の通りだよ
その証明がこのゲームというわけさ
つまり、ロシアもどちらかと言えば、スペインタイプのチームだということさ
スペインとは全く違う持ち味で勝負せんと、、
助手:スペインと違う持ち味とは、先生の祖国ドイツですね?!

哲学者:mein Vaterlandドイツには、スピード・パワー、そして、切り札となるかもしれない≪高さ≫がある、セットプレーでの、これをフルに発揮して欲しいね

助手:おっ、決勝の展望に入ってますね~




助手:ほんとですよ



哲学者:まったく、展望どこじゃなかったよ、ほんとに、、、


助手:えっ、て、もろに願望が、、、

☆前半の寸評☆
哲学者:さすが決勝が懸かってるだけに、お互いにマークは厳しいね~ まっ、両チームとも攻撃的で、激しい展開、おもしろいね~

☆期待はずれのゲームを振り返る☆
助手:、、、おもしろいね~、なんて余裕もって観てられる後半ではなかったですね、大先生


哲学者:しかし、ガックリきたなー






助手:ですよねー



哲学者:ロシアは若いチームだけに、監督の采配が重要なんだけどなー



助手:監督といえば、スペインのアラゴネス監督が「ロシアは手の合うチーム」と発言したらしいですけど、それって、要は、やり易いチームということですよね


哲学者:其の通りだよ





助手:スペインと違う持ち味とは、先生の祖国ドイツですね?!


哲学者:mein Vaterlandドイツには、スピード・パワー、そして、切り札となるかもしれない≪高さ≫がある、セットプレーでの、これをフルに発揮して欲しいね


助手:おっ、決勝の展望に入ってますね~
