「この世界の片隅に」見ました。
戦後世代が作る日本の戦争映画は中途半端という印象が強い中で、軍人でなく庶民をクローズアップしたこの映画ならと期待していました。
今の感覚と違うところもあるけど、だからこそリアルに当時の心情を再現していたとも言える。
いくらポーっとしてるキャラでやっているからって、幼なじみの異性を結婚した家に連れて来るか?
なのですが、さっぱり心情わからんけど周りの言う「いつ死ぬか . . . 本文を読む
「追龍」見た。
ドニー師匠が出るから見たのですが、
テニスを嗜み令嬢と結婚する好青年アンディ・ラウ(58)と天然パーマのズラ被った活きのいいチンピラのドニー・イェン(57)って、さすがに他に誰かいなかったのですかねえ。
劇中の「香港には人材がいる」が皮肉になってる . . . 本文を読む
何故かほっとけ無い存在感があって「海底47m 古代マヤの死の迷宮」を見ました。
誰かと思ったらスタローンの娘さんが出てたから見逃さないでよかった。
内容はもうタイトルから想像できる通りのクオリティーでした . . . 本文を読む