ザッキ~おにいさん送別SONG
ザッキ~おにいさんから宇都宮、茨城の親子さんへ・・
ラストメッセージ!
「まどをあけてみてみたら/ザッキ~おにいさん送別SONG」
13年分のステージフォト。。📷
全てを使って編集するにはあまりにも膨大過ぎて
ほんのちょっとしか動画には取り入れられませんでしたm(__)m
技術不足おゆるしを。。。
ほんと 膨大なフォトを整理してると
若かりし ザッキ~おにいさんと( ̄▽ ̄;) どこかで見たような?子供たちのちっちゃかった頃のお顔が あちこち・・。
◆おにいさん、以前 学童の先生をしていたんだけど
ビックリする事に ザッキ~おにいさんとして お伺いしてた保育園に?お母さんに抱かれて・・まーだまだ小っちゃかった その子とか。。年少組にいた子供たちが 自分の学童に入ってくるときとかもあって(^-^; お母さんやお父さんが「実は保育園時代に先生のステージ、うちの子みてて・・」とか言ってくれるお家は分かるんだけど・・何も言わないで?もしくはお母さんお父さんがお気づきにならずに 自分が受け持ってる事とかもあって。。 そういうお写真とか発見すると あー この子とは赤ちゃんの頃からお付き合いがあったんだーって ビックリすることあるんだよね。。
まさに第三者・その子にとっては親でも親戚でもない、おじさんが・・
ご家族と一緒に子供の成長を見守るって役割を
13年かけて やらせていただいてた・・って事になる訳。
ザッキ~おにいさんって人は(^-^;◆
ほんと
自分でもびっくりするくらいの地域の親子さんと接してきたんだなぁ・・って
あらためて思わされました。
ピアノもギターも弾けない、
歌ってるうしろには舞台幕も魅力的な舞台装置すら用意されてない。。そんな歌のおにいさんのステージにさ?
よく親子さんが あんなに集まってくれたものだと(^^;
ま、もともと工作好きだったから 作れるものは何でも作って ステージにとりこんだけどね(笑)
何の取柄もない田舎のおじさんが
自分の孫ほどの子ども達に「おにいさん」と慕われ
何千手もの小さくて柔らかい手でタッチ、ハグ求められ。。
例えようのない至福の時を与えて貰えるなんて♡(#^^#)
ラストメッセージ!
「まどをあけてみてみたら/ザッキ~おにいさん送別SONG」
13年分のステージフォト。。📷
全てを使って編集するにはあまりにも膨大過ぎて
ほんのちょっとしか動画には取り入れられませんでしたm(__)m
技術不足おゆるしを。。。
ほんと 膨大なフォトを整理してると
若かりし ザッキ~おにいさんと( ̄▽ ̄;) どこかで見たような?子供たちのちっちゃかった頃のお顔が あちこち・・。
◆おにいさん、以前 学童の先生をしていたんだけど
ビックリする事に ザッキ~おにいさんとして お伺いしてた保育園に?お母さんに抱かれて・・まーだまだ小っちゃかった その子とか。。年少組にいた子供たちが 自分の学童に入ってくるときとかもあって(^-^; お母さんやお父さんが「実は保育園時代に先生のステージ、うちの子みてて・・」とか言ってくれるお家は分かるんだけど・・何も言わないで?もしくはお母さんお父さんがお気づきにならずに 自分が受け持ってる事とかもあって。。 そういうお写真とか発見すると あー この子とは赤ちゃんの頃からお付き合いがあったんだーって ビックリすることあるんだよね。。
まさに第三者・その子にとっては親でも親戚でもない、おじさんが・・
ご家族と一緒に子供の成長を見守るって役割を
13年かけて やらせていただいてた・・って事になる訳。
ザッキ~おにいさんって人は(^-^;◆
ほんと
自分でもびっくりするくらいの地域の親子さんと接してきたんだなぁ・・って
あらためて思わされました。
ピアノもギターも弾けない、
歌ってるうしろには舞台幕も魅力的な舞台装置すら用意されてない。。そんな歌のおにいさんのステージにさ?
よく親子さんが あんなに集まってくれたものだと(^^;
ま、もともと工作好きだったから 作れるものは何でも作って ステージにとりこんだけどね(笑)
何の取柄もない田舎のおじさんが
自分の孫ほどの子ども達に「おにいさん」と慕われ
何千手もの小さくて柔らかい手でタッチ、ハグ求められ。。
例えようのない至福の時を与えて貰えるなんて♡(#^^#)
・・おそらく
こんな体験できるおじさんなんて
世の中そうそういないんじゃないかって・・。
こんな体験できるおじさんなんて
世の中そうそういないんじゃないかって・・。
今更ながら 宇都宮の歌のおにいさんとして活動させていただいた、
この13年を ありがたいと思っています。
そして自分が輝ける場所を提供して下さった保育園、
子ども広場、生涯学習センター、道の駅職員さん方に深く感謝しております。
この13年を ありがたいと思っています。
そして自分が輝ける場所を提供して下さった保育園、
子ども広場、生涯学習センター、道の駅職員さん方に深く感謝しております。
自分にとっての至福の場所を手放す・・
愛してやまないザッキ~おにいさんファンの子ども達と
さよならすることは 凄く淋しいことではあるけれど・・
ひとつの区切りをつけて また新しい自分の可能性を見つけるために。。羽ばたいてみようと思っています。
どうぞみなさん これからの自分も楽しみに見ていてください・・。