それは家路を指し示す道しるべ…☆
みんな不死身だ~
『回家』第一集。You Tubeで見られます。
18日の記者会見、日本語記事はレコチャイさんで…
F4ヴィックの私生活は面白くない?それは背後霊も思わず逃げだすレベル!―台湾
他にたくさんのインタビューや対談がありますが、《SS小燕之夜》の放送は3月1日?
放送直前、新浪さんの対談は、こちら
对话周渝民:为戏爆瘦拍战争戏搏命(图)
Yahoo!奇摩のインタビューはこちら
《回家》獨家專訪
これは《SS小燕之夜》の収録と同じ日よね
英陸ははじめ、『回家』の放送は週一回だと思ってたのですが、
告知をよく見てみると 「毎週一至五」…つまり月曜から金曜まで、毎日なのね
レコチャイ記事で、仔仔がチュンニン嬢から、「トニー・レオン(梁朝偉)にそっくり」と、言われて、
「初めて聞いた、正真正銘のほめ言葉だ」とまんざらでもなさそうだ。
と書かれてますが、トニーに似てるっていうのは、今までも散々言われてて、
あまり喜んでませんでしたよね。
今回も監督さんから言われたときは、「自分は誰も意識してない」と言って、個性を強調してたのに、
チュンニン嬢から言われたのは、初めてなのよね。で、それは、うれしかったのね。
ふ~ん…
やっぱり、この二人がお似合いよね、
第一集、改めて見てみると、大陸版とはオープニングもエンディングも違うし、
全体的に、丁寧に放送されてる感じ(なんか変な言い方だけど…)
見てて大変なのは、台湾人同士は台湾語で話してるってこと!
当たり前っていえば当たり前で、戦前の台湾では日本語が強制されたほかは、普段、台湾語で話してたはず。
でも、大陸版は、都合上ところどころしか台湾語はなくて、ほとんど北京語(普通話)でした。
だから台英ママも、家族と話してるときは北京語だったのに、
大陸からの中国人がやってきて北京語で話しかけられると、突然台湾語になって、
「わからない、わからない」っていって、通訳が必要になる…
大陸での放送だし、便宜上仕方がないな、と思って見てました。
で、その時の台英の台湾語部分は、吹き替えだったのよ
「あんなに台湾語を練習したって聞いたのに、結局吹き替えだったのね…」ザンネン
と、思ってたのですが!
台湾版では、台昌兄さんとの会話は全部台湾語!
日本人とは日本語で、大陸の中国人とは北京語話してるよ
仔、エライ頑張ったね
これは、ホントに大変だったろうな~、やっぱり…
見てる方も疲れます…
話の都合っていえば、まあ、これだけバタバタ人が死んでいくのに、
台昌兄さんも、台英と深い関わりを持つことになる蔣景星も、生き延びる。
台英に至っては、弾が当たらない!!
皆、不死身よ~~
…と、茶化すのはこのくらいにして…
愛 是唯一指引回家之路的南十字星
愛、それは唯一、家路を指し示す南十字星…
第一集につけられたこの言葉、素敵ですね。
仔が苦労して苦労して撮影した作品。
高視聴率と、高評価を心よりお祈り申し上げます
~黙契~
中国語を全くわからない私には、これから観るときの手がかりになります~
仔が心血を注いで取り組んだ作品「回家」が、無事に台湾で放映されるようになり、本当に嬉しい!!
“愛、それは唯一、家路を指し示す南十字星・・・” 素敵ですね。
台湾版は、家族愛が主題でしょうか。大陸版とはずいぶん雰囲気が違うのですね。(って、大陸版を見ていませんが
仔は、台湾語・日本語・北京語をすごくすごくがんばって・・・偉いです~!役者魂~!
台湾放送は、仔も他の役者さんたちも、努力が報われ、よかったです。
(私は、“仔の日本語が可愛い~~”と全く別の視点で観てしまいましたが・・・)
願わくば、日本での放映は無理でも、日本語字幕のDVDを販売してくれたら嬉しいです・・・
今日微博に上がってきた動画。
苦労して覚えた台湾語のセリフをしゃべってくれと言われた仔仔。
全然出てこなくって、
「しょうがないだろ~。もう3年前なんだから~」
と、キレてました
>願わくば、日本での放映は無理でも、日本語字幕のDVDを販売してくれたら嬉しいです・・・
そうですね~
ドラマの内容自体は、いわゆる「反日」になってしまうので、
放映は難しいかもしれませんね~
DVDが作られるとしたら、絶対、台湾版がいいな。
だって、まだ第一集しか見れてないから…
DVD化が実現するとしても、いつになるかわからないですよね。
毎回TV局のほうからあらすじが出てるんですが、
それ、紹介していこうかな~