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裏原と90年代な生き方

大好きな90年代のフィルターを通して感じたことを気ままに書いたブログです。裏原関連もたまに書きますよ。

お前のことだよ。死ぬ前にカーカスのハートワークを聴け

2013-09-12 00:13:03 | MUSIC
くそったれ!
俺の仕事の取引先の変態やろうが
生き恥さらして
のうのうとちょーシコき!
何様だ。クソじじい。
みっともないからさっさと消え失せろ!
皆きさまにウンザリして迷惑だと思ってる。
少なくとも俺からすれば貴様はウジ虫以下だ!

お前に聴かせたい曲がある。
のたれ死にする前に
どうだ?




カーカス
Carcass
基本情報
別名 リヴァプールの残虐王
出身地 イギリス
イングランド
マージーサイド州 リヴァプール
ジャンル グラインドコア
デスメタル
メロディックデスメタル
活動期間 1985年 - 1994年
2007年 -
レーベル イヤーエイク・レコード
トイズファクトリー
トゥルーパー・エンタテインメント
公式サイト http://www.myspace.com/carcass
メンバー
ビル・スティアー (ボーカル・ギター)
ジェフ・ウォーカー (ボーカル・ベース)
ダニエル・ワイルディング (ドラム)
ベン・アッシュ (ギター)
旧メンバー
ケン・オーウェン(ドラム)
マイク・ヒッキー(ギター)
カルロ・レガダス(ギター)
Sanjiv(ボーカル)
マイケル・アモット(ギター)
ダニエル・アーランドソン(ドラム)
カーカス(CARCASS)は、1980年代後半から1990年代前半にかけて、イギリス・リヴァプールを中心に活動していたグラインドコア、デスメタルのバンドである。

メンバーの多く、少なくとも『屍体愛好癖』、『ハートワーク』録音時のメンバーは、全員がヴェジタリアンだった。「リヴァプールの残虐王」のコピーが有名である。

初期の音楽性は後のグラインドコア、特にゴアグラインドのシーンで今でも大きな影響力を持ち、またアルバム『ハートワーク』はメロディックデスメタルの先駆けとなった。 トイズファクトリーから出ている、ファーストからサードアルバムの日本盤には、それぞれの曲に変な邦題が付けられている。(「内臓大爆破」「硫酸どろどろなんでも溶かす」など)

バンド名のロゴはジェフ・ウォーカーのデザインによるものである。

今は亡きカーカスの最高傑作。メロデスというよりはギターメロディアス・デスです。ギターソロの入り方が何となくメガデスに似ています。ビル、クリストファーの壮絶ギターバトルを堪能でき、リフ等はかなりアグレッシブです。このデス声さえクリアーすれば聴いて損のないアルバム。

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