ラヂオ惑星モルファス

エルザ・エスノゥル・・・Tu m'as donné



ちょっと気分を変えます。1960年代のフレンチポップスは私の原点の一つではありますが、まあ、時として退屈することもある訳でして・・・
最近の我が国のポップスシーンは、10代の子供たちが主力であることもあり、JPOP以外の影は・・・アメリカのポップスはおろかヨーロッパのポップスなど影も形も薄いようですね。
もしも、エルザ・エスノウルが1960~70年代に歌っていたら、日本でも大々的にレコードが発売されたと思います。が、現在の日本ではほとんど情報はありません。
現在のフランスの若者たちのポップスシーンには詳しくないので状況は分かりませんが、例えばインターネットで聞ける「chantefrance」にもほとんど登場していませんね。どちらかというと一般的には彼女のセクシーな部分で受けているのでしょう。


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