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チャリそば

蕎麦打ちと蕎麦の食べ歩き、自転車の記録

銀座 遠音近音(おちこち)

2019年09月12日 | まち歩き食べ歩き
2019/09/12

ひさびさに蕎麦好き酒好き女史達との会食。
女史達の有志が10月に広島に行かれるとのことだったので、今日は広島の料理とお酒を
味わえるお店を訪れた。







銀座1丁目にある広島県アンテナショップのビルの地下1階にある『遠音近音(おちこち)』は
落ち着いた感じの大人が寛げるお店だ。









もちろん瀬戸内をはじめとした広島の地料理が楽しめて、広島各地の日本酒も飲めるお店だ。
まずは瀬戸内海産の5種の魚のお造りを注文し、牡蠣フライも注文した。
また穴子は白焼きとたれ焼きを頼んで味わった。







お酒は鹿と紅葉が描かれた宮島ビールで乾杯したあと日本酒に切り替えた。
呉の『雨後の月』『宝剣』、東広島の『白牡丹』『亀齢』『賀茂鶴』『西条鶴』、福山の『天宝一』、
竹原の『誠鏡』『幻』などを味わった。





料理は鞆の浦のガス天焙りや有機野菜の三原蛸のレモンサラダなども頼んで日本酒の友とした。
お腹が満たされたところで土鍋の鯛めしで締めた。





料理もすべて美味しく日本酒も全種類飲みきれないほど種類が豊富だった。
広島に行く女史達の予習になったかな?

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