2020/08/29
ここ最近は自転車で城南島に行くことが多かったが、今日は京浜島のつばさ公園に来た。
この京浜島も運河を挟んですぐ前に羽田空港のB滑走路があるが、B滑走路が利用されるのは南風の時の着陸用がほとんどだ。

2020年3月末から羽田空港の飛行ルートが一部見直されてからは15時頃~19時頃に南風の場合にB滑走路も離陸用に使われることもあるが
回数としては少ないので実質着陸用の滑走路という感じだ。


B滑走路は羽田空港の中では短い方だがそれでもジャンボ機でも離発着できる位の長さがあり、撮影場所も広い。
今日は初めに北側で撮影していたが、後半は南西寄りに移動して撮影した。



北側では着陸するルフトハンザのA340を撮影した。
かなり遠方から飛んでくる姿を見ることができるが、太陽の位置の関係で写真にすると明るく撮れない。
まあA340の特徴の一つである胴体にも主脚(メインギア)が付いている3本脚を良くみれたので良かったけど。

ANAのスーパードルフィンの愛称で親しまれ退役後に整備士養成のための訓練専用機材として活躍しているB737-500が駐機していた。
後で調べたらこの機材は普段はANAのメインテナンスファクトリーに置かれているらしい。
エンジンにイルカのイラストを付けて人気があった機種だと思うが、現役を外れているのも時代の流れで仕方ないか。

今日は夏らしいもくもくした雲が湧き、暑いのは別にして気持ちの良い天気だった。
ここ最近は自転車で城南島に行くことが多かったが、今日は京浜島のつばさ公園に来た。
この京浜島も運河を挟んですぐ前に羽田空港のB滑走路があるが、B滑走路が利用されるのは南風の時の着陸用がほとんどだ。

2020年3月末から羽田空港の飛行ルートが一部見直されてからは15時頃~19時頃に南風の場合にB滑走路も離陸用に使われることもあるが
回数としては少ないので実質着陸用の滑走路という感じだ。


B滑走路は羽田空港の中では短い方だがそれでもジャンボ機でも離発着できる位の長さがあり、撮影場所も広い。
今日は初めに北側で撮影していたが、後半は南西寄りに移動して撮影した。



北側では着陸するルフトハンザのA340を撮影した。
かなり遠方から飛んでくる姿を見ることができるが、太陽の位置の関係で写真にすると明るく撮れない。
まあA340の特徴の一つである胴体にも主脚(メインギア)が付いている3本脚を良くみれたので良かったけど。

ANAのスーパードルフィンの愛称で親しまれ退役後に整備士養成のための訓練専用機材として活躍しているB737-500が駐機していた。
後で調べたらこの機材は普段はANAのメインテナンスファクトリーに置かれているらしい。
エンジンにイルカのイラストを付けて人気があった機種だと思うが、現役を外れているのも時代の流れで仕方ないか。

今日は夏らしいもくもくした雲が湧き、暑いのは別にして気持ちの良い天気だった。