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チャリそば

蕎麦打ちと蕎麦の食べ歩き、自転車の記録

イタリア旅行⑤

2012年06月21日 | 旅行記

2012/06/14~21

<6日目>

ヴェネツィア郊外のトレヴィソを出発。

途中『ロミオとジュリエット』の舞台となったベローナの街を見学。

ベローナはこじんまりしているが、落ち着いて良い雰囲気の街だ。

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ジュリエットの家は観光客でごったがえしている。ローマのコロッセオの次の規模を

誇るという円形劇場『アレーナ』などを見学。

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ちなみにベローナは日本の滋賀県長浜市と姉妹都市になっているとの
ことで長浜市

の『市章』も飾られていた。

再びバスでミラノへ向かう。

リゾットにミラノ風カツレツの昼食を食べ、ミラノ市内の見学に。

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スカラ座からガッレリアを通りドゥオーモに。エレベータで大屋根の上に上がる。

数々の彫刻と眺望に感激。フィレンツェのドゥオーモとは雰囲気が大分違うが

こちらもまた素晴らしい。

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自由時間で少しだけミラノ市内を見学。その合間にデパートの食品
売り場に行き、

そば関係の食材を探しにいく。『Granosaceno』と書かれたそばのパスタを見つけて

喜んで購入。

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あっという間に自由時間は終わり、ミラノ郊外のリンビアーテのホテルにチェックイン。

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ミネストローネ、白身肴のソテーなどの夕食後、ホテル近くの大型スーパーに行き、

『そば粉』『そばの実(抜き)』『ピッツォケリ(Pizzoccheri)』など探し求めていたものを

見つけてすべて購入。でもトランクに入るか心配になる。

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いままで各都市のお店で探してきたが『そば』関係は見つからかったが、イタリア

北部のミラノでやっと見つかった。

これはアルプス山麓でそばを栽培し家庭でも『ピッツォケリ』などのそば粉料理を

食べている、ヴァルテッリーナ地方がミラノと同じ、ロンバルディア州にあるからだろう。

それにしてもそば粉の値段は2~3ユーロで日本の三分の一程でびっくりだ。

<7~8日目>

今日はイタリアからの帰宅日。

ホテルを10時頃出発し空港に向かう。また適当な出国審査を受けスタンドの店で

イタリア最後のピザを味わう。

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14:35発のアルタリア航空でミラノを飛び立つ。

再び2回の食事と軽食を食べ12時間飛んで翌日9:30に成田に無事到着。

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あっという間に楽しい旅行は終わってしまった。

出発するまでは久々の海外旅行で少し億劫だったが、行ってみたら様々なものに

刺激を受け感動し、思い切って旅して良かった。再びイタリアに行きたいが、今度は

もっとゆっくり、じっくり旅してみたい。


イタリア旅行④

2012年06月19日 | 旅行記

2012/06/14~21

<5日目>

フィレンツェを出発してヴェネツィアに向かう(移動距離270km)。

ヴェネツィアはバスもクルマも自転車すらNGなので駐車場から船に乗り換えて

ヴェネツィア中心部に行く。

ヴェネツィアの港には地中海クルーズの途中に寄港しているのか大型豪華客船が

数多く停泊している。

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サンマルコ寺院周辺の迷路のような路地道をグルグル見学し
ヴェネツィアングラスの

工房を見学。

さすがヴェネツィア、世界中の観光客で溢れかえっている。中国からの観光客も多い。

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昼食はイカスミパスタ、魚貝のフリッターなど。

リストランテの中にはヴェネツィア・カーニバルの仮面でネコのデザインのものが

飾られており印象的ばデザインだった。

昼食後ゴンドラに乗る。ゴンドラの船頭(ゴンドリエーレ)はとても愛想があり、

カンツォーネのひとつも歌ってくれるものと思っていたがまったく愛想なし、もちろん

カンツォーネもなくなんだかがっかり。

運河は臭いと聞いていたが、特に気にならなかった。それより今日は35度まで気温が

上がり暑くて参った。

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夕方に近くなりヴェネツィア中心部から再び船に乗りバスの駐車場に戻り、バスで

1時間程走ったトレヴィソという街のホテルにチェックイン。

途中道路と平行して走る鉄道を見ることができた。

長距離を走る特急列車も走っていたが、通勤用(?)の2階建ての列車も走っていた。

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夕食はホテルのレストランでラザニア、ターキーのソテーなどを食べる。

今日のホテルは敷地が花がたくさん植えられていて可愛らしいチャペルなどもあり

雰囲気がとても良かった。

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何より嬉しかったのは初めてバスルームにはバスタブがあり

(これまでのホテルはシャワールームだけ)久しぶりに風呂に入り気持ち良かった


イタリア旅行③

2012年06月18日 | 旅行記

2012/06/14~21

<4日目>

9時前にフィレンツェ郊外のホテルを出発。

フィレンツェ市内に入る前に『チェックポイント』を通り通行税を摂られる。

これは大型バス1台で約4.5万円位とのこと。

イタリアは経済状況が宜しくないので、観光収入を少しでも多く取ろうということ

なのだろう。

そういえば現地の観光ポイントを案内するガイドも添乗員がいても必ず現地ガイドを

つけないとNGで毎回様々なガイドが現れた。

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初めにフィレンツェの街を見下ろせるミケランジェロ広場に行く。

フィレンツェのシンボルのドゥオモやヴェッキオ橋などが美しく見渡せる。

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たまたまミケランジェロ広場ではクラッシックバイクの愛好者が来ていて、イタリアの

クラッシックバイクを見ることができてラッキーだった。

なかでも『Bianchi』のバイクにも会えて感動。

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またイタリアのローディーもミケランジェロの丘で一息ついていた。ちなみに街中の

ローディーは日本の方が遥かに良く見かけるし、逆に日本で良く見るイタリア高級

ブランド自転車は本場イタリアではあまり見かけない。

こはれ高級スポーツカーのフェラーリやランボルギーニ、マセラティなどはほとんど

イタリアでは走ってないのに似ている。

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石畳の街を歩いてウフィツィ美術館などを見学。

昼食はオステリア(居酒屋風レストラン)でキノコのパスタ、牛のローストなどを食べる。

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昼食後は自由時間なのでドゥオモの上に上がろうとしたが、あいにく日曜日で

クローズだったので、ジョットの鐘楼に登ってフィレンツェの街を再び見下ろした。

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夕食までの自由時間だったので、時間がもったいなくてカフェなどにも寄らず

ひたすらフィレンツェの街を歩きまわった。

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そういえばあのマドンナがイタリア講演中でフィレンツェのデパート
でショッピング

していてデパートの前はマドンナを一目見ようというファンで賑わっていた。

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夕食は昼と別のオステリアだったが、『前菜』のパスタはパス(?)してサラダや

ポークのトマトソースソテーなどを食べてホテルに戻った。


イタリア旅行②

2012年06月17日 | 旅行記

2011/06/14~21

<3日目>

ローマ郊外のホテルを出発し、ローマ市内の見学に向かう。

見学者で混まないうちに朝一番にサンピエトロ寺院(バチカン市国)を見学。

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建物を見ても壁画を見てもどこを見てもひたすら感動するばかり。

どこにカメラを向けても絵になってしまう。さすがカトリックの大本山だ。

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その後ローマ市内の観光定番スポット、コロッセオやトレビの泉、スペイン広場など

を見学。

トレビの泉では定番の(?)ジェラートアイスを食べた。快晴とはいえ気温が32度

ありとても暑く、ジェラートが美味しく感じられた。

携帯電話のCMにも登場しているお馴染みの景色を見ながら、やはり本物が良いな、

と変に感動。

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市内見学後ビールにピッツアァの遅い昼食を食べ、まだまだ見学したい場所がたくさん

あるのに未練を残して、フィレンチェに向かう。

いくらなんでもローマ滞在時間が短すぎる。

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バスは高速道路で田園風景の中をひたすら走るが、時々村や町があり必ずそこの

中心地にはシンボリックに教会が建っていてその景色がとても美しい。

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270km走って19時過ぎにフィレンチェの郊外にあるホテルにチェックイン。

夕食はホテルのレストランでとる。

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夜8時を過ぎているのにまだ夕焼けでまぶしいという変な感じ。

マカロニタイプのカルボナーラにチキンとポテト。デザートにイチゴとベリーの

ケーキを頂く。


イタリア旅行①

2012年06月15日 | 旅行記

2012/06/14~21

会社の勤続記念で特別休暇がもらえたのでイタリアに初めて行ってきた。

会社の決まりでは旅行をしないとダメなのだが、行先は国内でも海外でも良い。

しかしせっかくなので海外で自分の趣味である『チャリ』つまり自転車と、『そば』に縁の

ある国ということでイタリアに旅行することにした。

イタリアはご存じの通り、世界的に有名な自転車メーカーや、パーツメーカーある

(実際には生産拠点は台湾など東南アジアに移っているが‥‥)。

またあまり知られていないが、イタリアの北部ではそばを食べている地域がある。

ということで、自転車とそばを求めてイタリアに旅立った。

とはいえ初めてのイタリアだし、イタリア語は挨拶の言葉位しかわからないので8日間の

イタリア入門コース』のようなH交通社の観光ツアーに参加した。

<1日目> 

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日本からの唯一の定期直行便、アリタリア・イタリア航空で成田を13:15、ローマに

向けて出発。機材はボーイング777-200だ。

前橋、新潟上空から日本海を抜け、延々と続くシベリア上空をひたすら飛ぶ。

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エコノミーの狭い座席で、いかつい感じの男性CAのサービスで2回の食事と1回の

軽食(パンかおにぎり)などを食べ、半分朦朧としながら3本程の映画を見て12時間

飛んでようやくローマの空港に到(現地時間18時30分頃)。

日本との時差はサマータイム中で7時間だ。

隣の審査官としゃべっていて、顔写真もろくに確認しないゆるーい入国審査を受ける。

アリタリア航空はロストバッケージが多いと噂だが、トランクも無事に受け取り空港を出る。

その後バスでローマ郊外のホテルに21時半過ぎに到着。

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<2日目>

バスでローマから230km走ってナポリへ。

ナポリから船でカプリ島へ向かう(約45分)。船は島で滞在する観光客で満員だった。

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島に到着後すぐに小型船に乗り換えて『青の洞窟』に向かう。

洞窟の入口は小型ボートでも一艘づつしか入れない高さと幅しかないないので、さらに

4人乗りの小型ボートに乗り換えて洞窟内部へ。混んでいるときは洞窟の外で波に揺ら

れながら順番を待つことになる。

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『青の洞窟』は波や潮の加減でいつでも入れるわけではなく、中に入ることのできる確率は

季節によるがそれほど高いわけではないのに、初めて来て順番待ちもほとんどなく入ること

ができてラッキーであった。

写真では本当の美しさが表現できないが、本当に神秘的な空間であった。

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昼食はナポリで渡された『お弁当』で、トマトとモッツアレラチーズ、野菜のロースト

サンドイッチ、と生野菜(オリーブオイルと塩付き)、それにミネラルウォーター。

野菜のローストのサンドイッチはイタリアでは結構食べるらしい。

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イタリアは早くも夏休みに入っている人が多いようでカプリ島で日焼けや海水浴

楽しむ家族連れや学生達が目立った。

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リゾート地でもあるカプリ島を少し見学してからナポリに戻り、再びバスでローマに戻り、

リストランテで夕食を食べてからホテルに帰る。

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夕食はスパゲティカルボナーラ、ポークのソテー、ティラミスなど。

ボトルの赤ワインが6ユーロでとても安かった。味も十分美味しくおかげで心地よく

酔っぱらってしまった。