触覚がおもしろい、カプセルの中で畳まれていたのでしょうか？
角度を変えるとこんな風。
天敵はおらず、のんびりゆっくりです。
卵嚢からイヤリングのように伸びています。
都内神社近くのオオカマキリの卵嚢が孵化したとの菌友情報で、
急きょやること早く済ませてヌスビトハギについた卵嚢に直行。
いくつもあるうちの一つだけに変化が。
晴れた日に次々と生まれるのでしょうか。
晴れた日の公園入り口は、絵になるような雲。
ほぼ毎日ここを通って、左に行くとテントウムシのシャリンバイへ。
まっすぐ少し進んで右に曲がると屋敷森。まっすぐしばらく行くと
ヌスビトハギのオオカマキリ天国。
ダンダラテントウでしょうか。
ゾウムシさん。
これもゾウムシ。
つぶらな瞳のクモ。
シチューにアミガサタケ
たった1本だけのトガリアミガサタケ。あれから何度行ってみてもありません。出汁がおいしいときのこの巨匠は言いますが、茹でこぼしてシチューに
入れていただきました。食感がよかったです。
テントウムシやオオカマキリの赤ちゃんに会いたくて、これを中心にいつも
時間の段取りを考えて行動しています。ちょっと寝不足気味・・・。
