猫が・・・・。

頼んであった大島弓子さんの
「グーグーだって猫である」
「グーグーだって猫である（2）」
Amazonから届きました。

「サバの秋の夜長」を読んで猫を飼い始めたミーハーです。
８年一緒に暮らした希沙良(kisara）が死んで２年が経ちました。
時々また猫と一緒の生活をしたいと思うことがあります。
ざらっとした舌の感触を私の手足が覚えています。

猫をよく知らないで「サバ」を読みました。
猫を知っている今「グーグー」を読むとどうでしょうか？
この週末の楽しみです。

反時計方向回転

今年の健康診断の結果がでました。

去年は大腸の再検査をしました。
腸にカメラ入れるあの検査です。
２リットルの水（かなり塩辛い）を飲んでするあの検査です。
検査室でご一緒した男性３名、女性１名の方達は元気でしょうか？
みんな一緒に10分おきに水を飲んでトイレに通いましたね。
最初は話題が話題ですし、初対面なもので遠慮がちでした。
その恥ずかしさを共有しているうちに、
「もう出た？」
「まだ色ついとる？」　（すみません汚くて）
「ちょっとガマンしてからトイレ行ったほうがええで」
そんな会話も普通に交わし合いました。
『連帯感』　そんな言葉が浮かびました。
その検査結果はたいしたことなくて、経験値のみＵＰでした。

そして今年こそは、指導区分１の
「この検査の範囲内では、異常ありません。」を目指していたのです。
が、
結果は、指導区分２の
「わずかに基準範囲をはずれていますが、日常生活に差し支えありません。」
でした。
（※指導区分は１～６までわかれています。）

基準範囲をはずれていた検査項目はただひとつ。
心電図・・・反時計方向回転　　　だそうです。
これってなに？
私の頭のなかの心電図のイメージは折れ線グラフでしたが、
回転ってなに？
なんかひっかかるんですけど、
とりあえず日常生活に差し支えはないんですよね。
今年はよかったっていうことで。。いいのかな？

おじさんかよ！

本日、２回目の職場からの投稿です。
要するに私はヒマってことです。
そんな時に考えたこと

さまーずの三村さんの秘かなファンです。
あのほどよい具合のおじさん加減になごみます。
インパルスの堤下さんのガキっちょみたいなふくれ顔も好きです。

ちょっと太めっていい人っぽくて人間関係においておとくではないでしょうか？

クリエータです。

今日の午前中の仕事は工事看板作り。
MAXサインクリエータというカッコイイネーミングのマシーンを使っての看板作りです。
名前のわりにでぶっちょです。10万円近いお値段だったようです。
できることはシンプルでカシオネームランドの大型バージョンといってしまえばそんなもの。

この作業はわりと好き！

しみじみな朝

朝、新聞で
「中島らも氏、死去」のニュースに驚きました。

「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」の大学時代に自殺した友人の話は心に残る話です。
我が家のトイレには「しりとりえっせい」が
私の枕元には「こらっ」が・・。

今日は「アマニタ・パンセリナ」を読み返すことにします。

５２歳・・・・若いです。