ぽれぽれ

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親の有難さ

2014-10-06 | 眼のこと
眼の手術予定が決まり、
留守中の準備、自分の入院準備、母の見舞い
の毎日の中、想定外の台風襲来!

買物できない!
翌日に延期!

という番狂わせもありつつ、
少しずつ入院日に向けて進行中です。

そんな中、入院中の母は
入院に付き添えない
手術に立ち会えない
可哀想
と、言ってくれています。

一人っ子、独身だもん。
これからもずっとそうなわけだし。

可哀想と思わせるのが申し訳ない。

独りな一人っ子は、
何でも一人でやろうと思っているものだから。
可哀想と思われると哀しくなる。

有難いもんです。
病床からも心配してくれるのは親だけです。

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