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左眼(硝子体手術済)白内障手術

2021-11-14 | 眼のこと
さて。
今から2年半前。
左眼硝子体手術から11年後。
右眼硝子体&白内障同時手術から4年半後。

左眼の白内障手術です。

大学病院の主治医からは、
「白内障手術上手な別の先生紹介するね」
と水晶体が専門の先生を大学病院内でご紹介頂き
その先生が一時的に私の主治医。

硝子体手術済のリスクがあるので一泊入院しました。

4年半前入院の後、眼科の入院病棟は改装されて、
フロア入口がオートロックになり
内装も明るくなりました。

体重、血圧、体温、服薬の確認など通常の入院の段取りがあり
病棟の担当医から診察、手術の説明を受けて同意書。
さらに、左右を間違えて手術しないよう、
手術する左手に油性ペンで大きく丸印

夕方から点眼開始。

夕食は前回の入院より100Kcalほど少なめ。
年齢分かー。と、ちょっとショック。

消灯直前に、今回の白内障主治医登場。
再度、診察と手術の説明を受けて
入院初日終了。

消灯。


さてさて。翌日。手術の日。

点眼、血圧、検温。
いつもながら手術の日になっても血圧は正常。
全然上がらない。何なら下がってる。

手術はお昼頃と言われていたので
手術後、歩行が危うくなる前に、と、
朝食後はスタバへ。

急患が入ったので手術が午後になるかも
との連絡。

いくつか仕事連絡のメールを送信していたら
今度は、手術時間は予定通りに戻ったとのこと。

どっち???

30分おきの点眼をしているうちに昼食が届いた。

と思ったら、手術に呼ばれて、昼食はお預け。
上だけ手術着に着替え、車椅子で手術室に移動。

手術室の場所は前と同じ。
でも、病棟から手術室までの経路が変わっていました。
4年の間に、色々改装したのね。

手術の実況記録は、次回へ!






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