明けましておめでとうございます。
昨年を振り返りますと、裏読み予想の期待もむなしく勝敗が42勝77敗で、収支は万馬券の的中もあったので4千円ほどの黒字を計上しました。
さて、年初めの東西重賞は、いずれもハンデ戦です。
中山金杯は過去10年で3番人気以内の上位3頭が絡まなかったのは2014年と2022年のみで、軸馬が絞りやすいレースです。ただし、2018年を除き1-2番人気の両馬で決着したことがありません。
第1条件…前5走以内に3着以内経験馬
この条件では、
エリカヴィータ (9走前)フローラS1着
キタウイング (7走前)フェアリーS1着
サトノエルドール (16走前)巴賞1着
ナイママ (11走前)巴賞3着
マイネルファンロン(11走前)アメリカJCC2着
マテンロウレオ (6走前)京都記念2着
で、6頭が対象外になりました。
第2条件…前年の重賞で7着以内経験馬
…未出走馬は前走が1着馬
出走予定馬の昨年の重賞成績からは、
カレンシュトラウス(重賞未出走)前走がリゲルS6着
サンストックトン (重賞未出走)前走がディセンバーS8着
マイネルクリソーラ(重賞未出走)前走がアンドロメダS2着
が消えました。
第3条…前走が、
・GⅠで9着以内(14番人気以内)
・GⅡで10着以内(8番人気以内)
・GⅢで5着以内(12番人気以内)
・オープン(L)で5着以内に(4番人気以内)
・3勝Cで1着(5番人気以内)
各馬の前走からは、
アケルナスター ステイヤーズS(GⅡ)10番人気-14着
アラタ オールカマー(GⅡ)11番人気-13着
エミュー 秋華賞(GⅠ)15番人気-7着
カテドラル 武蔵野S(ダ・GⅢ)13番人気-12着
ククナ エ女王杯(GⅠ)14番人気-10着
クリノプレミアム ターコイズS(GⅢ)15番人気-12着
ゴールデンハインド 優駿牝馬(GⅠ)4番人気-11着
サクラトゥジュール 関屋記念(GⅢ)9番人気-6着
ホウオウアマゾン 阪神カップ(GⅡ)14番人気-17着
ボーンディスウェイ 常総S(3勝C)6番人気-1着
リカンカブール チャレンジC(GⅢ)7番人気-7着
で、11頭が対象外になりました。
第4条件…連対馬は、重賞で5着以内経験馬
残る4頭の重賞成績は、
エピファニー (0-0-0-2)チャレンジC4着
クロミナンス (重賞未出走)
コスタボニータ (0-0-2-1)クイーンS3着
ショウナンマグマ(0-1-0-7)ラジオN賞2着
で、クロミナンスが馬券対象外になりました。
第5条件…勝馬は、芝2000の重賞で5着以内経験馬
…未出走馬は前2走以内に1着経験馬
残る3頭の芝2000の重賞成績は、
エピファニー (0-0-0-1)チャレンジC4着
コスタボニータ (未出走)6走前1着
ショウナンマグマ(0-0-0-3)七夕賞6着
で、勝馬候補はエピファニーになりました。
■消してもいい馬…長期休養明け(9月以前)の連対なし
該当する馬は、
アラタ (9月)オールカマー
ゴールデンハインド(5月)優駿牝馬
サクラトゥジュール(8月)関屋記念
です。
■人気別連対傾向
■枠番別連対状況
⑦枠が2008年以降死に目です。
【結論】
途中で消した馬に気になる馬がいます。それは第1条件で消したマテンロウレオです。第2条以降はすべてクリア―しますので連対候補に含めて検討することにしました。
このレースは、最初に述べたとおり1-3番人気から紐が8番人気以内の馬で決まっています。エピファニーの人気と連対候補2頭についても、人気を確かめて馬券を決めることにします。
昨年を振り返りますと、裏読み予想の期待もむなしく勝敗が42勝77敗で、収支は万馬券の的中もあったので4千円ほどの黒字を計上しました。
さて、年初めの東西重賞は、いずれもハンデ戦です。
中山金杯は過去10年で3番人気以内の上位3頭が絡まなかったのは2014年と2022年のみで、軸馬が絞りやすいレースです。ただし、2018年を除き1-2番人気の両馬で決着したことがありません。
第1条件…前5走以内に3着以内経験馬
この条件では、
エリカヴィータ (9走前)フローラS1着
キタウイング (7走前)フェアリーS1着
サトノエルドール (16走前)巴賞1着
ナイママ (11走前)巴賞3着
マイネルファンロン(11走前)アメリカJCC2着
マテンロウレオ (6走前)京都記念2着
で、6頭が対象外になりました。
第2条件…前年の重賞で7着以内経験馬
…未出走馬は前走が1着馬
出走予定馬の昨年の重賞成績からは、
カレンシュトラウス(重賞未出走)前走がリゲルS6着
サンストックトン (重賞未出走)前走がディセンバーS8着
マイネルクリソーラ(重賞未出走)前走がアンドロメダS2着
が消えました。
第3条…前走が、
・GⅠで9着以内(14番人気以内)
・GⅡで10着以内(8番人気以内)
・GⅢで5着以内(12番人気以内)
・オープン(L)で5着以内に(4番人気以内)
・3勝Cで1着(5番人気以内)
各馬の前走からは、
アケルナスター ステイヤーズS(GⅡ)10番人気-14着
アラタ オールカマー(GⅡ)11番人気-13着
エミュー 秋華賞(GⅠ)15番人気-7着
カテドラル 武蔵野S(ダ・GⅢ)13番人気-12着
ククナ エ女王杯(GⅠ)14番人気-10着
クリノプレミアム ターコイズS(GⅢ)15番人気-12着
ゴールデンハインド 優駿牝馬(GⅠ)4番人気-11着
サクラトゥジュール 関屋記念(GⅢ)9番人気-6着
ホウオウアマゾン 阪神カップ(GⅡ)14番人気-17着
ボーンディスウェイ 常総S(3勝C)6番人気-1着
リカンカブール チャレンジC(GⅢ)7番人気-7着
で、11頭が対象外になりました。
第4条件…連対馬は、重賞で5着以内経験馬
残る4頭の重賞成績は、
エピファニー (0-0-0-2)チャレンジC4着
クロミナンス (重賞未出走)
コスタボニータ (0-0-2-1)クイーンS3着
ショウナンマグマ(0-1-0-7)ラジオN賞2着
で、クロミナンスが馬券対象外になりました。
第5条件…勝馬は、芝2000の重賞で5着以内経験馬
…未出走馬は前2走以内に1着経験馬
残る3頭の芝2000の重賞成績は、
エピファニー (0-0-0-1)チャレンジC4着
コスタボニータ (未出走)6走前1着
ショウナンマグマ(0-0-0-3)七夕賞6着
で、勝馬候補はエピファニーになりました。
■消してもいい馬…長期休養明け(9月以前)の連対なし
該当する馬は、
アラタ (9月)オールカマー
ゴールデンハインド(5月)優駿牝馬
サクラトゥジュール(8月)関屋記念
です。
■人気別連対傾向
■枠番別連対状況
⑦枠が2008年以降死に目です。
【結論】
途中で消した馬に気になる馬がいます。それは第1条件で消したマテンロウレオです。第2条以降はすべてクリア―しますので連対候補に含めて検討することにしました。
このレースは、最初に述べたとおり1-3番人気から紐が8番人気以内の馬で決まっています。エピファニーの人気と連対候補2頭についても、人気を確かめて馬券を決めることにします。
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