このレースの過去10年の1番人気馬は、連対率30%(2-1-1-6)です。
他方、2番人気馬は、50%(3-2-1-4)で、過去10年間で上位2頭が絡まない年は、2015年(3-4番人気)2022年(4-3番人気)2023年(9-8番人気)の3回です。
というデータから、1、2、3番人気馬を軸に幅広く流すことが賢明かと思います。
第1条件…新馬戦で4着以内の馬
出走登録馬からは、
ウォーターリヒト (京都・芝2000)5着
エポックヴィーナス (阪神・芝1600)6着
ディスペランツァ (小倉・芝2000)5着
デビッドテソーロ (東京・芝1400)5着
が対象外になりました。
第2条件…3戦目以内に初勝利を挙げている馬
各馬の初勝利からは、
アレンジャー(5戦目)
スパークリシャール(4戦目)
ポッドテオ(4戦目)
の3頭が消えました。
第3条件…重賞で4着以内経験馬(例外1頭)
2021年ソングライン(桜花賞15着)
…未出走馬は前走がオープンで4着以内
各馬の重賞成績からは、
オーサムストローク(0-0-0-2)NZT8着
オメガウインク(0-0-0-1)Fレビュー5着
キャプテンシー(0-0-0-1)NZT16着
ダノンエアズロック(0-0-0-1)ディープ記念7着
ファビュラススター(0-0-0-1)ディープ記念9着
の4頭が条件を満たしていません。
第4条件…連対馬は、オープンで1着経験馬
…未出走馬は前走がGⅠで8着以内かGⅡ、Ⅲで4着以内の馬
このデータでは、
イフェイオン(未出走)前走が桜花賞11着
エンヤラヴフェイス(未出走)前走がNZT9着
シュトラウス(未出走)前走がファルコンS9着
ダノンマッキンリー(0-0-0-1)クロッカスS5着
チャンネルトンネル(0-1-0-0)ジュニアC2着
マスクオールウィン(0-1-1-0)カンナS2着
が消えます。
第5条件…勝馬は前走が、
・GⅠで5着以内(10番人気以内)
・GⅡで3着以内(7番人気以内)
・GⅢで連対(1番人気)
残る9頭の前走の成績は、
アスコリピチェーノ 桜花賞(GⅠ)1番人気-2着
アルセナール クイーンC(GⅢ)3番人気-2着
エコロブルーム NZT(GⅡ)1番人気-3着
ゴンバデカーブース サウジRC(GⅢ)3番人気-1着
ジャンタルマンタル 皐月賞(GⅠ)3番人気-3着
ノーブルロジャー 毎日杯(GⅢ)1番人気-2着
ボンドガール NZT(GⅡ)1番人気-2着
ユキノロイヤル NZT(GⅡ)9番人気-3着
ロジリオン ファルコンS(GⅢ)2人気-5着
で、勝馬候補は、アスコリピチェーノとエコロブルーム、ジャンタルマンタル、ノーブルロジャー、ボンドガールの5頭になりました。
■人気別連対傾向
■枠番別連対状況
【結論】
5頭の勝馬候補が残りました。
過去10年間の前走レース傾向から更に絞り込むと、
勝馬は、
・アーリントンC =1着(1番人気)
・皐月賞 =5着以内(10番人気以内)
・桜花賞 =5着以内(6番人気以内))
・NZT =7着以内(4番人気以内)
・ファルコンS =2着(1番人気)
・ディープ記念 =2着以内(2番人気以内)
でした。
このデータを勝馬候補5頭に当てはめると、前走が毎日杯2着のノーブルロジャーが2着候補になります。
多少強引なこじつけになりましたが、この4頭のいずれかが1~3番人気になれば、この馬を中心に馬券を組み立てることにします。
なお、前走が2月以前の馬は連対が無いので、2着候補のアルセナールとゴンバデカーブースは連対候補から落とします。
他方、2番人気馬は、50%(3-2-1-4)で、過去10年間で上位2頭が絡まない年は、2015年(3-4番人気)2022年(4-3番人気)2023年(9-8番人気)の3回です。
というデータから、1、2、3番人気馬を軸に幅広く流すことが賢明かと思います。
第1条件…新馬戦で4着以内の馬
出走登録馬からは、
ウォーターリヒト (京都・芝2000)5着
エポックヴィーナス (阪神・芝1600)6着
ディスペランツァ (小倉・芝2000)5着
デビッドテソーロ (東京・芝1400)5着
が対象外になりました。
第2条件…3戦目以内に初勝利を挙げている馬
各馬の初勝利からは、
アレンジャー(5戦目)
スパークリシャール(4戦目)
ポッドテオ(4戦目)
の3頭が消えました。
第3条件…重賞で4着以内経験馬(例外1頭)
2021年ソングライン(桜花賞15着)
…未出走馬は前走がオープンで4着以内
各馬の重賞成績からは、
オーサムストローク(0-0-0-2)NZT8着
オメガウインク(0-0-0-1)Fレビュー5着
キャプテンシー(0-0-0-1)NZT16着
ダノンエアズロック(0-0-0-1)ディープ記念7着
ファビュラススター(0-0-0-1)ディープ記念9着
の4頭が条件を満たしていません。
第4条件…連対馬は、オープンで1着経験馬
…未出走馬は前走がGⅠで8着以内かGⅡ、Ⅲで4着以内の馬
このデータでは、
イフェイオン(未出走)前走が桜花賞11着
エンヤラヴフェイス(未出走)前走がNZT9着
シュトラウス(未出走)前走がファルコンS9着
ダノンマッキンリー(0-0-0-1)クロッカスS5着
チャンネルトンネル(0-1-0-0)ジュニアC2着
マスクオールウィン(0-1-1-0)カンナS2着
が消えます。
第5条件…勝馬は前走が、
・GⅠで5着以内(10番人気以内)
・GⅡで3着以内(7番人気以内)
・GⅢで連対(1番人気)
残る9頭の前走の成績は、
アスコリピチェーノ 桜花賞(GⅠ)1番人気-2着
アルセナール クイーンC(GⅢ)3番人気-2着
エコロブルーム NZT(GⅡ)1番人気-3着
ゴンバデカーブース サウジRC(GⅢ)3番人気-1着
ジャンタルマンタル 皐月賞(GⅠ)3番人気-3着
ノーブルロジャー 毎日杯(GⅢ)1番人気-2着
ボンドガール NZT(GⅡ)1番人気-2着
ユキノロイヤル NZT(GⅡ)9番人気-3着
ロジリオン ファルコンS(GⅢ)2人気-5着
で、勝馬候補は、アスコリピチェーノとエコロブルーム、ジャンタルマンタル、ノーブルロジャー、ボンドガールの5頭になりました。
■人気別連対傾向
■枠番別連対状況
【結論】
5頭の勝馬候補が残りました。
過去10年間の前走レース傾向から更に絞り込むと、
勝馬は、
・アーリントンC =1着(1番人気)
・皐月賞 =5着以内(10番人気以内)
・桜花賞 =5着以内(6番人気以内))
・NZT =7着以内(4番人気以内)
・ファルコンS =2着(1番人気)
・ディープ記念 =2着以内(2番人気以内)
でした。
このデータを勝馬候補5頭に当てはめると、前走が毎日杯2着のノーブルロジャーが2着候補になります。
多少強引なこじつけになりましたが、この4頭のいずれかが1~3番人気になれば、この馬を中心に馬券を組み立てることにします。
なお、前走が2月以前の馬は連対が無いので、2着候補のアルセナールとゴンバデカーブースは連対候補から落とします。
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